カードローンの返済に遅れそう!注意点と対処法を徹底解説!

「どうしても今月だけはお金が足りない…」「うっかり返済日を忘れていた!」など、一度や二度、カードローンの返済に遅れてしまったという経験はないでしょうか。

 

「返済に遅れてはいけない」とは分かっていても、カードローンの返済に遅れると、一体どのようなことが起きるのか具体的には知らないという方も少なくありません。

 

もし返済が間に合わない場合には何に注意すべきか、どう対処するのがベストなのかなど、いざという時に役立つ情報を詳しく解説します。

 

 

返済に遅れるとどうなるの!?遅延損害金やブラックリスト登録に要注意!

カードローンの返済が遅れてしまう時に注意しなければならないことの一つが、遅延損害金です。

 

通常、借入金の利息は審査で決定された金利で計算されていきますが、返済日を1日でも過ぎると、遅延損害金として通常よりも高い金利で利息が計算されてしまいます

 

遅延損害金は20%程度で設定されている場合が多く、例えば、借入金100万円の返済を10日遅れてしまうだけでも、100万円×20%×10日÷365日=5,479円もの遅延損害金が加算されてしまいます。

 

お金に余裕がなく返済日に間に合わないという中、更に遅延利息がかかり、負担が重くなってしまうのです。

 

そして、注意しなければならないのは遅延損害金だけではありません。

 

返済が遅れてしまうと、カードローン会社からの催促が行われたり、個人信用情報機関金融事故として登録されてしまう、いわゆる「ブラックリスト入り」となる可能性があるのです。

 

2、3日程度の遅れでは催促が行われないケースが多いですが、1週間近くになるとカードローン会社から本人宛に確認の電話がかかってきます。
更に、1ヶ月を過ぎてしまうと、個人信用情報機関に滞納として記録される可能性が高くなります

 

カードローン会社からの催促も本格的になり、催促のハガキが自宅に届いたり、勤務先や自宅にも電話がかかってくるようになるので、借入が第三者にバレてしまうリスクも高まります。

 

3ヶ月を超える延滞は金融事故として登録されてしまうのは確実です

 

一度登録されてしまうと、延滞を解消できたとしても、金融事故が発生したという情報は5年程度は消えることはありません

 

その間、他のローンの新たな借入やクレジットカードの作成は難しくなるなど、いざという時にお金を工面することが非常に難しくなります。

 

最終的に返済が行われなければ、法的措置が取られ、差し押さえが行われる場合もありますので、返済の遅れはこうした最悪のケースを招く可能性もあるということを肝に銘じて早めの対処を行わなければなりません。

 

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カードローン会社からの催促はどんな電話がかかってくるの?対応方法は?

カードローンの返済に遅れた際のカードローン会社側の対応としては、まずは電話での催促が行われます。

 

お金の工面ができたらきちんと返済しようという気持ちはあっても、やはり「催促の電話」と聞くと不安に感じる方も多いですが、どのような内容の電話なのか、どう応対すれば良いのか知っておくと、心に少し余裕が出るのではないでしょうか。

 

催促の電話を不安に感じる理由の一つとしては、いきなり自宅や会社に電話があるのではないかということが挙げられます。

 

しかし、基本的にはいきなり自宅や会社にかけてくることはなく、まずはローン申込み時に申告した希望連絡先に電話がかかってきます。

 

携帯電話の番号を記載したという方がほとんどだと思いますので、基本的には本人が電話をとることができるでしょう。

 

万が一、家族が電話に出てしまったとしても

 

「〇〇様の携帯電話でしょうか?」と確認があり、本人でなければカードローン会社の名前を名乗ることはありません。

 

本人と確認できれば、担当者から「入金が確認できていないのですが…」という旨の話があり、返済日の予定を尋ねてきます。

 

返済が遅れるのには様々な理由がありますが、どのような理由であれ、返済日を過ぎてしまったことは事実なので、まずは素直に謝罪することを忘れないようにしましょう。

 

うっかり忘れていて、催促の電話で返済していないことに初めて気付いたという場合は、「これからすぐに返済に行きます」「明日の何時までには入金に行きます」とすぐにでも返済する意思をはっきり伝えれば、了承してくれる場合がほとんどです。

 

返済するお金がない場合は、返済はしたいがすぐにはできないという状況を正直に話し、「〇日までには返せます」というように確実かつ具体的な返済予定日を伝えましょう。

 

担当者が返済計画について相談に乗ってくれ、30日程度であれば、基本的には返済猶予期間を設けてくれるはずです

 

テレビや漫画のイメージから「返済ができなかった時の催促の電話は怖い」と思う方も多いですが、実は暴力的な行為や態度は法律でも禁止されており、この電話でこうした威嚇や罵声を受けることはありません。

 

しかし、催促の電話を無視したり、約束の返済日を守らなかったりすると、何度でも電話はかかってきますので、きちんと誠心誠意対応するようにしましょう。

 

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返済が遅れる時のベストな対処法は!?返済猶予期間はもらえるの?

返済日が過ぎて借主から何の連絡もなければカードローン会社からの催促がありますが、返済が間に合わないと思ったら、その時点で自分からローンの会社に電話して事情を説明するのがベストです。

 

コールセンターに電話をして、どのような事情で今月の入金ができないのか、いつまでには支払いができるのかという点を具体的に伝えると良いでしょう。

 

返済が遅れてしまうという事実は同じでも、自分からきちんと連絡をする場合と、返済できないからといって放っておく場合では全く状況が異なります。

 

返済の意思があるという確認がとれていれば、執拗なまでの取り立ては行われませんが、返済を無視し続けているのであれば、催促の電話はかかり続け、職場や家族にまで迷惑をかけてしまうことになりかねません。

 

 

 

また、大手消費者金融などでは、会員ページや自動音声で返済日を変更することもできるので、担当者に返済猶予をお願いをするのは気がひけるという方や忙しい方でも気兼ねなく利用できます。

 

ただし、返済日を変更したことで猶予期間ができたとはいえ、1日ごとに遅延損害金は加算されていきますので、できる限り早めに入金できるように努力しましょう。

 

 

返済に遅れると様々なデメリットが!まずは自分から連絡を!

返済が遅れてしまうと、20%程の遅延損害金が加算され、更に返済負担が重くなります。

 

また、金融事故として信用情報機関に登録されてしまうと、新規のローンやクレカの審査に通りにくくなるなど、その後の生活にも支障が出てきます。

 

ベストな対応策としては、予定通りに返済できないことが判明した時点で、すぐにカードローン会社に一報することです。

 

事情や返済予定日を伝え、きちんと返済する意思があると判断されれば、カードローン会社もある程度の猶予を与えてくれます。

 

そして、約束の猶予期間が到来するまでには必ず返済資金を準備し、早めに返済するようにしましょう。

 

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