マルチ商法ってなに? 儲け話に誘惑されて借金を作らないようにしよう!

マルチ商法って何?どんな仕組みになっているの?

 

一生懸命仕事をしてもなかなか給料は上がらず、手当てがつくわけでもなく、生活に追われている時に、「一攫千金の仕事がある」と誘われたら、話だけでも聞いてみようと思う人は多いのではないでしょうか。
そうした勧誘が多いのが、「マルチ商法」です。
マルチ商法は、正式名称を連鎖販売取引といい、会員が新しい会員を勧誘して商品を販売し、新規会員がまた別な人を加入させて販売することで、関わった組織上の人々に利益が入るという仕組みのことをいいます。
そして、組織の上層部に上がれば上がるほど、たくさんの利益を得ることになります。
実際には物販だけでなく、会員の紹介料や販売マージン、入会金、研修費など様々な名目で取り引きが行われています。

 

マルチ商法とネズミ講は同じで違法なの?

 

世の中には、マルチ商法とネズミ講を混同している人も多いようですが、実は違います。
マルチ商法は物品の販売など目的が明確で、商品価値だけでなくビジネスとして利益が得られる可能性も示唆した上で勧誘し、加入する際には特定の負担が必須条件となります。これは、合法なビジネスです。
一方のネズミ講は、目的は商品の販売ではなく金品受け渡しで、上層の会員が下層の会員より儲かるシステムになっており、組織がネズミさん的に拡大するようになっています。そのため、無期限連鎖防止法に抵触するので、違法となっています。

 

マルチ商法にのめり込み過ぎて借金を作らないようにしよう!人間関係の破綻に繋がることも多いので注意!

 

マルチ商法を行っている企業はたくさんあり、有名なところをいくつかあげてみると、日本アムウェイやミキプルーンと販売している三基商事、ニュースキンジャパン、フォーデイズ、アシュランなどがあげられます。
こう見ると、商品は確かですし、副業でビジネスになるのなら...と考える人がいるのは不思議ではありません。
ですが、すでに何十年もの実績のあるネットワークビジネスに新規で参入したところで、劇的に稼げるようになるのは難しいものです。
また、成績をあげるための商品を自ら購入して借金を増やしたり、友人知人に声をかけまくった結果、人間関係が破たんしてしまう人も少なくありません。
簡単に参入を決めてよいビジネスとはいえないのです。
親しい友人に誘われても、マルチ商法に加入するかどうか、冷静に考えた上で判断することをおすすめします。

 

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