お金を借りる新たな仕組み「ソーシャルレンディング」ってどんな仕組み?

いま話題のソーシャルレンディングって何? 仕組みを詳しく解説!

 

最近、「ソーシャルレンディング」という言葉を、よく見聞きしますよね。
これは、インターネットを通じて、お金を借りたい人と投資先を探している人と結ぶサービスのことをいいます。
自治体から第二種金融商品取引業者として認定を受けたソーシャルレンディング事業者が、ホームページを通じて、貸付事業に投資する人を募集します。
投資家はソーシャルレンディング事業者と契約締結前の書面を確認し、リスクや手数料も含めた記載事項を理解・同意した上で投資の申し込みを行い、送金します。
同時にソーシャルレンディング事業者は、ホームページ上で借り手も募集します。
借り入れの申し込みをして、審査に通ると、ソーシャルレンディング事業者から、借り入れのための書面が届きます。
その内容に同意し、ソーシャルレンディング事業者と金銭消費貸借契約を結び、融資を実行してもらい、返済を行います。
投資家が借り手に直接貸し付けを行うことはなく、借りてから返済された金額から、手数料や源泉税を控除された金額が配当されるという、仕組みになっています。

 

利回りが10%を超える商品も多く、新たな投資方法として注目されている!

 

ソーシャルレンディング事業者は、インターネットを使って、貸し手と借り手のマッチングを行っています。
利回りが10%を超えた実績も出始めており、新しい金融商品として注目を集めています。
日本でのソーシャルレンディング事業の老舗であるmaneoでは、累計運用総額が300億円を超えたと、2015年に週間ダイヤモンドで紹介されています。
世界のソーシャルレンディング大手5社だけでも、市場が1兆円規模あり、国内にいながら手軽に高利回りの商品に投資ができ、現時点では破たん事例が少ないことも、投資家の注目を集める理由のようです。

 

高利回りは魅力でもリスクも大きいので注意が必要

 

ソーシャルレンディングは、貸付型のクラウドファンディングで、高利回りが魅力の商品ではあります。
ですが、他の金融商品と同様にリスクもあり、借り手が返済できなければ、下肢倒しになることもあります。
依頼するソーシャルレンディング事業者が信頼できるのか、担保の保証をどう考えているのか、為替リスクヘッジなどが行われているかなどを、しっかり検討する必要があります。
また、貸付残高の0.5〜3%の手数料が発生すること、そこで得た利益は他の商品との損益通算ができないことも、念頭に置いておきましょう。

 

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