新築の際は思わぬ出費が!緊急の資金繰りを可能にする「つなぎ融資」を学んでおこう

住宅ローンはすぐに支払われない!そんなときに役立つ「つなぎ融資」とは?

 

つなぎ融資とは、住宅の新規購入の時に住宅ローン実行まで必要な資金が足りない場合、一時的に借り入れを行い、その間に必要な施工業者への支払いなどを行うために利用されるローンの事で、住宅ローンが実行されるまでの間、金利のみを支払わなければなりません。
このつなぎ融資を利用することで、資金繰りのタイミングのズレを無くすことができるのです。

 

新築を建築し購入する場合
@建築請求負契約の成立時に建築会社へ支払う着工金。

 

A棟上の終了時に支払う中間金。

 

B建築終了時(住宅完成時)に支払う残金。
この3つの支払いを不動産会社や建築会社へする必要があります。
しかし住宅ローンが実行されるまで時間がかかるためつなぎ融資が利用されるのです。

 

資金に余裕があればつなぎ融資を利用する必要はありませんが、そういう方はなかなか少ないでしょう。そういう方には有り難い融資になっています。

 

どこでも融資してくれるわけでない!「つなぎ融資」の注意点

つなぎ融資の注意点は
・どこの金融機関でも取り扱っているとは限らないという事。
自己資金に余裕がなく住宅ローンを選ぶ場合はつなぎ融資の利用ができるかどうかという事を確認するようにしましょう。

 

・金利が高い事。
住宅ローンと同じくらいの金利ではなく、高い金利で設定されている事が多く、つなぎ融資利用時には金利が発生し、融資期間が長ければ長いほど利息も高くなります。

 

そしてこれに加え、事務手数料などの諸費用もかかってきます。
諸費用とは、印紙代や融資手数料、振り込み手数料、印鑑証明、住民票などの書類の取得費用になります。

 

「つなぎ融資」は緊急の資金繰りに役立つが、金利が高いことも知っておこう!

つなぎ融資のメリットは、自由度の高い住宅を計画を立てることができることです。
自己資金の少ない人にはとても役立つもので、住宅建築を行う上での資金の流れをスムーズに行うためにはなくてはならないものだといえるでしょう。

 

しかし非常に便利な反面、金利が高いというデメリットがあります。
一般的につなぎ融資の金利は大体2%前後で、高い所は4%以上という所もあります。
つなぎ融資の利息は日割りで計算されるため、借りる期間が長ければ長いほど出費が重なります。
例えば。3000万円のつなぎ融資を金利3%で1ヶ月借りたとき、
3000万円×3、0%×30日間(365日)=73、972円となり、1ヶ月の利息は73000円以上になり、つなぎ融資期間が2ヶ月、3ヶ月になると、2倍、3倍になり利息は膨れ上がっていきます。

 

つなぎ融資を利用しなければこのような心配はありませんが、どうしても利用しなければいけない時は、出来るだけ金利の低い金融機関で融資期間を短くし、無駄な出費を出来るだけ抑える工夫をしましょう。

 

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