生命保険の契約者貸付とは? 利率の低さが魅力的なサービスを解説

お金に困っても生命保険は解約しなくてOK!契約者貸付制度を利用しよう

 

予定外に現金が入用になるものの、預金では賄えず、銀行や消費者金融でカードローンを申し込むしかないのかも...と悩んでいるなら、自分が生命保険に加入しているかどうかを思い出してください。
加入している生命保険の形態にもよりますが、解約返戻金があるものであれば、契約者貸付制度を利用できます。
生命保険の契約者貸付制度とは、解約返戻金の範囲内であれば、お金を借りることができるというものです。
終身型の生命保険や養老保険、個人年金保険、学資保険など、積立がある生命保険をかけているなら、解約返戻金を確認してみましょう。

 

貸付利率が低いので、カードローンを借りるより有利なことも!

 

なぜ、カードローンを借りるより、生命保険の契約者貸付制度を利用することをおすすめするのかというと、貸付利率が低く抑えられているからです。
日本の生命保険各社の貸付利率を確認してみたところ、一番低いところで年率2.15%、高いところでも6%程度でした。
必要な金額にもよりますが、国が定めている法定利息よりずっと安いので、カードローンをつくるより返済額が少なく済みます。
また、借入可能額が解約返戻金を下回っているので、もし返済ができないまま解約することになっても、借金が残ることはありません。
ただし、生命保険の契約者貸付制度を利用する際には、契約者本人が手続きをしなければなりません。

 

契約者貸付制度の注意点も理解して、利用を検討しよう

 

とはいえ、生命保険の契約者貸付制度を利用する時に、注意してほしいこともあります。
まず、契約者貸付制度で借りたお金は、複利が適用されるので、返済しなければ年々借金額が増えていくということです。
また、契約者貸付制度は解約返戻金内での貸し付けではありますが、きちんと返済しておかないと、複利でついた利息が原因で、解約返戻金の額を超えてしまうことがあり、その場合は保険を執行してしまいます。
祝い金や満期金がある生命保険から契約者貸付を受けた場合は、受け取る金額から返済金額をひかれてしまうこともあります。
そして、バブル時代に加入した保険の場合は、当時の予定利率のまま5%以上で運用されていることがあります。
その場合、契約者貸付の際に設定される金利も、同様に高くなることがあります。
金額によっては、カードローンを利用した方がよいケースもありそうです。
きちんと事前に利率を確認した上で、利用してください。

 

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