NISAを上回る節税メリット? 知らないと損する確定拠出年金

確定拠出年金とNISAって何が違うの?

 

 

まず、確定拠出年金とNISAの違いを説明しましょう。
確定拠出年金とは、年金に加入する個人あるいは企業が資産を運用し、運用次第で支給される年金額が変わるというものです。
確定給付年金である公的年金は、国や企業が将来の年金額を保証するものですが、確定拠出年金は個人または企業が加入商品を選択することができます。運用方法には投資信託や定期預金などがあり、状況に合わせてスイッチングも可能で、自分の老後資金を自分でつくるための制度です。そのため、様々な節税のメリットを設け、加入者を増やそうとしています。
一方のNISAは、下部や投資信託で得た運用益や配当金を一定額まで非課税にする制度のことです。2016年1月から、NISAの非課税投資枠は120万円となっており、NISA講座を通じて投資した120万円の株式や投資信託にかかる値上がり益、あるいは配当金が非課税になります。

 

 

確定拠出年金とNISAそれぞれのメリットとデメリットは?

 

 

確定拠出年金とNISAの一番の違いは、その目的にあります。
確定拠出年金は老後の資金づくりのために加入するものですが、NISAは資産運用の一つの手段です。
節税という観点でメリットを考えると、確定拠出年金は掛け金全額が所得控除の対象になること、受け取り時も一時金であれば退職所得控除、年金として受け取るなら公的年金等控除が適用されることです。
一方のNISAのメリットは、株式投資や投資信託における譲渡金や配当金がh課税になるほか、日本国内に在住している20歳以上であれば、誰でも利用できることです。また、株式や投資信託は、いつでも自由に売却できます。

 

デメリットをみてみると、確定拠出年金は一度申し込むと原則、途中解約ができないこと、60歳になるまで受け取りができないことがあげられます。
NISAは、もし損失を出しても、他の口座との損益通算ができないことがデメリットです。

 

 

何を目的にどこで運用するかを考えて選択しよう!

 

 

確定拠出年金は目的が明確で、運用可能な投資商品も限定されており、選択肢はそれほど多くありません。
その点NISAは、いろいろな証券会社が扱っている株式や投資信託に投資できます。
自由度を考えるなら、NISAに軍配があがりそうですが、確定拠出年金は運用が長期にわたるのでリバランスできるという魅力があります。
投資するにあたって、何を目的とするのか、安定性とハイリターンのどちらが優先かをしっかり考え、投資先を選択しましょう。

 

 

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