落札してからが大変だった…!?

憧れの彫刻をネットオークションで落札したTさん。

 

ところが競り合いにヒートアップしていた最中は気が回らなかったものの、厳密に妻に家計管理されているTさんは、落札価格をすぐに用意することが難しい状況でした。

 

もちろん妻に言い出すわけにもいかず、かといってせっかく競り落とした商品を諦めるのだけはしたくはない。

 

そこでTさんは、ひとまずカードローンでお金を用意することを思い立ちます。

 

さて、この方法で上手く彼は事態を乗り切れたのでしょうか。
お話をお伺いしてみましょう。

Tさん(東京都・43歳男性 ・会社員)のセブン銀行カードローン体験記

 

最近、断捨離なんていう言葉が流行ってますよね?

 

元来コレクター志向のある私にとっては、耳の痛い言葉というか…
肩身の狭さと妻の冷たい視線を感じるんですがね…。

 

そもそも振り返れば家を購入したときにだって、頑として私が譲らなかったのはただひとつ、自分の趣味の部屋をひとつ作ることでした。

 

なんのためにかというと、彫刻や絵画、ビールの景品なんかも…、自分の琴線に触れた、集めたいと思ったモノだけがぎっしりと詰まった部屋です。
今の世の中じゃあ、断捨離のカタキみたいな部屋かもしれませんねえ。

 

他の部屋は妻や子どもの好きなようにしたら良いと言ってまで死守したこの部屋ですが、大きさ的には6畳ほどのもので、自分じゃささやかなワガママだと思ってます。
そもそも天井知らずの金持ちじゃあるまいし、集められる量もたかが知れていますしね。

 

集めているなかでもとりわけ好きなのが彫刻ですが、場所をとるものですし、現物はほんの十体足らずしか持ってはいません。

 

もっぱら興味を惹いた展覧会へ行くのがメインで、自分のコレクター部屋に置くのは、タイミングと大きさと妻のご機嫌伺い、がすべてクリアしたときくらいなものですね。

 

彫刻にしてもほかの絵画などにしても、趣味の情報源はもっぱらインターネットです。
実際に足を運んで現物を見るのが一番楽しいのはもちろんですが、多くの情報を効率的に集めたいとなったら、インターネットが一番です。
情報の真贋はよく吟味しなくちゃあいけませんがね。

 

最近ではネットオークションでも馬鹿にできなくて、たとえば収集家本人が亡くなったあと、親族が処理に困って売りに出した商品なんかもあって、それはけっこうお買い得な値段で手に入れることができますね。
ご本人の気持ちを慮れば、複雑なところはありますが…。

 

さて本題ですが、私がお金を借りるに至ったきっかけこそ、このネットオークションだったんですよ。
経験のある方はご存知でしょうが、競り合っていくとなかなか辞めどきを見つけられないというか、妙に負けん気が出てきてしまうものなんですよね。
後から、やってしまった…、ここまで出すほどのものじゃなかったかも、なんて反省しても後の祭りです。

 

こないだも、あの高村光雲の彫刻作品が、なんの因果か出品されてましてね。
スタート価格はレプリカ品かと思うばかりの安値で思わず飛びつきましたが、同じような趣向のコレクターは意外といるもので、どんどんと価格は競りあがっていきます。
これじゃどこぞの画廊で買うのとあまり変わらんな…と思いつつも、興奮が後押ししてるものですから、値段を上乗せしてクリックする手は止まりません。

 

自制心と興奮がない交ぜになって、それでもいい加減今度こそこれで打ち止めだ…という金額を入力したら、競り合いが止まり…タイムアップ、無事に私が落札できたんです。

 

じわじわと実感が沸いてくると、達成感にすら包まれたものです。
あのときはこの歳ながら、なかなか胸の動悸が治まりませんでしたね…。

 

感動に打ち震えてばかりもいられませんで、出品者に入力したお金を支払わなくてはいけない、という次なるステップに移らなくてはいけません。

 

その時点で、ああ、用意すべきお金が手元にないな、と我に返ったんです。
そんな基本的な点すら抜け落ちてしまうほどハイになってしまうんですよ…、それだけ真剣だったと思ってください。

 

私は普段お小遣い制で、クレジットカードひとつ持たせてもらっていません。
これは私の収集癖を見込んでのことだと思いますが…。

 

で、我が家のルールとして、銀行のカードで毎月その上限金額まで都度自分で引き出して良い、って形になってます。
もちろん、いくら引き出したかは妻がばっちり管理してますよ。
額が少なくても何も言っちゃきませんが、多く引き出せばとたんに文句を言ってくるんですよ…。

 

まあそういうわけで妻にバレずにこっそりとお金を引き出すことは無理でした。
というより、さすがにこの価格で落札したと知れるとあの部屋ごと強制的な断捨離の危機ですから、モノは隠せないにしろ価格は隠し通さねばいけません。

 

どうすべきかしばし思案しまして、思いついたのが、カードローンだったんです。
小遣い用の口座はセブン銀行の口座だったんですが、ここのカードローンを使うと同じキャッシュカードで利用ができるんですよね。

 

手続きもネット上だけでできて便利でしたし…、これしかないと思って、落札価格、20万円を借りることにしました。

 

大学卒業からこの歳まで同じ会社で勤めつづけておりますし、住宅ローンもきちんと返済していっているので問題なかったのでしょう、審査は無事通り、落札者へお金を無事に振り込めました。

 

なんでしょう…ちょっとした悪巧みが成功したような気分…でしたね。
もちろん返済は、お小遣いの中から充当していっていますよ。
細かい使い道までは妻は口出ししてきませんのでね。

 

そうして届いた現品はやはり美しく迫力に満ちていて、とにかく素晴らしいものでした。
あの光雲の、この世にたったひとつの作品なんです。
20万なんて、今でもちっとも惜しくはありません。

 

ただ少し気になることがあって…、その出品者さんなんですが、別の出品で「偽物だ」なんてコメントがつけられているのが何件かありましてね…。

 

まさかこの彫刻も、なんて疑念が拭えなくて…。
心打たれる作品であることは確かではあるものの、真偽を確かめるなら早めに行わないといけないでしょう…、でももし偽物だったら妻に叱られるまでもなく取り返しのつかない思いにとらわれそうで…。

 

目下それが悩みの種なんですよ。
一体、どうしたものでしょうかねえ…?

編集部より

さて、その彫刻はホンモノか否か…!?
…それはまた別の話、になりますが、ネットに限らず商品の売買に関しては商品を見る眼と相手を育てなければいけない、と感じる世の中ですね。

 

ネットオークションは数字が更新されるとついつい負けん気が出てきて、いつのまにやら思ったより高額になっていた、ということもしばしば。
利用するならいくらまで、という自制心を持ちたいところですね。

 

さて、それでも落札したのなら、約束どおりに商品代金は支払わないといけません。
妻に内緒で融通したい事情を持つTさんが今回選択したのは、普段から付き合いのあったというセブン銀行のカードローン。

 

キャッシュカードにローン機能を持たせることができるので、財布もかさばらずに済み、手続きもネット完結で行えるので便利に感じられたのがポイントでした。

 

普段のTさんはしっかりと自制心をもたれているようで、返済もきちんとお小遣いから充当しているようですので、このまま何ごともなければ完済まで進められそうですね。

 

気になるのは彫刻の真贋だけ、といったところでしょうが…、そればかりは神のみぞ知る、といわざるを得ませんね。

 

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