2016年、シニア層に金庫がバカ売れしている2つの理由

ホームセンターに家庭用金庫の特設売り場ができるほど、シニア世代に売れている!

 

マイナス金利が導入された後、数多くのホームセンターで家庭用金庫の特設売り場が設置されたというニュースを、見聞きした人も多いことでしょう。
マイナンバー制度が施行された2015年10月から、家庭用金庫の売り上げは伸びていましたが、マイナス金利導入でさらに拍車がかかったようです。
売れ筋は、価格が2万円以内の耐火金庫だそうで、鍵形式の重さが40kgのものの人気が高いといわれており、ホームセンターだけでなく、ネット販売でも売り上げを伸ばしており、シニアの購入者が増え続けています。

 

マイナンバー制度が銀行口座と紐づくことを想定して準備するシニア世代も!

 

現時点では、マイナンバーは社会保障制度や税制度を、もっと効率よく、透明性を高めながら運用することが目的とされています。
ですが、将来的には銀行口座とマイナンバーが紐づき、個人資産が把握されるのではないかと警戒する試算かも多く、預金封鎖を恐れて銀行口座を解約し、タンス預金しようと考えるシニア世代が少なくないようです。
相続税法の改正もあり、シニア世代のタンス預金が加速する可能性が高まっています。

 

マイナス金利導入で銀行に預けるよりタンス預金と考えるシニアも多い

 

これは、銀行預金をしてきたシニア層が、資産運用としての価値を感じなくなったことに加え、すでにマイナス金利を導入したヨーロッパの例に習い、日本も預金者にマイナス金利の負担を負わせることを警戒し、タンス預金に切り替える動きが加速していることが、背景にあるようです。
とはいえ、銀行から預金が流出すると、市場の融資が厳しくなるなど、社会全体のデメリットも大きいですし、シニアがタンス預金をすることは、セキュリティの面を考えるとおすすめはできません。
シニア世代の不安を払拭し、銀行預金の安全性を説明する責任を政府を負うべきではないでしょうか。

 

 

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