消費者金融の金利はなぜ高い?3つの理由

理由その@消費者金融の金利が高いのは融資資金の調達方法が銀行と違うから!

 

消費者金融でも、銀行と同様にカードローンを取り扱っていますが、上限金利のほとんどが18%と、高く設定されています。
その理由の一つ目は、消費者金融の融資資金の調達方法の問題です。
銀行であれば、個人や企業からお金を預かって預金金利を支払うと同時に、それを原資に別な個人や企業に貸し出し、融資金利を受け取ることで、利益を得ることができます。
ですが消費者金融は、融資原資を銀行から借り入れなければなりません。
そして、銀行から借りたお金には、金利がついています。
つまり、銀行に返済しても利益を得られるように、金利を高く設定するのです。

 

理由そのA保証人や担保が不要で、返済されないリスクが高いから!

 

消費者金融のカードローンは、ほとんどが保証人や担保が不要で借り入れができます。
これは、返済が滞った場合に、保証や責任を負ってくれる人がいないということなので、消費者金融にとっては、リスクが高いことです。
もし、無担保で貸し付けたお金や利息が回収できなければ、消費者金融が利益を確保できなくなり、倒産してしまう可能性もあるのです。
そのため、貸し倒れがあってもカバーできるように、高めに金利が設定されているのです。
だからこそ、銀行と比べると、消費者金融の審査は緩くなっているのです。

 

理由そのB消費者金融より、借りている債務者の方が立場が有利だから!

 

消費者金融の金利の高さが、借金を踏み倒す人へのリスクヘッジだと聞くと、真面目に返済している利用者は面白くないかもしれません。
ですが、消費者金融とその利用者では、融資をしてもらっている利用者の方が、有利な立場にいるのです。
それはなぜかというと、消費者金融の利用者が返済に困った時には、債務整理や過払い金請求などをすることで、借金の減額や帳消しをすることが可能だからです。
債務整理には、新規の借り入れができなくなる、クレジットカードがつくれない、ローンが組めないなどのデメリットもありますが、借りたお金を返さなくてよいという権利を行使できるのです。
そう考えると、消費者金融の方が、債務者より立場が弱いのです。
とはいえ、銀行カードローンより、消費者金融の方が審査は緩く、即日融資が可能、無利息期間がある、職場への在籍確認がないなどのメリットが多いのも事実です。
その点を踏まえて、銀行と消費者金融のどちらを選ぶのか、冷静に判断しましょう。

 

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