ローンカードを紛失した! 不正利用される可能性はある?

暗証番号を記載したものと同時に紛失すると、不正利用されることがある

 

キャッシング専用のローンカードを紛失しても、クレジットカードのように簡単に不正利用できないと考えている人は、案外多いのではないでしょうか。
ですが、キャッシング専用のローンカードを紛失し、お金を引き出された人はいます。
それは、キャッシング専用のローンカードの暗証番号が抱えたメモなどが入った、財布やバッグごと盗まれるケースがあるからです。
クレジットカードだけでなく、キャッシング専用のローンカードも、不正利用を警戒しなければなりません。

 

まず、ローンカードを発行した会社に電話で連絡しよう

 

もし、キャッシング専用のローンカードを紛失したことに気づいたら、すぐにカードの発行会社に電話で連絡し、紛失・盗難届を出しましょう。
その際、キャッシング専用のローンカードの再発行手続きも同時に行います。
そして、不正利用があった場合を想定し、すぐに警察に被害届を提出します。
これは後々、本人が盗難にあったことを事実として示す上でも重要な手続きです。
紛失に気が付いたら直ちに、手続きしましょう。

 

暗証番号を漏えいすると盗難保険は適用されないことがある

 

キャッシング専用のローンカードの不正利用に関する補償は、クレジットカードより厳しくなっています。
第三者に不正に借り入れされた場合は、会社にもよりますが、その申し出があった30日前から補償される旨、利用規約に明記されています。
ですが、補償されるための条件は厳しく、前述した盗難があった場合の連絡、警察への市街届の提出に加え、本人の故意でないこと、盗難にあったと推測される事実を示せることという項目を満たさなければなりません。
また、本人に重大な過失があった場合には、補償対象外になることも明記されています。
キャッシング専用のローンカードと暗証番号を書いたメモなどを同時に紛失した場合は、この重大な過失にあたるとみなされ、盗難保険が適用されないことがあるのです。
キャッシング専用のローンカードは、利用限度額が500万円を超えるものも少なくありません。
それを不正に引き出されても、暗証番号の漏えいなど被害者に落ち度がある場合は、その債務を負うべきという判決が過去に出ています。
だからこそ、キャッシング専用のローンカードと暗証番号は、絶対に一緒に管理してはいけないのです。
キャッシング専用のローンカードを紛失しないのが一番ですが、もしそうした事態に陥っても困らないように、すべき手続きと対処法を覚えておきましょう。

 

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