低迷していたデビットカードが再び注目され始めている理由は?

デビットカードって何?どのくらいの人が利用しているの?

 

デビットカードとは、使ったその場で銀行口座からお金が引き落とす、キャッシュカードのことをいいます。
過去にクレジットカード会社であるJCBが行った調査によると、デビットカードの保有者は16.4%いるにも関わらず、実際に利用している人は5.8%にとどまっているといいます。
その背景には、キャッシュカードをつくる時についてきたから保有しているという人が多く、積極的に利用するという流れになりにくいことがありそうです。

 

日本でデビットカードの普及が進まなかった背景とは?

 

実はデビットカードは、欧米ではポピュラーな決済方法です。
それが日本で普及しなかったのは、欧米に比べるとクレジットカードの利用率が高いことが影響しています。
クレジットカードであれば、利用するとポイントが還元されますし、スキミング対策など、安全面もある程度保証されます。
その点、デビットカードは即時決済なので、不安を感じる人が多かったようです。

 

再び注目され、銀行も力を入れるデビットカードの今後

 

ですが近年、日本では楽天Edyやnanaco、WAONなどのショッピング系、あるいはSuicaやPASMOなどの交通系の電子マネーが台頭しています。
電子マネーの多くは先払い方式で、チャージ金額が足りなければ利用することはできません。
ですが、デビットカードは銀行口座に残金があるうちは、いくらでも使うことができます。
一方で、デビットカードは電子マネーに比べると加盟店が多く、利用することでキャッシュバックしてくれるものもあります。
この背景には、欧米で利用者の多いデビットカードの市場を開拓したいと考える、銀行各社が多く、サービスの向上を進めていることが考えられます。
消費者にとっても、銀行口座と連動し利用上限があるデビットカードを使えば、家計管理がしやすくなるというメリットがあります。
また、デビットカードは海外でも使えるので、クレジットカードだと使い過ぎてしまう人には、おすすめかもしれません。
近年では、銀行のデビットカードにも、ポイント還元するものが増えてきていますし、残高不足の際に10万円まで立て替えてくれるものもあるようです。
興味がある人は、一度調べてみるとよいかもしれません。

 

 

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