自分の名義で親が勝手にカードローンを契約。発生した借金の支払いの義務が生じる?

親が勝手に子ども名義のカードローンを作るケースが増えている理由とは?

 

近年、親が子どもに断りなく、勝手にカードローンをつくるケースが増えています。
その背景には、インターネットや携帯サイトで申し込み手続きが完了し、窓口に出向く必要がなくなったことがあるようです。
少額融資の場合、連絡先を携帯電話にしていれば、本人に気付かれずに申し込むことが可能です。
それを悪用している親も、少なからずいるということです。

 

親が自分名義のカードローンを勝手につくった!返済義務はどっちにあるの?

 

では、親が勝手に自分名義のカードローンをつくり、その返済が滞った場合、子どもに支払い義務が生じるのでしょうか。
自分名義なので支払いに応じる子どもも少なくないようですが、法的には返済義務はありません。
カードをつくったのが親であっても、自分の意志で申し込んでいないのですから、返済に応じる必要はないのです。
借りた親にだけ、返済義務があります。

 

返済せずにいて金融機関から連絡があったら、自分が申し込んでいないことを伝えよう!

 

もし、自分が知らないところで親が勝手にカードローンをつくり、返済が滞ったことで自分に連絡が入っても、支払いに応じてはいけません。
まずは毅然と「そのカードローンは、自分がつくったものではありません」と、金融会社に伝えましょう。
「親が勝手につくったものです」と伝えても、金融機関の対応が変わらない場合は、弁護士に相談して法的な対処を検討することをおすすめします。
また、親が高額な借り入れをする際に、子どもの承諾なく保証人として契約してしまうケースもあります。
その場合も、本人が保証債務を負う意思を持ち、署名・捺印した事実がなければ、返済義務はありません。
とはいえ、親子で会社や自営業を営んでいる場合は、保証人としての返済義務が生じます。
判断に迷った時は、弁護士などに相談しましょう。

 

 

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