売掛債権を買い取ってもらうファクタリングって? 欧米では当たり前の資金調達法

ファクタリングって何?どんな仕組みで運用されているの?

 

ファクタリングとは、企業が保有している、商品の納品やサービスの提供が完了し、請求したにも関わらず支払いがなされていない売掛債権を、第三者である専門会社が買い取るという、取り引きのことをいいます。
企業間の仕入れは、掛けによって売買が成立しますが、支払いサイトは企業によって異なりますので、資金化できるまでにタイムラグが発生することもあります。
それは、企業のキャッシュフローに悪影響を与えないように、ファクタリングを利用する企業が増えているのです。

 

企業がファクタリングを利用するメリットとデメリットにはどんなものがあるの?

 

ファクタリングを利用するメリットには、企業が売掛金を早期に資金ができることがあげられます。
支払いサイトによってタイムラグが発生し、金融機関から融資を受けると、それは借入金になってしまいます。
ですが、ファクタリングは売掛債権の譲渡にあなるので、資金化する際に借り入れとして計上しないという方法もとれます。
また、売掛先が倒産しても、ファクタリング会社に対し譲渡金を返済する必要はありません。
一方のデメリットには、支払いサイトまでまって売掛金を資金化するよりも、手数料や掛け目の分だけ減額になることがあげられます。
また、ファクタリングは売掛先企業と自社とファクタリング会社の三者間取引になることもあり、その場合は顧客の承諾が必要です。
合わせて、打掛先との取引内容により、債権譲渡特例法に基づく、債権譲渡登記を行うことが必要なケースもあるので、注意が必要です。

 

国が認めるファクタリングは、欧米では当たり前の資金調達方法。条件に合うなら、利用を検討しよう!

 

ファクタリングは19世紀末から20世紀初頭にアメリカに開発され、欧米では当たり前に利用されている、資金調達方法です。
日本でも、1970年代には都銀やメガバンク系のファクタリング会社が設立されています。
つまり、国が認めている資金調達方法なのです。
金融機関に融資を断られたり、売掛先の支払いサイトが長い、メインバンクや取引先にわからないように資金調達したい企業は、ファクタリングの利用を検討することをおすすめします。ぜひ、検討してみましょう。

 

 トップページに戻る

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

キャッシング大全3大人気コンテンツ

キャッシングランキング 即日融資 おまとめローン