他人事じゃない!身近にあふれる金融犯罪1(インターネット編)

手口が多様化する金融サイバー犯罪がますます増加中!

 

一般社団法人全国銀行業界の調査によると、平成27年7〜9月というわずか3カ月の間に、インターネットバンキングによる預金等の不正払戻しだけで300件、総額5億8100万円の被害が出ていることがわかりました。
金融サイバー犯罪の手口が多様化し、被害は一向に減る気配がありません。
その手口も「ウイルス感染」や「フィッシング詐欺」「ネットショッピング詐欺」など様々で、自分が金融犯罪に巻き込まれないためには、きちんと知識を持っておくことが不可欠です。

 

インターネットを活用する際に注意が必要な金融犯罪の手口とは

 

インターネットを介する金融犯罪は、「ネットバンキング犯罪」と「ネットショッピング詐欺」に大別できます。

 

「ネットバンキング犯罪」とは、「ウイルス感染」といわれる、ファイルが添付された電子メールや改ざんされたホームページの閲覧により、スパイウェアやウイルスに感染させられ、インターネットバンキングを利用する際に銀行サイトに酷似した模倣画面を表示させ、IDやパスワード、暗証番号などを入力させることで、本人認証情報を盗み取り、不正な送金を行うというものです。
もう一つが、銀行を装った偽メールを送信し、銀行サイトを模倣した画面に誘導し、同じように本人認証情報を入力させて取得するという「フィッシング詐欺」です。
「フィッシング詐欺」については、『ネットバンクログイン画面は本物?フィッシング詐欺に要注意!』で詳述していますので、参考にしてみてください。

 

そして「ネットショッピング詐欺」ですが、ネットショップで商品の購入手続きをとり、指定された銀行口座に代金を振り込んだにも関わらず、商品が届かず、業者とも連絡がとれないという金融犯罪です。
中には、正規品ではなく模倣品が送られてきたり、申込したものと違う商品が送られるという被害もあります。

 

金融サイバー犯罪の被害者にならないためにすべきこととは

 

こうした金融サイバー犯罪に巻き込まれないためには、まずパソコンにセキュリティ対策ソフトを入れること、そしてOSを始めとするソフトウエアを、こまめにアップデートするのが一番です。
そして、見慣れないメールに添付されたファイルは絶対に開かない、不審なウェブサイトは閲覧しない、不必要なプログラムはダウンロードしないことです。
インターネットバンキングに関しては、取引先によってセキュリティ対策が異なるので、奨励されるものを利用するとよいでしょう。
また、インターネットバンキングで利用するIDやパスワードの管理を徹底することも、被害に合わないためには重要です。

 

ネットショッピングでの詐欺については、商品を購入する前に、販売会社や連絡先の情報を運営情報で確認する、代金決済がクレジットカードでもよいのか、代引交換が可能かを確認するのもよいでしょう。

 

こうした知識を持って、自分が被害に合わないように自衛していくことが大事です。

 

悪徳業者に引っ掛からないための闇金・金融犯罪への知識も必要

 

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