他人事じゃない!身近にあふれる金融犯罪2(自宅編)

振り込まなければ安心!?オレオレ詐欺の巧妙な手口にのるな!

 

高齢者をターゲットに、子どもや孫、会社の上司、監査部などを装って電話をかけ、お金を要求する「オレオレ詐欺」の被害が多発したことを受け、警察や銀行窓口が警戒を強めるようになりました。
銀行ATMにも「オレオレ詐欺」に注意するようポスターが掲示され、電話しながらのディスペンサー使用を禁止するなどの対策を講じたことから、振り込め詐欺の件数は減少したようです。
ですが、「オレオレ詐欺」の手法は、銀行振り込みだけではありません。
近年は、お金を口座に振り込ませずに、犯人が直接自宅に現金やキャッシュカードを回収に行くという手口が増えているのです。
警察や銀行員になりすまして、回収に行く犯行グループもあるので、警戒が必要です。

 

被害者が急増する投資詐欺。被害者が増える理由を理解しておこう

 

そして近年増えているのが「投資詐欺」です。
これは、電話で業者から実在しない金融商品の購入を勧められ、「必ず儲かる」など言葉巧みにお金をだまし取る手法です。
複数の投資会社を装い、同じ金融商品の勧誘を行ったり、パンフレットを送付するなど、ターゲットをだます方法も巧妙になっています。
この他にも、証券会社の社員を装い、金融商品購入の名義貸しを依頼し、それを承諾した相手に対し、後日「名義貸しはインサイダー取引で違法なので、逮捕を避けるためには手数料が必要」と、弁護士を語って電話をかけ、レターパックや宅配便を使って費用をだまし取るというケースもあります。

 

個人を狙う金融詐欺に巻き込まれないために心がけたいこととは?

 

こうした個人を狙った金融詐欺に巻き込まれないためには、まず相手を疑ってかかることが大事です。

 

まず「振り込まない詐欺」ですが、相手が警察官や弁護士、銀行員を名乗っている場合には、名刺にある電話番号に問い合わせるのではなく、インターネット検索や電話番号案内で所属先の名称を確認し、そこに在籍しているのかを確認するのが基本です。
特に弁護士は、所属する弁護士会の名称が実在するかどうかを、必ず確認してください。
そこで怪しいと思ったら、すぐに警察に通報しましょう。

 

そして「投資詐欺」については、実在する証券会社に電話をして、勧められている金融商品が実在するのか、する場合は取り扱いをしているのかを確認するのが基本です。
そして、代金を支払う前に、金融庁や消費者センターに確認の電話を入れると、事前に詐欺かどうかを判断しやすくなります。

 

金融詐欺に合わないためには、1人で決断するのではなく、家族に相談し、情報収集をすることを心がけましょう。

 

 

悪徳業者に引っ掛からないための闇金・金融犯罪への知識も必要

 

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