国民年金保険料が免除になる条件とは? 滞納しているならまずは確認!

国民年金保険料の支払いできない時は、まず相談しよう!

 

日本では、20歳以上になると、原則的に誰もが年金制度に加入しなければならないことになっています。
職業等の違いによって、「第1号被保険者」「第2号被保険者」「第3号被保険者」に分かれて加入しますが、中でも自営業者が加入する「第1号被保険者」は所得水準に関わらず、定額の保険料を支払わなければなりません。
「第2号被保険者」は、事業主が労働者負担分と会社負担分をまとめて納付する義務をおっていますし、「第3号被保険者」は保険料の負担義務がないので、年金保険料の未納問題が起こるのは、「第2号被保険者」ということになります。
その場合、不況による収入減や廃業を余儀なくされたことにより、年金保険料の支払いが難しくなることも多いのが現状です。
支払いができないとそのまま放置すれば、国が差し押さえなどの方法で、強制的に年金保険料を徴収することもあります。
そうした事態に陥らないためにも、まずは相談するのがベストです。

 

保険料免除・納付猶予制度って何?どんな人が受けられるの?

 

国民年金には、「保険料免除制度」と「納付猶予制度」があります。
「保険料免除制度」とは、第1号被保険者本人や世帯主、配偶者の前年所得が少なく、一定額以下である、あるいは失業したことにより、年金保険料の支払いが困難な場合、本人が申請書を提出し承認されると、納付が免除される制度のことです。全額、4分の3、半額、4分の1のいずれかが免除額になります。
一方の「納付猶予制度」は、20〜30歳未満で第1号被保険者本人ならびに配偶者の前年所得が一定額以下の場合、本人が申請し承認されると、保険料の納付が猶予される制度のことで、「着念写納付猶予制度」とも呼ばれます。
自分が申請条件にあてはまっているなら、すぐに申請することをおすすめします。

 

国民年金保険料を未納のままにすると、困るのは老後だけではない!

 

年金を受け取るのは、老後だけではありません。
病気やケガで障害を負ってしまったり、第1号被保険者が生計を維持している家庭で本人が被保険者死亡した場合などにも、障害年金や遺族年金が支払われます。
保険料免除や納付猶予を受けている期間に、ケガや病気で障害を負ったり死亡した場合、障害年金や遺族年金を受け取ることができます。
いざという時に備えて、困った場合は相談に行き、必要な手続きを済ませておきましょう。

 

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