【新型コロナ】緊急小口資金特例貸付の融資条件や申し込み方法・審査スピードなど気になる点を解説します!

コロナウイルスによる経済への影響が相次ぐ中、その影響を受けて休業せざるを得なくなった方もいるでしょう。

 

そうした休業等により収入が減った方向けに、現在緊急小口資金の特例制度が3月25日から受付開始されています。

 

この制度は各都道府県の社会福祉協議会が実施している公的融資で、今回のコロナウイルスによる影響を踏まえて制度が拡充されることになりました。

 

今回は昨今ニュースやSNSでも広く取り上げられているこの制度について、気になる以下の点を解説していきます。

 

  • いくら借りられるのか
  • 融資の条件や必要書類
  • 申し込み方法や審査の際の注意点
  • どれくらいで借りられるようになるのか
  • 条件や希望に合わない場合の選択肢

 

他の貸付制度やローンなどとの比較検討にもお役立てくださいね。

 

緊急小口資金は申し込みから資金交付まで最短でも5営業日、コロナの影響で申し込みが増えているため1週間〜2週間かかる場合があります。

 

すぐにお金が必要な方は公的融資を受けるまでのつなぎとして、即日融資が可能な消費者金融のカードローンを利用するのも一つの方法です。

 

初回30日間無利息サービスがあるため、公的融資での借入後、消費者金融でつないだ分は無利息で返済できます。

 

融資を急がれる方は、プロミスアコムなどの消費者金融を検討されるとよいでしょう。

 

 

 

 

 

Jin(キャッシング大全専属ライター)

 

アニメ・ソシャゲが趣味のオタク。金融だけでなく、政治やら経済やらにも関心がある模様。現在半泣きで奨学金を返している20代なのはここだけの話。

 

緊急小口資金制度とは?

 

緊急小口資金制度は、緊急時に一時的な生活再建、生活維持のために少額の貸付を行ってくれる制度で、生活福祉資金貸付制度の中の「福祉資金」に分類されます。

 

各都道府県社会福祉協議会で運営されていますが、相談窓口となっているのは各市町村の社会福祉協議会となっています。
この制度を利用したい場合には住んでいる地域の市区町村社会福祉協議会に相談をしましょう。

 

緊急小口資金特例制度について(一時的な資金が必要な方:主に休業された方)

貸付対象者
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業などにより収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯。

貸付上限

  • 学校等の休業、個人事業主等の特例の場合、20万円以内
  • その他の場合、10万円以内
コロナ特例措置
据置期間 1年以内
償還期間 2年以内
貸付利子 無利子

 

最大で20万円までの借入が可能となっており、少額とはいえ無利子でお金を借りることができるのはありがたいところ。

 

融資スピードについては貸付決定日から最短でも5営業日、場合によっては1週間〜2週間かかる場合もあります。

 

今日にでもお金が必要!という方は後述する消費者金融のカードローンを利用するようにしましょう。

 

貸付開始から1年は据え置き期間(返済のない期間)が設けられており、またこれ以降も所得の減少が続く住民税非課税世帯の場合は返済が免除されることになっています。

 

また緊急小口資金の特例制度は主にコロナウイルスの影響で休業されてしまった方が対象ですが、失業されて当面の生活が危ぶまれるという方には、「総合支援資金」のコロナ特例貸付制度も受け付けています。

 

こちらの記事で解説していますので、あわせて参考にしてくださいね。

 

 

緊急小口資金の申し込みから借入までの流れと必要書類

 

ここからは緊急小口資金で融資を受けるまでの簡単な流れを紹介していきます。

 

電話で相談

まずはお住まいの地域の社会福祉協議会に電話で相談しましょう。
相談のなかでは世帯の収入状況や負債、これまでの経緯などを伝えることになります。
申し込みが適切だと判断された場合、必要書類を準備することになります。
本人確認書類や住民票、印鑑登録証明書、収入が減ったことが分かるもの(通帳のコピーなど)あらかじめ用意しておきましょう。

申し込み

お住まいの地域の社会福祉協議会に足を運び、借入申し込み書と必要書類を提出します。
必要書類については後述しますが、不備がないようにすること、虚偽の記載を行わないことを念頭に置いておきましょう。

 

審査

相談の内容や提出された書類をもとに、融資を行うかどうかの判断がされます。
また審査中に追加で聞き取りや勝利の提出等のお願いをする場合があります。

 

融資

審査によって貸付が決定されれば、貸付決定日の翌営業日に口座に入金されます。
申請から借入までは最短でも5営業日がかかります。

 

コロナをふまえた特例制度ということもあり、申し込みが増加、それにともなってさらに時間がかかることも予想されます。
できるだけ早めに申し込むようにしましょう。

 

緊急小口資金を申し込むのに必要な書類

 

場合によっては追加で書類を求められる場合もありますが、緊急小口資金で必要な書類は主に次の9種類です。

  • 借入申込書
  • 住民票の写し
  • 本人確認書類
  • 健康保険証
  • 収入証明書類
  • 借用書
  • 実印と印鑑登録証明書
  • 預金口座振替依頼書
  • 借入の目的を説明するための書類

 

このうち借入申込書、借用書、預金口座振替依頼書の3つは相談窓口で入手することができます。
また、住民票の写しは発行後3ヶ月以内のもので、世帯全員分の写しが必要です。

 

申し込みに必要な書類を準備するのは、住んでいる地域の社会福祉協議会へ相談を行った後になります。

 

またこのほかにもキャッシュカードや、収入が減ったことが分かるものが必要になるようです。

 

収入が減ったことが分かるもの、といっても疑問に思われる方もいるかもしれませんが、実際に申請を行ったフリーランスの方によれば、お仕事のキャンセルメールやスケジュール帳を印刷したものでも良いとのこと。

 

 

ただこの点については、個々人によって違いが出てくる可能性があるため、疑問な方は事前に問い合わせておくと安心です。

 

緊急小口資金をだまし取ろうとして逮捕者も出ています。当たり前ですが、書類の偽造はしないようにしましょう。
⇒参照ニュース:書類を偽造し「緊急小口資金」10万円詐取疑いで47歳逮捕 兵庫県警

 

緊急小口資金特例貸付でお金を借りた方のSNS上での反応は?

 

ここからは緊急小口資金を実際に利用した方のツイッター上での感想を取り上げていきます。

 

 

現在SNSやニュースなどでも広く取り上げられており、申請数も増えていることが予想されますが、それでも1週間から10日で振込がされているようです。

 

コロナで収入が減ったことが分かるものの提出も、通帳のコピーで済んだとのこと。
急な休業、それによる収入減ということもあり、準備のハードルもそれほど高くないのかもしれません。

 

 

こちらも個人事業主の方で、該当ツイートでは申請の方法や実際に申し込んだ所感などをつづっています。
やはり個人向け、とくにフリーランスの方に手厚い制度となっていること、申請のハードルがそれほど高くないだろうとのこと。

 

こうしたことからも、以上の方々がツイートされているようにまずは社会福祉協議会に問い合わせてみることをおすすめします。

 

また現在フリーランス・個人事業主の方向けに1日あたり4,100円の休業補償が検討されているという報道があります。

 

これについても当サイトのライターが解説していますので、あわせてチェックしてみてくださいね。

 

 

緊急小口資金は借入まで1週間前後!急ぎでお金が必要ならつなぎ融資を検討しよう

 

ここまで緊急小口資金の特例制度について取り上げてきました。
ただ中には、明日の生活費がない、支払いが間に合わないなど本当に急ぎでお金を借りたい方や、緊急小口資金の条件に合わない、または借入ができなかった方もいるかもしれません。

 

急ぎの場合ならつなぎとして即日融資OK&初回30日間無利息の消費者金融を利用する手も

 

この緊急小口資金制度、現在ニュースやSNS上でも拡散され、申し込みも増えていることなどを踏まえても1週間〜2週間前後はかかるようです。

 

銀行カードローンでは即日での貸付には対応しておらず、今日中に借りたい方の助けにはなりません。

 

そのため、とにかく急ぎでお金を借りたい方、あるいは上記の条件に当てはまらない方は、来店不要で即日融資が可能な消費者金融のカードローンを検討しましょう。

 

消費者金融では初回契約から30日間無利息で借入できるため、緊急小口資金などで融資を受けられたら消費者金融でつないだ分は無利息での返済が可能です。

 

とくにプロミスは唯一初回借入日の翌日から30日間無利息が適用されるため、契約しても借入を行うまでは30日間無利息サービスが無駄になりません。

 

とにかく今日中にお金を借りたい方はプロミスアコムなどを検討しましょう。

 

さらにプロミスでは4月2日から新型コロナウイルスの影響を受けられた方への生活支援を目的とした融資(応援融資)も行っています。

 

限度額は10万円と少額ですが、実施年率は4.50%、さらに貸付後一年間は無利息となるため、返済の負担が少なくなっています。

 

こうした制度もあわせて活用するようにしましょう。

 

 

お金を借りても現在の借金の返済が難しい方に

 

現在すでに借金や、支払いがあり、緊急小口資金やカードローンで借入をしても完済できる見込みがなく生活も大変…。
そのような方はこのまま借入を続けるよりも債務整理のプロに相談することを検討しましょう。
以下のサイトでは債務整理とは何か、自分は債務整理をするべきかどうかなど解説されているのであわせて参考にしてくださいね。

 

債務整理なら当サイトの管理人が運営するこのサイト(外部リンク)

 

新型コロナウイルス関連での給付金や融資制度のまとめはこちら!

 

お金を借りる方法は他にも!くわしくはこちら!

 

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