リボルビング払いってなに?

毎月の返済額が変わらない!リボルビング払いの定義とは?

リボビリング払いとは、毎月の利用金額によらず、ある一定の金額を毎月支払う返済方法で計画的で無理のない返済ができます。消費者金融やクレジットカード会社が行っている返済方法で、定額リボビリング、定率リボビリング、残高スライド方式の3つの返済方法があります。

 

メリットとして、毎月同じ金額の返済で急なお金が必要になる心配がなく、返済金額を把握しやすいため家計にも負担にならないので簡単に管理もしやすいです。会社によってさまざまですが、3千円からや1万円からなど返済金額を決めれます。

 

デメリットは返済金額が多くなれば多くなるほど支払い回数が増え、その分利息を払う金額も増え、返済がいつ終わるか分からないのが不安な点です。

 

支払い方法に違いあり!リボルビング払いの種類とは?

上記で書いたように、リボビリング支払い(リボ払い)には定額リボビリング、定率リボビリング、残高スライド方式の3つの種類があります。

 

〇定額リボビリング
定額リボビリングでも元利定額リボビリングと元金定額リボビリングの2つに分かれます。
「元利定額リボルビング」は、毎月の返済金額の上限を決めて支払う方法です。
例えば返済額を1万円に設定すれば、どれだけ利用しても毎月の返済は1万円になります。

 

元金定額リボルビング」は、毎月の返済金額に必ず返す元金を設定し、金利をプラスして支払う方法です。
例えば元金を1万円に設定して、総借入金額が30万円、年利が18%だった場合の初月の返済は元金1万円+金利4500円の14,500円になります。特徴としては、新たな借り入れがなければ毎月返済額は減っていきます。

 

元利定額リボルビング」はお金の返済に困っている人にとっては毎月の負担が少なく助かると思われがちな返済方式ですが、借入額が大きくなると、何十年と元金がなかなか減らずに金利ばかりの返済が続くリスクがあり、トータルで支払う金額が膨大になる可能性があります。
それに比べて元金定額リボルビングは最初のうちは返済額が大きくなりますが、毎月きちんと元金が減っていくため、短い期間で返済も終わり、トータル的な負担が小さく済みます。

 

〇定率リボビリング
毎月確定した借入残高に一定の率をかけて、毎月の返済額が決まる方式です。
残高に対して必ず100%未満の掛け率であるため、理論上、残高が10円になっても1円になっても完済できることはありません。
残高が1万円を切る頃に、一括返済をかけることで、ムダな返済期間の引き延ばしを避けることができます。

 

〇残高スライド方式
毎月の返済額が借入残高にあわせてスライドしていく方式です。
例えば、借入残高が50万円〜30万円の場合は2万円の返済、29万円〜10万円だと1万円、10万円以下なら5000円といった具合でスライドしていきます。
これは元金がなかなか減らないという事態を避けるためのシステムです。

 

リボルビング払いの仕組みをよく知っておかないと、高額な金利を支払うことになるので注意

リボ払いはとても便利で無理なく返済をしていけるというのがメリットですが、計画的に利用しないと、取り返しがつかない状況になる危険性があります。
カードで買い物をしてリボルビング払いの返済中に、新たな買い物を重ねていったとしても、返済金額は一定ですから借金をしているという感覚が鈍くなりがちなんです。
気付けばいつまでたっても返済が終わらないという事態に陥ることが多いのです。
簡単な支払い方法だからといって飛びつかない方がいいでしょう。
なぜなら、このような状況で多重債務に陥り、債務整理者が増えたのはリボルビング払いが元凶だと言われているくらいなのです。
リボ払いを利用するなら、計画的に買い物をして、利用残高、返済完了までの期間を常にチェックしておきましょう。

 

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