【2019年5月後半編】キャッシング大全厳選!最新金融ニュースまとめ

5/15 スルガ銀行、不正融資一兆円

 

5月15日、スルガ銀行は兼ねてから発覚していた不正融資やその疑いがある融資額の合計が約1兆700億円に上り、不動産融資向けの投資額のおよそ6割に及ぶことを明らかにした。
不正融資の件数は疑いのあるものも含め、およそ1万3千件。

 

またスルガ銀行は新生銀行、家電量販店のノジマとの提携で基本合意したこともあわせて発表した。

 

参考ニュース:https://www.asahi.com/articles/ASM5H4DW8M5HUUPI004.html

 

担当者コメント
信用の回復と経営基盤の強化を図ることを目的とした提携であることが伺えます。
ただこの提携によってスルガ銀行の本格的な立て直し・信頼の回復が進むかは不透明です。

 

 

5/16 LINE株式会社、 LINE Payにて「祝!令和 全員にあげちゃう300億円祭」を開催

 

5月20日(月)11:00〜5月29日(水)23:59までの10日間、LINE Payにて「祝!令和 全員にあげちゃう300億円祭」が開催。
「LINE」友だちに無料で1000円分相当のLINE Payボーナスを送ることができる。
送金されたユーザーがLINE Payボーナスを受け取るには、6月30日までにLINE Payの利用登録と本人確認が必要。

 

本人確認は以下の三つの方法から登録が可能。

  • 銀行口座の登録
  • かんたん本人確認
  • 郵送本人確認

※かんたん本人確認・郵送本人確認には身分証の撮影・アップロードが必要。

 

すでに開始から1日で90億円分が送金されており、300億円の上限に達し次第終了となる。

 

※5月31日現在、本人確認の不具合などの影響で上限額の300億円にはいまだ達していません。
これにともない、上限額に達するまで期間の延長が発表されています。

 

参考ニュース:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/2711

 

担当者コメント
一ヶ月ほど前に103億円の赤字が報道されたばかりのLINE。
6月以降も、最大20%の還元キャンペーンを行う予定です。
専用の「LINE Pay」アプリを利用することで還元上限5,000円から最大10,000までに拡大される模様。
LINE Payの普及拡大に向けてLINEの本気がうかがえますね…!

 

ラインペイの使い方についてはこちらのサイトで徹底解説!(外部リンク)

 

5/21 セブンイレブン 7月1日からPayPayなどに対応 自社のセブンペイも同日開始

 

セブンイレブンが7月1日から、PayPay・Alipay・WeChat・LINE Pay・メルペイの5社のQRコード決済に対応する。
自社の7pay(セブンペイ)も同日提供開始予定。

 

7pay(セブンペイ)では200円の決済ごとに、nanacoポイント1ポイントが貯まるほか、随時キャンペーンも行い利用者の拡大に努めていく。

 

また今回の対応決済サービス追加に伴い、レジでの決済時にすべての決済サービスに対応できるサービスを開発した。

 

参考ニュース:https://japan.cnet.com/article/35137282/

 

担当者コメント
ファミリーマートやローソンに続いて、遂にセブンイレブンも様々な決済サービスに対応。
決済サービスとしては後追いになりますが、自社のQRコード決済である7 Pay(セブンペイ)の普及を進めるための促進活動も行っていくとのこと。
今後の展開に注目しましょう。

 

5/23 金融庁、人生100年時代に向けた年代別の資産形成・管理の指針を発表

 

5月22日、金融庁が高齢社会が進む日本での年代別の「資産寿命」の伸ばし方の心構えの指針を発表した。
現役の間は少額からの資産形成や信頼できる金融機関の選定、高齢期は預貯金の計画的な切り崩しなどを求めている。

 

また金融庁が今回指針として発表した「高齢社会における資産形成・管理」報告者案では、政府が年金の限界を認めており、国民の自助を求める内容になっている。

 

参考ニュース:https://www.asahi.com/articles/ASM5Q53LGM5QULFA026.html

 

担当者コメント
「政府が年金の限界を認めた事実」と、「国民の自助が必要」との内容にネット上では批判の声が多数上がりました。
そもそも老後に備えておくためのものが年金である以上、こうした指針は本末転倒と言えるのではないでしょうか?
若者を含めた現役世代にリスクのある投資を呼びかけるというのも、政府として健全とは思えません。

 

5/29 消費者金融アイフルが公募で日本初である低格付け債の発行を開始

 

消費者金融アイフルが、公募で日本初である低格付け債の発行を開始する。
過払い金の利息返還請求が減少傾向にあり、2019年3月期の決算は実力黒字化。

 

外部の格付けセンターの評価も改善され、金融機関からの資金調達も行いやすくなった。

 

同社財務部の沼田欣也財務課長は、外部格付けや調達環境の改善を理由に公募社債の発行を早めたという。

 

担当者コメント
消費者金融アイフルは、2006年の貸金業法改正後、一時期は倒産寸前にまで追い込まれていました。
そのような状況からここまで立ち直ったアイフル。
資金調達が行いやすくなったことで、自動契約機の増加などさらなるサービスの充実も期待されます。
今後のアイフルの展開に、金融ライターとして目が離せません!

 

 

アイフルのこれまでの道のりはこちらでくわしく解説しています!

 

5月前半の金融ニュースまとめはこちら

 

Jin(キャッシング大全専属ライター)

 

アニメ・ソシャゲが趣味のオタク。金融だけでなく、政治やら経済やらにも関心がある模様。現在半泣きで奨学金を返している20代なのはここだけの話。

 

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