付き合いも必要経費だから…

子育ても一段落したFさんが、日々の空き時間を有効利用したいと考えて思いついたのが、自宅リビングを利用してのフラワーアレンジメント教室を開くこと。

 

始めた教室にはそれなりに人が集まってきてくれたのは良かったものの、人脈を保つための付き合いの費用がけっこうかさんでしまうようになってしまう。
そしていつのまにか、収益を圧迫するどころか、自分自身のお小遣いすら困るように。

 

家計からは費用を出さないのが旦那様との約束だったので、困ったFさんはカードローンを借りて付き合いの費用を補うことを思いつきます。

 

さて、Fさんの選択はうまくいったのでしょうか…?
お話をお伺いしてみましょう。

Fさん(東京都・45歳女性・自営業)のソニー銀行カードローン体験記

 

正直言って、まさか自分がカードローンのお世話になるなんて、思ってもみませんでした。
旦那の収入だけで子どもふたりをしっかりと育ててこられましたし、毎月貯蓄もできていたので、よほどの不慮の事態が起こらない限り、金銭面で困ることはないと考えていたんです。

 

なのに借りることになった…そのきっかけは、私がフラワーアレンジメント教室を開いたことです。
といっても、その教室を開くのに借金したとか、そういうわけでもないんですよ。

 

そもそも教室を開こうと思ったのは、子どもが中学生、高校生になって手がかからなくなってきて、私が私のためだけに使える時間がだいぶできてきたんですね。
その時間を持て余すというか…、なんかもったいない、何か始めたいなあと思うようになりました。
そうしてすぐに頭に浮かんだのが、フラワーアレンジメント教室を開くことでした。

 

というのも、もともと結婚するまで、私はフラワーショップに勤務していたんですよ。
そのお店ではお花を売るだけでなく、本格的なアレンジメントも手がけていて、いろんなイベントや披露宴にも作品を提供していたんです。

 

私もスタッフとして働きだした当初からアレンジメントのほうを中心に関わっていて、フラワーアレンジメント発祥のイギリスまで留学したり、資格を取得したりと、かなり本気で取り組んでいたんですよ。
やりがいがあったし、なによりとても好きな仕事だったし…、結婚してすぱっと辞めて、それ自体は後悔してないんですが、一度思い出したら、あの頃のやる気だとか楽しさだとかがぶわっと蘇ってきて…、またあの仕事を再開したい気持ちでいっぱいになっちゃって。

 

またどこかのお店に働きに出ようかなと思ったんですが、それよりも自分の家のリビングで教室を開く、というのも良いなあって、雑誌を見ててふと思ったんです。
「サロネーゼ」って言うんですが、自宅の一室を解放して趣味の教室を開いたりする人のことです。
ちょっとこんな風に働くっていうイメージにあこがれていたっていうのも少なからずありました…。

 

うちのリビングは、お客さんが気持ちよく過ごせて、ちょっとしたパーティもできるようにと広めにとってあるので、数人程度が集まって教室をするには十分な広さもあるんです。
それで思い立ったら吉日とばかりにまずは家族の了解を取り付けて、それから準備に掛かって三ヶ月ほどで無事教室を開くことができました。

 

最初は生徒が集まらなかったらどうしようって不安だったんですが、ご近所さんや友達から徐々に輪が広がっていって、アレンジメントに興味を持つ人だけでなく、テーブルコーディネーターの方や料理教室の方も見識を広めるために来てくれるようになって、とてもにぎわうようになりました。

 

そうなると教室外の付き合いというのも出てきますし、また、無下に断ることもできないじゃないですか。
けっこうそちらの出費が教室の収益をしのぐくらいにかさむようになってきて、自分のお小遣いすらままならないようになってきちゃったんですね。

 

旦那には家計に影響の出ない範囲でやりくりするって宣言していた手前、生活費から出すのもマズいなあと思って…
それで、カードローンを使って乗り切ることにしたんですよ。

 

教室や家事で忙しかったので、ネットだけで手続きが完結できるソニー銀行のカードローンを使うことにしました。
借りたのは10万円、私自身の収入はそんなにないんですが、旦那の収入証明書をあわせて提出したおかげか、すんなりと契約することができました。
このお金を当座の付き合いにあてて、ピンチだった時期を無事に乗り越えることができました。

 

事情を話した旦那にはそこまでして…ってすごく渋い顔をされてしまいましたが、そうしてマメに付き合いを続けたおかげもあって、教室の人の輪もぐっと広がって、予約を断ることもあるくらいに教室がにぎわうようになったので、結果的にはかしこい判断だったと私は思ってます。

 

こうなると収益もおかげさまでだいぶ出るようになったので、付き合いにお金を回してもまだプラスになるようになりました。
余裕ができれば随時返済もして、順調に残高を減らしているところです。

 

教室を開いたおかげで、家族と過ごす日々とはまた違う充実感で満たされて、とても幸せな人生を 送れているって、そうしみじみと実感しています。

編集部より

お金を借りるに至る事情は人それぞれではありますが、Fさんのようなケースもあるのだなと参考になる事例でしたね。

 

彼女の賢いところは、経営資金に充てるのではなく、あくまで交際費のために少額を借りた、という点です。
ほんとうにどうしても必要だと感じた額だけをピンポイントで借りたことで、無駄遣いに走ることなく、また返済にあくせくすることもなく、賢く利用することができました。

 

Fさんの利用されたソニー銀行のカードローンは、銀行業界でも低金利で知られたローンのひとつ。
月々の返済額は2000円から設定できるので、家計にやさしく返済計画が立てられます。
また、彼女とは違い収入を持たない専業主婦でも、配偶者に安定収入が確認できれば50万円まで借入ができるのも有難いところです。

 

Fさんのお付き合いの形を取った先行投資は無事に実り、彼女は順調に「サロネーゼ」の一員として充実した日々を送られているよう。
カードローンが一役買ってくれたおかげも、少なからずあるようですね。

 

カードローンも使いようによっては、さまざまな可能性を広げてくれることがある、そう感じさせてくれるお話でした。

 

 

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