はじめてお金借りるならどこがいい?16の方法を徹底解説

お金を借りる理由は人それぞれありますが、初めてお金を借りようと思ったとき、あなたはどこから借りることを想像していますか?

@親兄弟や友人、同僚など身近な人から?
A電柱の広告やポストに入っていたチラシ?
BテレビCMで流れている消費者金融や銀行カードローン?

お金を借りたことがない方が想像するのって経験や知識がないためこのようなものが多いのではないでしょうか。

 

【お金借りる方法】簡易比較表

代表的な借入先 金利 バレないか 借りられる額
親兄弟・友人など 友人 0%〜 当事者次第 10万円も借りたら信用を失う
チラシなどの広告 闇金 10%〜/10日 家族や会社にまでバラされる 少額からが多い
カードローン プロミス 〜17.8%/年 バレない 1万円〜500万円

 

審査の際には、主に申し込み者の「年収」・「他社借入額」・「延滞などの金融事故歴」が判断材料となります。

 

申し込みの前に問題がないか確認をしておきましょう。

 

 

では、それぞれの借り方について解説します。

 

@親兄弟や友人、同僚など身近な人から?

お金に困る事情は人それぞれですが、身近な人に迷惑をかけたいと思っている人はいないはずです。
そもそも、身近な人に自分の状況を知られてしまうことも避けたいはずですので、親兄弟、友人、知人にお金を借りることは最終手段にしたいと思っていませんか?

 

私「金無和也」も親、友人、同僚にお金を借りてひどく信頼を失ったことがあります。
また、周りの人でも友人を完全に失ってしまったり、親から勘当されたという話も耳にします。

 

少額ですぐに返せることがハッキリわかっているならありだと思いますが、大きな金額でそれなりの期間をかけないと返せないなどの事情がある場合は、避けた方がいいでしょう。

 

 

A電柱の広告やポストに入っていたチラシ?

電柱広告やポスティングされたチラシなどを見て、そこから借りようと考えている人は、その選択肢を抹消してください。
そういった広告には魅力的な文言が並んでいると思いますが、全て闇金の罠です。

 

お金を借りることはできるでしょうが、その後、違法な金利で返済を迫られ、返済ができないと家族や勤務先にまで取り立てられたりします。
このような闇金の罠には絶対に引っかかってはいけません。

 

前知識をつけて引っかからないように!

闇金融・金融犯罪の実態!知っておけば騙されない!!

 

BテレビCMで流れている消費者金融や銀行カードローン?

消費者金融や銀行カードローンは初めてお金を借りたり、誰かに迷惑をかけるということがないお金の借り方です。
貸金業法や銀行法でしっかり法整備された中で行われる融資ですので、安心して借りることが可能です。
消費者金融であれば「即日融資」が可能で急ぎの入用にピッタリですし、返済も30日間無利息というサポートサービスも付帯しているが特徴です。
銀行であれば金利の低さで少し大きな金額でも返済しやすいというメリットがあります。

 

ただ、金融機関でお金を借りるには必ず審査に通過しなければなりません。
職業、年収、住居など様々な面からお金を貸しても大丈夫な人かどうかを確認されるため全員がお金を借りれるわけではないことも理解しておきましょう。

この記事では、Bの消費者金融や銀行カードローンでお金を借りるための知識をお伝えしていきます。

 

また、あまり知られていないお金を借りる方法もピックアップして紹介していきますね。

 

初めてお金を借りるなら消費者金融がおすすめ

プロミス

  • 金利:4.5%〜17.8%

CMでもおなじみ消費者金融の最大手!サービスの良さで他を圧倒しています。
はじめてお金借りるなら知っておくべき16の方法〜民間も公的融資も全部盛り

アコム

はじめてお金借りるなら知っておくべき16の方法〜民間も公的融資も全部盛り

  • 金利:3.0%〜18.0%

アコムは利用者数NO1!迷ったときはアコムがおすすめ!
はじめてお金借りるなら知っておくべき16の方法〜民間も公的融資も全部盛り

アイフル

  • 金利:3.0%〜18.0%

今一番勢いのある消費者金融がアイフルです。利便性も抜群!
はじめてお金借りるなら知っておくべき16の方法〜民間も公的融資も全部盛り

 

急ぎでお金が必要な方必見!即日融資も可能なのは消費者金融

以前は今日中にお金を借りたいというニーズにも多くの金融機関が対応していました。
しかし、2019年現在、即日融資サービスをできるのは消費者金融の身となっています。

 

 

即日融資が可能なのも消費者金融しかないので、急ぎの方は以下の比較表から選択するといいでしょう。

 

大手3社消費者金融徹底比較

金融機関 最大金利 即日融資 審査通過率 バレない 土日申込み 無利息 限度額 スマホ取引
プロミス 17.8% 最短融資1時間
最短審査30分
45.5%

21時まで

500万円

アコム 18.0% 最短融資1時間
最短審査30分
44.8%

21時まで

800万円

×

アイフル 18.0% 最短融資1時間
最短審査30分
45.6%

21時まで

800万円

※スマホ閲覧時は横にスクロールできます。

 

上記の3社であればほぼスペックも変わりませんし、3社ともにテレビCMを行っており、知名度もあり安心して借入をすることができます。
また消費者金融最大手の3社として、サービスも最先端を競い合っているため不自由するところはないはずです。

 

まだ時間に余裕がある方は、自分がお金を借りるならどこがいいのかを判断するために読み進めてみてください。

 

急ぎでお金が必要な方はこちらの3社!

プロミス

  • 金利:4.5%〜17.8%

CMでもおなじみ消費者金融の最大手!サービスの良さで他を圧倒しています。
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アコム

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  • 金利:3.0%〜18.0%

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アイフル

  • 金利:3.0%〜18.0%

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初心者必見!お金を借りる方法完全ガイド

今あなたは「お金を借りたい」「借金したい」という想いでここを読んでいると思います。
そして不安や罪悪感とも戦っていることでしょう。

 

借金はそこまで怖いものでも悪いものでもありません。
きちんとした金融機関で借り、期日通りに返済ができれば何の問題もないのです。

 

まずは不安をかき消すために、借金というものがどういうものかを説明していきましょう。

 

また、様々なお金を借りる方法もそのあとに紹介していますので、自分に合った借り方はどれがいいのかを考えてみてください。

 

目次

 

日本人の2人に1人は借金経験者!?「借金」してる人は意外と多い?

あなたの不安を打ち消すデータをひとつ。

 

20歳以上の日本人なら、二人に一人が「借金」を経験している。

 

どうですか?

 

ちょっとしたお買い物でクレジットカードの分割払いやリボ払いを利用したことがある。
また、学生であっても、スマートフォンを2年間払いで購入したことがある人も多いでしょう。

 

実はこれ、れっきとした借金です。

 

また、マイホームや車といった高額なものを購入する際に組むローン。
借金をした!後ろめたい!という気持ちになる方はあまりいないですよね?

 

しかし、残念ながら、こちらも立派な「借金」です。

 

このように気づかないうちにみんな借金を抱え生活しています。
なのに、なぜ今あなたは罪悪感や不安を抱いているのでしょうか?

 

足りないお金を借りることはごくごく当たり前のことなんです。

 

また、貸金業者、クレジットカードショッピング枠等の利用件数は、約2000万件。
ちなみに、上記の数字には、公的機関や銀行からの借入件数や個人事業主等のビジネスローン、既に完済しているが、借金をした経験があるという人の数は含まれていません。

 

貸金業者、クレカだけでも5人に1人。

 

ここに銀行や公的融資、ビジネスローンなども含めれば、日本人の成人であれば2人に1人が借金をしていることになるのです。

 

買い物と現金、借金への意識の違い

 

「いや、買い物でローン組むのと現金を借りるのとでは話違わない?」

 

そう思う方もいるでしょうが、どちらもお金を借りて返済することには違いは全くありません。
借金という意識が買い物では出ない。
クレジットカードでのショッピングや住宅ローン、マイカーローンが文化に根付いているため借金の意識が芽生えにくいのです。

 

しかし、現金を直接貸し出し、分割して返済していく「キャッシング」や「カードローン」というものは過去に高利貸しや闇金の問題があったりして後ろめたさや怖さを感じてしまうだけなのです。

 

現在は法が整備され、違法業者も少なくなっています。
当サイトで紹介する業者であれば、表示以上の金利を取られることも、恐ろしい取り立てにあうこともありません。

 

唯一気を付けてほしいのは、きちんと返済できる金額を借りるようにするということ。

 

その点にさえ気を付けていれば借金はあなたの生活の役に立つよいツールとなってくれるでしょう。

 

借入先の決定を急ぐ前にチェック!「民間融資」と「公的融資」

「どうしてもお金が必要!」という時に、初心者が、借入方法として、まずチェックしておきたいのは、民間企業からの「民間融資」と公的機関から受ける「公的融資」制度についてです。

 

まず、冒頭でお金を借りる方法として取り上げた、銀行カードローン消費者金融からの借入は、「民間からの融資」の枠に入るものです。

 

一方、「公的融資」は、貸し付けを行っている民間の会社のような大々的な広告が無いことや公的機関=融資というイメージが結び付きにくいのですが、意外にも、自分の目的や要望に合致していたということもあるかもしれませんので、先に確認されることをおすすめします。

 

「公的融資」には、厚生労働省管轄の「生活福祉資金貸付制度」、「母子父子寡婦福祉資金貸付金」、「求職者支援資金融資制度」、日本政策金融公庫の「教育一般貸付」そして、独立行政法人福祉医療機構の「年金担保貸付」などがあります。

 

また、「その他の借入方法」として、「一般社団法人の生活サポート基金」「ろうきん」「生命保険等の契約者貸付制度」「定期預金担保貸付」「社内(従業員)貸付制度や共済組合による貸付」、「身近な人物からの借入」があります。

 

上記のように、「民間融資」「公的融資」「その他の借入方法」を整理してみただけでもこれだけの方法があるのです。

 

民間融資でお金を借りる方法〜利用頻度が最も高いのはここ〜

「民間融資」とは営利を目的とした民間の貸金業者からお金を借りることを指します。

 

プロミスアコムアイフルのようなCMでもおなじみの消費者金融や、銀行のカードローンがこれにあたります。

 

それ以外でもクレジットカードのキャッシング枠でお金を借りたり、クレジットカード会社のローン(信販系カードローン)なども民間融資です。

 

これらは行政から貸金業の免許交付を受けている業者なのでお金を借りても恐ろしい目にあったりすることはありません。

 

しかし、なかには免許を持っていても違法な営業をしているところや、そもそも免許なしに貸付を行う「闇金」も民間には紛れ込んでいます。

 

こういったところに引っかからないようにしっかり知識をつけていきましょう。

 

1.銀行カードローンでお金を借りる方法

 

「初心者には、銀行から融資を受けるのは無理!」「敷居が高すぎる!」そう思われる方もいるのではないでしょうか?

 

確かに一昔前までは、銀行は事業を起こす方向けなど規模の大きな融資が中心であり、個人が銀行から小規模でお金を借りることはあまりイメージしにくいものでした。

 

しかしここ数年で環境が変化し、現時点での借り入れの状況を消費者金融と比較してみると、銀行の貸し付け残高の方が上回っているのです。

 

できることならば、硬質で信頼性の高い銀行カードローンを利用したいという人が増えているのが現状となっています。

 

銀行カードローンの貸付残高が8年ぶりの減少!これまでの増加のワケもあわせて解説!

 

銀行カードローンのメリット・デメリット

 

次からはそんな銀行カードローンのメリット・デメリットをみていきましょう。

 

銀行カードローンのメリット
  • 消費者金融より金利が低い
  • 限度額が大きい
  • 総量規制の対象外なので専業主婦でも申し込み可能
  • 銀行ならではの安心感
  • 自動融資機能があること
銀行カードローンのデメリット
  • 融資までの時間が長い
  • 審査が厳しい傾向にある
  • 預金口座の開設が必要になる場合が多い
  • 通帳にローンの記録が残る

銀行カードローンを申し込む際にはこうしたメリット・デメリットに加えて、消費者金融との違いもあわせて知っておきましょう。

 

2017年の貸金業法改正以降、自主的に総量規制を取り入れている銀行がほとんどです。

 

専業主婦の方は審査が厳しくなっていることを念頭に申し込むようにしましょう。

 

銀行カードローンと消費者金融の違いを解説!

 

総量規制についてはこちらで徹底解説!

 

 

 

地方銀行

地方銀行は、地域に密着したサービスを展開している銀行です。
それゆえ、カードローンの申し込み地域等が限定されていることが多いということも特徴のひとつ。

 

また「長く口座を利用している」「給与振込先に指定している」ということであれば、銀行側も貯蓄額など与信判断がし易く、審査などでの信頼度が上がることもあります。

 

加えて大手銀行に見劣りしない金利や総量規制対象外であることなど、銀行ならではのメリットもあるんです!

 

身近に地方銀行があれば利用先として検討されてみることをおすすめします。

 

 

 

2.消費者金融でお金を借りる方法

 

初めてお金を借りる方の借入先として、気軽に利用できそうなイメージから消費者金融が選ばれることが多いようです。

 

一方でキャッシング初心者の方の中には、真夜中に鳴り響く電話、執拗な取り立て、玄関先の罵声や夜逃げをイメージし、「消費者金融は怖い」という印象を持つ方もいると思います。

 

しかし現在では、法律によって取り立てや営業などの規制が強化されており、安心してお金を借りられるようになっています。
また利用者目線で考えられたローン商品やサービスを豊富に提供しているんです。

 

消費者金融は怖いというイメージを持つ必要はまったくないといって良いでしょう。

 

もっと知りたい!総量規制についてはこちら!

 

消費者金融キャッシングのメリット・デメリット

 

ここからは消費者金融キャッシングの特徴についてみていきましょう。

 

消費者金融キャッシングのメリット
  • 審査時間が早く土日も即日融資OK!
  • 借入や返済の種類が豊富
  • 初回30日間無利息など様々なサービス
  • 銀行カードローンに比べて審査時間が短い
  • 50万円以下の借入は収入証明書不要
消費者金融キャッシングのデメリット
  • 総量規制により年収の3分の1を超える金額を借りることはできない
  • 収入のない専業主婦は消費者金融での借入不可
  • 銀行カードローンと比較すると金利が高い

 

こうしたデメリットを差し引けば、消費者金融からの借入は大変便利です。

 

融資を急いでいる場合には、消費者金融のカードローンを選択されることをおすすめします。

 

金融機関側は初回から大きな金額を貸すのにはリスクがあります。

 

審査に通るか不安という方はハードルを下げるためにも必要な分だけを借りるようにしましょう。

 

初心者の上手な消費者金融活用法!

 

消費者金融を上手に利用する方法は、「30日間無利息!」といった金利0%の無利息期間を活用することです。

 

銀行と比べて消費者金融の金利は高めに設定されていますが、この無利息期間を活用することで、大変お得にキャッシングをすることができます。

 

ただしこの無利息期間をお得に活用するためには、以下の二つの点に注意しましょう。

 

  • 無利息の期間(30日間か、90日間か)
  • 無利息期間がいつから適用されるか(契約日の翌日か、借入日の翌日)

 

この日を間違え、1日でも期間を過ぎてしまえばそこから利息が発生することになりますので、利用前にはその点をきちんと把握しておくよう注意しましょう。

 

ここまでの話の参考ページとして、キャッシング大全編集部が銀行と消費者金融それぞれのカードローン担当経験者と対談でじっくり語り合った対談をご覧いただくと、銀行と消費者金融カードローンに関してさらに理解が深まります。

 

当サイト・消費者金融・銀行カードローンの担当者での座談会記事は必見!

 

初めての借入の方必見!無利息サービスのお得な活用方法をご紹介!

 

3.街金でお金を借りる方法

 

「街金」も「闇金」と同じでしょう?
そう思われる方も多いようですが、「街金」と「闇金」は、全く違うものです。

 

「街金」は消費者金融の中小企業版!

 

「街金」の行っている業務は、基本的には消費者金融と同じものと考えていいでしょう。
「街金」と「消費者金融」の主な違いは、下記の二点となっています。

 

  • 消費者金融に比べて街金の方がより地域に密着した営業を行っていること。
  • 従業員数や支店数等も消費者金融に比べて小規模であること

全国の貸金業者登録数は令和元年(2019年)7月時点で1,687件です。

 

これにはクレジットカード会社など消費者金融以外の業者も含まれており、それを踏まえると街金の数は、少なく見積もっても数百件程度といえるでしょう。

 

生活圏内に街金があり、大手消費者金融よりも利用しやすいということであれば、借入先の選択肢とするのも一つの方法です。

 

街金の金利やサービスは?

 

実は一口に街金と言っても、その規模や金利、サービスには、それぞれ違いがあります。

 

金利については、大手の消費者金融が提示している金利と同様か、もしくは若干高めと考えておいた方がよさそうです。

 

大手消費者金融と街金の金利や限度額の平均比較

 

上限金利 下限金利 借入限度額
大手消費者金融 17.8%〜18.0% 3.0%〜4.5% 500万円〜800万円
街金 18.0%〜20.0% 10.0%〜15.0% 50万円〜300万円

 

サービス面においては、提携ATMの数などでも大手より比較すると見劣りしてしまうところはありますが、その一方で30日間無利息サービスなど差がない点もあります。

 

また大手では審査通過が難しい人が、地元の街金では通ったという話もありますが、これは地域密着で顧客重視の対応を行ってきたからこそであるとも考えられるでしょう。

 

4.クレジットカードのキャッシング枠でお金を借りる方法

クレジットカードのキャッシング枠を利用してお金を借りる方法もあります。

 

カードを持っていれば、誰でも、そして、いつでも提携ATMやCD(キャッシュディスペンサー)から、お金を引き出して利用できるという点で大変便利な方法です。

 

ただし注意すべき点は、平均的に金利が15.0%〜18.0%と、先述した銀行の金利よりも高いことです。

 

クレジットカードのキャッシング枠とショッピング枠の限度額

 

利用の前には、限度額についても把握しておく必要があります。

 

たとえば、クレジットカード自体の総利用限度額が20万円の場合は、その中で「キャッシング枠」と「ショッピング枠」が設定されることになります。

 

すでに15万円をショッピングに利用していたら、キャッシング枠としては5万円しか利用することはできず、その逆も同様です。

 

そのためクレジットカードのキャッシング枠で現金を借りたいという方は、必ず事前に自分のショッピング利用額がどの程度なのかを確認しておくようにしましょう。

 

 

5.ろうきんでお金を借りる方法

 

お金を借りたいという時に、「ろうきん」を借入先として考えることは少ないのではないでしょうか。

 

「ろうきん」は貯金事業や融資事業、その他、お金に関わるさまざまな金融サービスを展開している非営利組織です。

 

消費者金融や銀行カードローンと比較して金利が低く、条件に応じて最大3.2%の金利の引き下げがあるのが特徴といえます。

 

対象者の方 金利 利用限度額
団体会員構成員 3.875%〜7.075% 500万円※
生協会員の組合員 4.055%〜7.255% 100万円
一般の労働者の方 5.275%〜8.475% 100万円

 

注意点として、団体会員・生協会員でも300万円を超える融資を希望する場合には、貸し付け条件のハードルが上がりますので、事前に把握しておくといいでしょう。

 

 

公的融資

 

下記に紹介する公的融資は、利用できる条件や使い道が限定されている一方で、金利の面では民間融資より大変優遇されています。

 

経済的に日常生活が困難であるという場合には、まずは市区町村の役所、社会福祉協議会等の窓口に公的融資について相談してみることをおすすめします。

 

ただもしそうした融資を受けたとしても目の前の生活が成り立たないという場合には、公的融資ではなく「生活保護」「生活困窮者自立支援制度」といった国の生活支援を先に検討するようにしましょう。

 

ここからは公的融資でお金を借りる方法について、それぞれ解説していきます。

 

6.生活福祉資金貸付制度でお金を借りる方法

 

「お金が必要なのに消費者金融でも銀行でも借りられない…。」
「経済的にも身体的にも生活が困難…」

 

そんな方は生活福祉資金貸付制度も検討してみましょう。

 

生活福祉資金貸付制度とは、市町村社会福祉協議会を窓口として、都道府県の社会福祉協議会が実施している公的融資の制度です。

 

生活福祉資金貸付制度の利用条件

この制度は、下記の三点に該当する方々への生活支援と社会参加の促進を図るために設けられているものです。

 

  • 資金貸付によって自立が見込まれ、必要な資金をどこからも借入することができない「低所得者」
  • 経済的にも身体的にも生活が困難、介護が必要な「高齢者」
  • 障害者総合支援法によるサービスを利用し、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている「障害者」

 

利用にあたっては、本当に生活困窮者であるのかということについて、社会福祉協議会、市区町村の役所、地域の民生委員などの連携によって利用希望を申し入れた人物についての調査が行われます。

 

生活福祉資金貸付制度の種類

この生活福祉資金貸付制度には、利用目的等によって下記の4種類があります。

 

  1. 「総合支援資金」
  2. 「福祉資金(緊急小口資金)」
  3. 「教育支援資金」
  4. 「不動産担保型生活資金」

 

生活福祉資金のどの種類の貸付を利用したとしても、金利は最大で3%、その他はほとんどが無利息となっています。
生活が困難で経済的にも精神的にも切迫しているという方にとってはありがたい制度です。

 

「総合支援資金」申し込みを行う方は原則として連帯保証人が必要ですが、連帯保証人を立てずとも申し込みができる方法もあります。

 

ただしその場合の金利は、連帯保証人が立てられるなら無利息、立てられない場合は1.5%の利息が付くというように、それぞれ条件が変わるので注意しましょう。

 

7.母子父子寡婦福祉資金貸付金でお金を借りる方法

母子父子寡婦福祉資金貸付金は、父、あるいは母のひとり親家庭の経済的支援と扶養児童の福祉を目的とした貸付制度です。

 

資金使途は、以下の通りとなっています。

 

  • 生活資金や扶養児童の就学
  • 修業、就職支度等に必要な費用
  • 事業開始や継続に関わる資金
  • 技能習得や就職支度金
  • 医療介護資金や転宅・住宅に関わる資金等

 

金利については原則無利子となっていますが、保証人を立てることができない場合には金利1.5%として貸付を行ってくれます。

 

8.求職者支援資金融資制度でお金を借りる方法

雇用保険を受けることのできない求職者が、ハローワークの職業訓練受講給付金(月々10万円)によって職業訓練を受講している間に、この給付金だけでは生活できないという場合に利用できる貸付制度が、求職者支援資金融資制度です。

 

金利は3.0%とかなりお得な金利設定です。
貸付限度額については、配偶者がいる場合には月10万円、配偶者がいない場合は月5万円となっています。

 

9.教育一般貸付でお金を借りる方法

 

教育資金が必要で、初めてお金を借りるという方は、財務省管轄の日本金融公庫による貸付制度をチェックされるのも一つの方法です。

 

教育一般貸し付け(国の教育ローン)の特徴
  • 公的融資には珍しい24時間365日インターネットからの申し込み対応
  • 幅広い世帯所得の家庭に対応

 

以上の特徴を把握した上で、ここからは気になる融資の条件や対象の学校、金利や資金使途についても確認しておきましょう。

 

教育一般貸付を利用できる世帯年収の上限額
世帯数 世帯年収(所得)
1人世帯 790万円(590万円)
2人世帯 890万円(680万円)
3人世帯 990万円(770万円)
4人世帯 1,090万円(870万円)
5人世帯 1,190万円(970万円)

 

以上のように扶養児童の人数で世帯所得の上限額が変わるため、幅広い世帯所得の方が申し込みできるようになっています。

 

 

融資対象学校

融資の対象となるのは、修業年限が6カ月以上で、中学校卒業以上の学歴を持つものを対象とする教育施設です。

 

大学院、大学、専門学校はもちろん、海外留学や職業能力開発校などにも利用できます。

 

資金使途
  • 入学金や授業料
  • 受験時の交通宿泊費等
  • 在学時に利用する住居費用
  • 教材費やパソコン購入代
  • 国民健康保険料

 

一口に教育ローンといっても、上記のように様々な資金使途に幅広く対応できます。
くわしく知りたい方は日本政策金融公庫の公式HPを確認されるとよいでしょう。

 

金利

気になる金利は他の金融機関と比べてもかなり低い1.71%となっています。

 

教育に関する資金でお困りの方は、民間融資を考える前に、教育一般貸し付けについて日本金融政策公庫の支店へ相談に行かれるといいでしょう。

 

10.年金担保貸付でお金を借りる方法

年金担保貸付とは、国民年金や厚生年金などの年金受給権者(年金受給証書がある人)を対象に、年金を担保としてお金を借りることができる国の貸付制度です。

 

融資限度額は、年間の年金支給額の0.8倍以内で、利用限度額は200万円、ただし、資金使途が生活必需物品購入の場合には80万円となっています。

 

注意点として、返済は毎月の年金の中から引き落としされることになっています。
また最低返済額の上限が1回の年金支給額の3分の1以下で、下限・返済単位は1万円からです。

 

あまり大きな金額を借りてしまうと、月々の生活が大変になってしまいますので、その点を良く計算した上で申し込みを行いましょう。

 

年金担保融資でお金を借りる方法についてくわしくはこちら!

 

その他の借入方法

 

お金を借りる方法は何も民間融資や公的融資だけではありません。

 

一般的によく知られているものも含めると、下記のように6つの借り入れ方法があります。

  • 一般社団法人の生活サポート基金
  • ろうきん
  • 生命保険等の契約者貸付制度
  • 定期預金担保貸付
  • 社内(従業員)貸付制度と共済組合による貸付
  • 身近な人物からの借入

なかには銀行カードローンや消費者金融より金利がお得な借入れもあるんです。

 

事前にこうした方法まで広く知っておくと、借入れ先の検討がより有意義なものとなるでしょう。

 

次からそれぞれ紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

11.一般社団法人の生活サポート基金でお金を借りる方法

 

一般社団法人の生活サポート基金の生活再建ローンは、主に以下のような場合の利用を目的とした貸付です。

 

  • 多重債務者が、消費者金融からの債務を整理するため
  • 個人信用情報などにより金融機関などから借り入れできない場合の生活資金
  • 債務整理後の生活再建を目的とした貸付

 

こちらの生活再建ローンの金利は、12.5%以内。
返済回数は120回までで、長期にわたる返済を行う方が多いことから、原則として連帯保証人1名を立てることが条件です。

 

また、貸付限度額は、利用者の要望に合わせた額と条件に定められています。
それでも年収からあまりにかけ離れた金額だと、要望通りに貸し付けが行われない可能性があるので注意しましょう。

 

12.生命保険等の契約者貸付制度でお金を借りる方法

 

契約者貸付制度とは、現在加入している生命保険等の契約の解約払戻金の範囲内で保険会社からお金を借りる制度です。

 

金利は3.0%〜8.0%程度の企業がほとんどなので、カードローンやキャッシングと比較すると、それらよりも低い金利で借入できるという点が大きなメリットです。

 

注意点として、解約返戻金の50%〜90%程度のお金を借りる事ができますが、加入からの年数や払込金額によっては、対応してもらえない場合もあります。

 

また利用中に利息が増え、返済額の合計が解約払戻金を超える場合には、保険の契約が打ち切られる可能性が高いです。

 

延滞や長期の利用の際には十分に注意しましょう。

 

13.定期預金担保貸付でお金を借りる方法

 

「コツコツ貯めた定期貯金だからこそ、解約するのは嫌だ!」

 

そう思いながらも、どうしてもお金が必要になって、泣く泣く定期預金の解約を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな時に定期預金を解約することなく、それを担保にお金を借りられるのが「定期預金担保貸付」という制度です。

 

「定期貯金担保貸付」の金利は、銀行カードローンの金利(上限金利15%程度)や消費者金融の金利(上限金利18%程度)よりもはるかに低い、預金金利に0.5%程度をプラスした金利でお金を借りることができるのです。

 

しかも利用限度額は、定期預金として預金している額の90%程度で上限はどの銀行も大体200万円程度となっています。

 

また消費者金融や銀行カードローンとは異なり、新たに申し込み手続きや審査を受ける必要がないのも嬉しいポイントです。

 

現金を受け取るまでの時間も短縮されますので、定期貯金があるという場合には、「定期貯金担保貸付」を借入方法のひとつとして検討されるといいでしょう。

 

 

14.社内(従業員)貸付制度・共済組合でお金を借りる方法

 

会社にお勤めをしている方でしたら、勤務先に「社内(従業員)貸付制度」があるかどうかを確認してみるのもいいでしょう。

 

社内貸付制度とは?

 

この「社内(従業員)貸付制度」は、社員の福利厚生を目的として設けられているもので、低金利で借りられるのがメリットです。

 

また、返済方法もお給料から天引きという企業が多く、時間的な手間や返済を忘れるといったこともないため、比較的負担なく返済ができるという点も民間融資にはないメリットと言えるでしょう。

 

その一方で気を付けたい注意点やデメリットもあります。

 

  • どの企業でも導入されているという分けではない
  • 貸付条件は企業ごとに異なる
  • 高額な限度額は期待できない(例:勤続年数5年以上で10万円、20年以上なら100万円)

 

利用をお考えの場合には、以上のことを踏まえて社内規定などを確認するか、直接会社側に確認するようにしましょう。

 

共済組合でお金を借りる方法

 

一般の会社員以外に、公務員や学校教職員は、国家公務員共済組合、地方職員共済組合、学校共済や私学共済といった共済組合からお金を借りる方法があります。

 

こちらも「社内(従業員)貸付制度」と同様、2.66%、もしくは4.26%程度の低金利で借りることができるんです。

 

一般貸し付けの限度額は、どの共済組合もほぼ同一の給料月額の6倍の範囲内で限度額200万円となっています。

 

勤務先からこれだけの低金利で安心した借入ができるのはかなりのメリットですので、お勤めの方は、一度チェックしてみるといいでしょう。

 

 

15.身近な人物からお金を借りる方法

 

金の切れ目が縁の切れ目」ということわざを聞いたことがある方もいるかもしれません。

 

お金を借りるのに一番手間がかからなそうに思えるのに、実は一番厄介な方法が身近な人物からの借入です。

 

友人や知人など近い関係性であればあるほど、いつ返せるのか、本当に返してくれるのかと考えなくてもよい事柄や腹の探り合いが起き、そのような心理戦に疲れてしまうこともあるでしょう。

 

いつしか疎遠になってしまうというのも十分に考えられます。

 

どうしても身近な人物にお金の相談をするときには、必ず借用書のように証明として形に残る書面できちんとした約束をかわすようにしましょう。

 

16.闇金でお金を借りる方法

どこからもお金を借りられず、究極に困っているという時に「ブラックでもOK!」「無収入でも即日融資」といった広告を見たら、おもわず闇金に手を出したくなってしまうかもしれません。

 

しかし違法な金利で営業を行う闇金業者からお金を借りたら、大変な目に合うことは目に見えています。

 

利息制限法という法律では、上限金利が貸付額に応じて15%〜20%と定められていますが、闇金の金利はどのくらいになるのかご存知でしょうか?

 

闇金の金利は一体どれくらいなの?

闇金の金利について、「トイチ」「トサン」「トゴ」という言葉を聞いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。
それぞれどのような意味をもつのか、年利で換算するとどれくらいになるのかを見てみましょう。

 

適用金利 年利換算
トイチ 10日で1割 365%
トサン 10日で3割 1095%
トゴ 10日で5割 1825%

 

上記表から、法律で定められた上限とは桁違いの金利設定であることが分かります。
たとえどんなにお金に困っていたとしても、闇金からは絶対に借りないようにしましょう。

 

闇金に騙されないようにこちらで対策しておきましょう!

 

闇金の金利「トサン・トゴ」の暴利性を検証!さらにくわしく知りたい方はこちら

 

どの方法でお金を借りる?借入先を選ぶ5つのポイント

ここでは、借入先を選ぶためのポイントを「金利」「貸付条件」「融資までのスピード」「返済のしやすさ」「総合的お得度」の5つに絞り、上記に挙げた16のどの方法でお金を借りるのが利用者にとって、お得になるのかを見ていきます。

 

1.「金利」

お金を借りる時に、重要なのが「金利」です。
それは、金利の数%の違いが、総返済額を大きく変えるからです。

 

基本的に金利〇%という時に、使われているのは年率です。
年率とは、1年間お金を借りた場合に付けられる利息のことを指し、元金に上乗せされるお金のことを言います。
ですから、総返済額は、借りたお金(元金)に利息をプラスした金額になるのです。

 

金利の差による利息の差額を例に簡単にチェックしてみましょう。

 

  • 銀行(金利15%) 10万円×15%=1万5000円
  • 総合支援金(金利1.5%) 10万×1.5%=1500円

 

これによれば、その差額はなんと1万3,500円にもなるのです。

 

このように考えると、利用条件に当てはまりさえすれば、公的融資の金利が一番お得でポイントが高いと言えるでしょう。

 

ただそうした条件に当てはまらない場合には、金利が比較的低い「ろうきん」や「銀行カードローン」、30日間無利息サービスのある「消費者金融」を検討することをおすすめします。

 

2.「貸付条件」

 

ご紹介した16通りの借入方法のなかから、さらに広く一般の方に当てはまるものとなると公的融資は条件の範囲が狭く当てはまらない方も出てきます。

 

そうなると消費者金融や銀行など民間融資の中から借入先を選択する必要がありますが、実際に自分が貸付条件を満たしているかは気になるところ。

 

次からそれらの項目について一つひとつ見ていきましょう。

 

担保・保証人

消費者金融は独自の審査ノウハウを活かして融資に値するかを判断し、銀行カードローンについては、それぞれのグループ会社である消費者金融が審査を担当しています。

 

消費者金融や銀行カードローンでは担保・保証人は不要です。

 

利用対象年齢

利用対象年齢のうち、下限年齢についてはどの金融期間を利用したとしても満20歳がほとんどとなっています。

 

ただし上限年齢については、60歳未満〜70歳未満と金融期間によって最大10歳程度の差が出てきます。

 

上限に年齢がかかりそうだという場合にはこの点にも注意し、事前に確認しておくようにしましょう。

 

必要書類

次に必要書類についてですが、基本的に銀行も消費者金融も本人確認書類が必要になります。
収入証明書が必要になるのは、借入希望限度額が50万円を超える場合です。

 

  • 本人確認書類…運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、健康保険証+住民票の写しなど
  • 収入証明書類…源泉徴収票、納税証明書、確定申告書、住民税決定通知書

 

利用限度額と総量規制

また初心者が、注意しておかなければならないのは、利用限度額における消費者金融と銀行の違いについてです。

 

初心者の方の中にも、総量規制という言葉を聞いたことがあるという方はいらっしゃると思います。

 

総量規制とは、消費者金融のような貸金業者が遵守すべき法に定められた決まりで、「年収の3分の1を超える借入はできない」というものです。

 

例えば、年収300万円の人は100万円までが限度額となるわけです。

 

専業主婦の方は借入ができない

また特に注意が必要なのが、専業主婦のような無収入の方です。

 

この総量規制によって専業主婦の借入が不可能になっています。

 

専業主婦の方は銀行カードローンでの借入を狙うほか、消費者金融でも一部申し込みが可能なところがありますので、くわしくはこちらを参考にしてください。

 

初めて借入を行うという方は、こうしたポイントに注意しつつご自分の条件が利用条件に該当するかどうかを事前に確認するようにしましょう。

 

3.「融資までのスピード」

 

スピードだけで借入方法を比較するのであれば、消費者金融の即日融資を利用するのがダントツです。

 

業態別で見ると、銀行も融資まで若干の時間がかかり、公的融資の場合はさらに時間がかかってしまいます。

 

どうしても今日明日中に現金が必要だという場合には、消費者金融に申し込みをすれば希望する期日には、現金が入ると考えて間違いありません。

 

もちろんキャッシング枠付帯のクレジットカードを既に持っている方であれば、手続きも審査もなしでスピーディーに借入を行うことができます。

 

近年では、ネット銀行の登場や、WEBの特性を活かした融資方法などによって、銀行でも即日融資を取り扱っているところが増えてきています。

 

スピード重視・低金利を希望する場合は、即日融資が可能な銀行を探してみるのもおすすめです。

 

即日融資のできる消費者金融、おすすめはどこ?気になる方はこちら

 

4.「返済のしやすさ」

 

返済方法の種類

 

銀行カードローンと消費者金融の返済方法の種類を比較してみると、コンビニエンスストアのメディア端末からの返済やPay-easy(マルチペイメントネットワーク)などに対応している消費者金融の方が若干有利と言えるでしょう。

 

ただしこの返済方法も企業別に見てみると、双方に大差はありません。

 

どちらを利用したとしても、忘れずに返済をするようにしましょう。

 

最小返済額

 

銀行と消費者金融の返済で違いがあるとすれば、最小返済額についてです。

 

この返済額によって家計状況も大きく左右されることになるので、初めての借入の場合には特にチェックされることをおすすめします。

 

銀行カードローンと消費者金融の最低返済額の例

 

借入額10万円の場合 借入額50万円の場合
銀行カードローン 2,000円 10,000円
消費者金融 4,000円〜5,000円 13,000円〜15,000円

※表の金額はあくまで目安です。

 

このように見てみると、若干、銀行の方がお財布に優しいように見えます。

 

しかしここで注意しておきたいのは、月々の返済負担が低ければ生活は楽になる一方、その分返済期間が長くなり利息も増えるため、総返済額が増えてしまうということです。

 

銀行カードローンと消費者金融の違いについてはこちら!

 

5.「総合的お得度」

 

初心者が、はじめての借入を成功させるためのコツは、「少額を短期間で返済する」ということがポイントになります。

 

現実的なことを申し上げれば、借入が初めての方に、はじめから何百万円もの高額な融資をする企業はありません。

 

まずは、少額から利用をして、金融取引の実績を作り、信用度を上げた後に限度額を上げてもらうという方法を考えた方がいいでしょう。

 

そして、「少額を短期間で返済する」するためによりお得にお金を借りる方法が、初回30日間無利息期間のある消費者金融を活用する方法です。

 

この方法は即日融資を得意とする消費者金融の商品に多く出ていますので、それらを利用すれば、スピードも速く、手元に現金が入りますので満足した取引ができるでしょう。

 

審査も銀行カードローンと比べて通りやすいと言われており、、これ以上お得な利用方法は一般的なローンにはありません。

 

 

その借入先は安全ですか?お金を借りる際の注意点

 

安全な借入のために

上記のように、どの方法でお金を借りるのか、またどの方法が一番お得なのか?ということは、お金を借りる上では、大変重要な要素になるでしょう。

 

しかし、どんなにお得な条件を提示していたとしても、その借入先が、違法行為を行っているような業者であれば、借金によって簡単に人生が狂ってしまいます。

 

悪徳業者を見分ける3つの方法

 

では、このような業者と取引を行わないためには、どのような点に注意すればいいのでしょうか?

 

以下では、初心者が安全な借入先かどうかを見分けるための3つの方法を紹介していきます。

 

貸金業登録がなされているかチェックする

 

貸金業を営むには、貸金業登録をしなければならないということが法によって定められています。
借入先がきちんと登録を行っているかどうかを調べるためには、以下の二つのサービスを利用しましょう。

 

  • 金融庁ホームページ「登録貸金業者情報検索サービス」
  • 日本貸金業協会の「悪質業者の検索」

 

登録番号は、「○○県知事(1)第01234号」「関東財務局長(2)第01234号」のように表記されています。

 

ただ悪徳業者の場合、架空の登録番号や既に廃業している業者の登録番号を利用していることもありますので、念入りに確認しておきましょう。

 

より確実に確認したいという場合には、上記検索を行った上で、財務局、または都道府県の担当部署に連絡をしてみましょう。
これら担当部署への連絡先も金融庁のホームページに掲載されているので、地域の管轄部署に連絡し、安全性を確認した上で申し込みをされることをおすすめします。

 

情報掲載

 

次に、広告に掲載された情報から見分ける方法です。

 

貸金業者は、以下の項目について広告に掲載することが定められています。
その項目とは、貸金業者の「商号や名称、または、氏名」「貸金業登録番号」「ホームページURLや電話番号」「貸付金利」「返済方式」「返済期間」「返済回数」です。

 

ですから、まず、それらの情報が掲載されていない場合には、悪質業者を疑った方がいいでしょう。

 

さらに、広告に「他にはない低金利!」「他社で断られた方でもOK!」「必ず借入できます」などの宣伝文句にも惑わされてはいけません。

 

貸金業法ではこのような広告を打つことは禁じられているため、登録業者はこのような記載をしないからです。

 

固定電話が掲載されていることを確認する

 

貸金業法に定められている電話番号は、フリーダイヤル、もしくは固定電話と決められています。
ですから、携帯電話の電話番号が掲載されていた場合には、安易に電話をしてみるということは絶対にしないよう注意しましょう。

 

ただし、最も悪質なものが、廃業済みの貸金業者の固定電話番号や登録番号を利用して広告に掲載している場合です。
登録番号の詐称については、先の例でもお話ししましたが、電話番号も同様の手口で利用されていることがあります。

 

違法な業者や電話番号や登録番号を詐称して営業を行っている悪徳業者の名称や勧誘手段等についても金融庁のHPデータに掲載されていますので、上記1.2の確認と同時にチェックし、それらの巧妙な手口にかからないよう十分に注意することです。

 

いくら、お金に困っているからとは言え、自分の人生を棒に振るような行動は、絶対に控えるようにしましょう。

 

終わりに〜健全な借入のために考えておきたいこと〜

安全な借入先かどうかを見極めることは、自分の身を守るためにも大変重要なことですが、そのお金は「本当に必要か」「計画的な借入か」「返済は可能か」を借入前にきちんと考えておくことも大切なことです。

 

  • 自分の身の丈に合わないショッピングなど無駄遣いはしていないか
  • 収入に見合った借入額なのか
  • 返済を続けながら無理なく生活をすることはできるのか

 

そういったことを考えた上で借入をするのでなければ、本当に安全とは言えません。

 

お金が必要だからと、家計の状況も考えずに欲しい分だけを借り入れしたのでは、後に借金に苦しめられることになってしまいます。

 

随分と遠回りで面倒な作業だと思われるかもしれませんが、家計の状況をきちんとチェックすることが健全な借入への近道なのです。

 

まずは毎月の収入・支出を把握し、有意義で無理のない借入を心がけましょう。

 

一番人気のカードローンはどこ?おすすめはこちら!

 

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