国債って何?どんな仕組みなの?

国にお金を貸してあげる!国債ってどんなもの?

国債(国庫債券)とは、国(日本国)が発行する債券のことです。
債券というのは借金のことで、国債を発行することで国債の買い手からお金を借りているということです。
それに投資をする(国債を買う)のが国債投資となります。
国債投資は国の借金を肩代わりする代わりに利息をもらうという投資方法です。

 

一定期間を過ぎれば国に貸したお金はすべて返金されます。

 

国債にはその発行目的、根拠法、償還年限、発行方式、利払い方式などによっていろいろ分類されます。例えば
・建設国債
財政法に基づいて発行され、主に道路や港湾など国が管理する公共施設の建設に不足な資金を調達するためのもの。

 

・特例国債
赤字国債とも言われ、予定している予算が税金収入だけではやりくりができない場合、特例法によって赤字国債を発行し資金を集め財源の不足部分を補てんするもの。

 

・年金特例国債

 

・復興債
災害などの復興に必要な財源を賄うためのもの。
などの国債があります。

 

また分類の仕方でさまざまなタイプがあり、
・1年未満の「短期国債」
・2年〜4年の「中期国債」
・5年〜10年の「長期国債」
の3種類があります。

 

貸すお金なので当然利息が払われる!国債が投資になる仕組みとは?

国債は国が発行していますが国から直接買うことはできず、銀行や証券会社を通して購入するようになります。

 

国が国債を発行するとき、入札方式により銀行や証券会社、生損保等の金融機関が購入して、他の機関投資家や個人に販売するようになっており、それを購入することが投資になるのです。

 

国にお金を貸した以上はその間の利息が支払われます。通常の国債は年に2回利息が支払われるようになっています。

 

上記でも書きましたが国債には「満期」が設定されていて、国に貸したお金は満期になると全額戻ってくるような仕組みになっています。

 

国債は国相手にお金を貸すことで利息を受け取れる安心な投資と考えよう!

国債投資の一番のメリットは、安全な投資先だということです。
保証は日本政府が行っているのでもし銀行や証券会社などの金融機関が破綻しても債券は100%保護されているので安心なのです。

 

そして個人向け国債なら1万円単位、その他の国債でも5万円単位と少額から投資ができるので、初めての方でも取り組みやすくなっています。

 

返済時の金利も選ぶこともでき、経済の状況を見て変動金利にするか固定金利にするかを選べるので、より多くの利益を得ることもできます。
金利が低下した場合でも最低金利0.05%が保証されているので安心です。

 

銀行や証券会社、金融機関、ゆうちょ銀行などで購入できますが、取り扱う国債の種類がそれぞれ違うこともあるので、注意をして購入するようにしましょう。

 

国債は安心性と手頃さから人気があり、最近ではネットでも購入することができるので、興味のある方はぜひ試してみてください。

 

 トップページに戻る

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

キャッシング大全3大人気コンテンツ

キャッシングランキング 即日融資 おまとめローン