消費者金融が倒産したら借りていたお金はどうなる?返済しなくていいの?

消費者金融が倒産しても、借金がなくなるわけではない!

武富士、クレディア、アエル...の共通点は、すでに倒産した消費者金融であるということです。

 

現在、消費者金融から借入をしている人から見ると、借入先が倒産した場合には借金が免除になるのかどうかが、とても気になりますよね。

 

結論から話すと、消費者金融が倒産しても、借主の借金の返済が免除されることはありません。

 

武富士やクレディア、アエルは倒産しましたが、裁判所や管財人がつきこれらの金融機関から借り入れをしている人たちから回収し、資産として債権者の分配をしているのです。

 

武富士、クレディア、アエルでお金を借りた人はどうなったの?

武富士やクレディア、アエルからお金を借りた人たちは、倒産した消費者金融が持っている債権を管理する管財人に対し、返済を続けています。

 

その際、これまでは分割返済してきたものを、一括で返済するよう求められることもあるようです。

 

この場合は、管財人となった会社と話し合いをするしかありません。

 

また、管財人として倒産した消費者金融の債権を引き継ぐ際に、安く債権を入手した会社だと、それまでより低い金額で返済できた例もあったようです。

 

過払い金請求について詳しくはこちら

 

過払い金が戻ることもあるので、専門家に相談しよう!

武富士やクレディア、アエルでは、利息制限法ではなく、出資法を根拠に高い金利で貸し付けを行い、民法上は違法な利益を得ていました。

 

そのため、貸金業法の改正に伴い、過払い金請求ができるようになったのです。

 

そのため、倒産した消費者金融に対しても過払い金請求を行い、借金がなくなったり、減額になった人もいたようです。

 

貸金業法改正以前に支払いを行い、最終支払日から10年が経過していなければ、過払い金を取り戻せる可能性があります。

 

それは、倒産した消費者金融でも同じです。すぐに専門家に相談し、対応を検討することをおすすめします。

 

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