自己破産は弁護士に頼むべきか自分でするべきか?正しい自己破産の仕方

自己破産を進めるときには、弁護士に依頼するしか方法はないの?

 

自己破産の手続きは、必ず弁護士に依頼しなければならないものではありません。

 

司法書士に依頼することも、自分で手続きをすることもできます。ですが、ハードルは高いです。

 

まず、自己破産の手続きの流れを説明しましょう。

 

まず裁判所に行き、破産手続き開始の申し立てと免責許可の申し立てを同時に行います。この際、破産申立書と免責申立書、陳述書、債権者一覧表、資産(財産)目録、家計の状況という必要書類を提出しなければなりません。

 

1〜2ヶ月後に、破産の審問が行われます。免責不許可事由がないかどうか、裁判官から簡単な質問を受けます。

 

その数日後、破産手続き開始が決定され、換価できる財産があれば破産管財人が選任された管財事件に、なければ同時破産廃止になります。

 

その後、1〜2ヶ月を経て、免責許可が決定するのです。

 

自分で手続きした場合、このすべてのプロセスに一人で対処しなければなりません。

 

 

弁護士に自己破産の手続きを依頼するメリットとは?

 

多くの人が自己破産の手続きを弁護士に依頼しているのは、メリットが大きいからです。

 

メリットの一つが、裁判所に提出するために必要な書類を、弁護士が作成してくれた上で提出し、不備があった場合も対処してくれることです。住民票や戸籍謄本、給与明細書の写し、源泉徴収票の写し、市民税・都道府県税課税証明書、預金通帳の写し、賃貸契約書の写し、不動産登記簿謄本、車検証の写し、自動車やバイクの査定書、保険証券の写し、保険解約返戻金証明書、財産分与明細書など、個人で用意すべき書類も多いですが、文書を作成するよりは手間がかかりません。

 

次に、破産手続き開始決定が下りるのは、申し立てから1〜2ヶ月かかるのが一般的ですが、弁護士を代理人に立てることで即日面接が行われ、その日のうちに破産手続き開始決定がおりることがあることです。

 

さらに、プロである弁護士が書類を作成し、手続きを代行してくれるので、免責許可が下りる確率が高く、金融業者からの取り立ても止まります。

 

弁護士に依頼するメリットは、考えている以上にたくさんあるのです。

 

 

弁護士費用が心配なら、一度相談に行ってみよう!

 

弁護士に自己破産の手続きを依頼する場合、着手金が20〜30万円、成功報酬が別途0〜20万円ほどかかるのが一般的とされていて、総額では20〜50万円くらいが相場といわれています。

 

ですが、自己破産まで追い込まれている人に、そんな金額を用意するのは難しいでしょう。

 

弁護士費用が心配で依頼するか否かを検討しているなら、まず一度相談してみることをおすすめします。

 

話し合いで着手金を安くしてくれたり、分割払いに対応してくれる事務所もあります。

 

自己破産を申し立てするためには、裁判所に予納金を納めなければなりませんので、この点も含めて相談してみるのがベストです。

 

利用条件を満たせば、法テラスを利用することもできるので、弁護士に依頼する方向で検討してみましょう。

 

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