2018年から預金口座にもマイナンバー導入?国民のメリットとデメリット

2018年から預金口座にもマイナンバー?なんだか不安で調べてみた

マイナンバーとは、住民票を有するすべての方に1人1つの番号を付して社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の期間に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されるものです。
期待される効果として大きく3つあり
・1つは所得や他の行政サービスの受給状況を把握しやすくなるため負担を不当に免れることや給付を不正に受けとることを防止し、困っている方に細かな支援を行えるようになります。

 

・2つめは、添付書類の削減など行政の手続きが簡素化し、国民の負担が軽減されます。
また行政機関が持っている自分の情報を確認したり、行政機関から様々なサービスのお知らせを受けとることができます。

 

・3つめは行政機関や地方公共団体などで、様々な情報の照合、計器入力などに要している時間や労力が大幅に削減されます。複数の業務の間での連携が進み作業の重複などの無駄が削減されるようになります。
(これは政府の見解です。)

 

平成27年10月にマイナンバーが通知され、実際に導入されるのは2016年1月からです。

 

そして莫大な個人情報を持っている銀行もマイナンバーを導入し、預金口座を新規に開設する際はマイナンバーを記入する欄を作ることを2018年から適用されます。
初めのうちは任意での登録になり強制力はありません。
しかしいずれは銀行もマイナンバーでの登録になるのでしょう。

 

個人情報は大丈夫?マイナンバー導入による私達のメリットとデメリット

マイナンバーのメリットとして、
・個人情報の共有がスムーズになる。
全国あらゆる公的組織で全く同じ番号によって個人情報が管理され、データの共有や連携がスムーズに行われるようになります。

 

・人的ミスのリスクを軽減できる。
手間と時間がかからず、マイナンバーで一括に管理されるので訂正も簡単になり、人的ミスが発生しても間違いを発見しやすいのです。

 

・コストカットによりリソースの有効活用ができる。
従来と比べて手間が省けるということは、それだけコストや人員を削減できますし、リソースを別の部分に回すことができ、公的機関のサービスが今までよりも充実したものになる可能性があります。

 

・健康保険証や運転免許証、パスポートなどが1枚で管理できる。
などになっています。

 

マイナンバーのデメリットは
・国民のプライバシーが侵害される危険性がある。
個人情報を一括で管理できるということは逆にいえば情報をまとめて入手できることになり、国や自治体が特定の人物の情報を簡単に確認できるようになってしまうのです。

 

・流出、漏洩してしまうリスクが大きい。
マイナンバーで紐付けされる個人情報は当面税金関係や社会保証手続きに限定されますが、将来的には銀行口座や犯罪歴まで関連づけようという案もあり、多くの情報が紐付けされると万が一流出した場合、悪用されるリスクが大きくなります。

 

1つの番号でさまざまな管理ができて便利なのは国側の話!全てを管理されることの怖さを知っておこう!

国や地方自治体の言い分では良いことずくめのようなマイナンバーですが、国民からすればすべての個人情報が1つになり便利になる反面、大きなリスクを抱えなければなりません。

 

この制度をいかに悪用されないように運営していくかが重要になってくるでしょう。

 

実際先日年金情報の漏えい問題がありましたが、そのときに流出したのは、名前や住所、生年月日などでした。
しかしこれがマイナンバーに統一され、マイナンバーが流出した際には、銀行口座や犯罪歴といった情報まで流出してしまう可能性があるのです。

 

認知度がまだまだ低いマイナンバー。
導入される日が一刻一刻と近づくなか、国民がもっとマイナンバーのメリットやデメリットを理解する必要があり、これからの国の対策について注目されます。

 

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