借金を減額するならおまとめローン? 債務整理? どちらが賢い選択か

借金を減額するには、どんな方法があるの?

 

複数の金融機関からの借り入れがかさみ、毎月の返済に追われて、生活がままならないという人も少なくないでしょう。
その場合、借金を減額することを検討する必要があります。
借金を減額する方法として考えられるのは、複数の借り入れを一本化して、金利や月々の返済額を減額する「おまとめローン」の利用の他、借金の額自体を減らす「債務整理」という方法があります。

 

借金を一本化できるおまとめローンはどういう時に使うべきか?

 

「おまとめローン」を利用するタイミングとしては、三社以上からの借り入れがある、あるいは二社以上から借入していて利用限度額の上限に達していることが目安でしょう。
借金を一本化することで、現在借り入れているより金利を下げることができる、あるいは月々の返済額を減らすことができるなら、「おまとめローン」に借り換えをすることをおすすめします。

 

借金解決の一歩目はおまとめローンから

 

おまとめローンが最良の選択とは限らない!債務整理をした方がいい人もいる!

 

とはいえ、借金の総額や収入の状況によっては、「おまとめローン」を利用できないこともありえます。
借金を返済する見込みがたたず、自殺や夜逃げを考えるほど追い詰められているなら、「おまとめローン」を利用するのではなく、「債務整理」を行う方がよいこともあります。
「債務整理」には、「過払い金返還請求」「任意整理」「自己破産」「個人再生」の四種類があります。
「過払い金返還請求」をすることで、払いすぎた利息が返還され、借金が減額になったり、人によっては返済が完了することがあります。ですが、過払い金返還請求をした金融機関からは、二度と借金ができない可能性が高いです。
「任意整理」は、弁護士や司法書士が金融機関と交渉し、金利負担を低くしてもらったり、将来の利息をカットするなどの方法で、月々の支払額や借金の総額を減らすことができます。ですが、個人信用情報機関に履歴が残るため、新規の借り入れやクレジットカードの利用、ローンの申し込みができなくなります。
「自己破産」は、裁判所で免責を受けることで借金を免除してもらえますが、その後10年以上は個人信用機関に履歴が残るため、新規の借り入れやクレジットカードの加入ができなくなります。個人資産が処分されたり、一定の期間つけなくなる職業もあります。
「個人再生」は、住宅ローンがあっても自宅を手放さなくてもよく、借金が大幅に減額されます。自己破産のように、就業の資格制限もありません。ですが、その後10年は個人信用情報機関に履歴が残る上、債務整理の中では一番手続きが複雑です。
自分に合った債務整理の方法を、専門家に相談してみましょう。

 

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