マイナス金利に対抗せよ。フィンテック移行でタンス預金しなくても銀行離れできる!

マイナス金利導入によって、フィンテックへの移行が加速化する?

 

2016年1月29日、日本銀行はマイナス金利の導入を決定しました。
マイナス金利はユーロ圏やスイス、デンマーク、スウェーデンなどがすでに導入しているのですが、欧州では最近、現金不要論が議論されています。
この背景には、欧州ではマイナス金利導入後、銀行に預金から利息を回収しており、資産運用できない資金をタンス預金化することが懸念されているからです。
そうしたマイナス金利導入によるコストの回収を預金者から行うのではなく、フィンテックの活用により融資業務や銀行決済のしくみを簡略化することで、大幅なコスト削減が見込めるのです。

 

銀行が頼れない今、タンス預金よりフィンテックがおすすめな理由

 

フィンテックはそもそも、預金者と借りて、資金を必要とする投資家などを、低コストでダイレクトにつなぐという役割を担っています。
銀行に預けても利息がつかず、逆にコストを回収される可能性があるのなら、タンス預金に切り替えた方がよいと考える人も少なくないようです。
ニュースで話題になった電子マネー「Bitcoin」もフィンテックの一種で、発行量をコントロールし、世界中で決済可能です。
ドルや円は量的規制緩和が起こると通貨の価値が落ちてしまいますが、そんな中でもBitcoinは価格が高騰するなど、すでに決済サービスとしてではなく、投資の対象として取引を始めている投資家もいます。
タンス預金をするより、こうしたフィンテックに投資することで、資産運用ができる時代が到来したということです。

 

フィンテックによるキャッシュレス化が進む欧州で起きていることも理解しておこう

 

日本では、Bitcoinの最大の取引所であったマウントゴックスが破綻したことで、ビームは去った感がありますが、世界的にみると、その価値には影響は及びませんでした。
このBitcoinは、「ブロックチェーン技術」というネットワーク全体で記録をとるシステムを用いており、これを数多くの人間が監視することで、不正ができない点が注目されています。
このシステムについて、シティバンクやドイツ銀行など、欧米の約20の銀行で調査・研究が始まっています。
ドイツ銀行のジョン・クライアン最高経営責任者(CEO)が、現金通貨は10年以内になくなるとコメントしたこともあるように、欧州ではますますキャッシュレス化が進んでいます。
今後、日本の銀行決済も、フィンテックが主流になることが予想されます。
フィンテックが進めばキャッシュレス化が進み、様々なコストが低減できる可能性が高いです。
欧州の例を参考に、日本のフィンテックがどう進んでいるのか、注目していきましょう。

 

 

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