三菱UFJ銀行のコインベースと提携した海外送金サービスって何ができるの?

コインベースって何?どんな仕組みなの?

 

三菱UFJ銀行が、アメリカのコインベース社と資本提携し、円やドルの海外送金の仕組みを開発する方針であることが発表されました。
そもそもコインベースとは、主にビットコインを扱っている取引所のことです。
いまでは、日本を含めて32カ国400万人が利用しているそうです。
ビットコインは仮想通貨の一種ですが、国家が運営している円やドルと同じように、経済活動を円滑に進めることを目的につくられており、紙幣や硬貨を使用せず、パソコンやスマートフォンを経由して、物を売買することができます。
このコインベースを銀行サービスに活用することで、利用者の手数料の削減や手続きの時間短縮が可能になります。

 

コインベースを導入することで、銀行利用者が受ける影響は?

 

現在、日本から企業や個人が海外に送金する際には、銀行の決済システムを経由しなければなりません。
この決済システムの開発に巨額の資金が投入されているため、利用にあたっては高い手数料が必要です。
ですが、コインベースの仕組みを利用できれば、低コストで安全性の高い仕組みをつくることができ、海外送金の際の手数料が大幅に下がることが予想されます。

 

いち早く導入することで、三菱UFJ銀行が目指すことは?

 

コインベースはこれまで、欧米を中心に展開してきましたが、アジアへの進出が遅れていました。
三菱UFJ銀行は国内だけでも4000万口座を持っているので、コインベース側には資本提携することでの、普及促進というメリットがみえます。
では、三菱UFJ銀行がコインベースをいち早く導入するメリットは何かというと、仮想通貨を現金に戻す際に自行の口座を通じて取り引きできる仕組みにすることで、手数料削減を希望する新規顧客の開拓のチャンスが広がることです。
また、こうした仕組みを活用することで、人員削減につなげることもできそうです。
この動きを受け、改正銀行法が施行される予定なので、今後の動きにも注目していきましょう。

 

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