自動車税を滞納してしまった場合、延滞金はどれぐらい掛かる?

自動車税を延滞した時にかかる延滞金って何?

 

自動車税は、毎年5月が納付期限になっています。
ですが、実際には届いた納付書で7月末日まで支払いをすることができます。
8月に入っても自動車税を納付しないと、自動車税の他に延滞金がつくことになります。
延滞金とは、自動車税を納付しなかったことにより、それ以外に追加されてしまうお金のことをいいます。

 

延滞金はどの時期からどのくらい請求されるの?

 

自動車税に限らず、本税額が2000円以上の税金の延滞金は、納付期限の翌日から発生し、納付する日までの期間の日数に応じて算出されます。
自動車税の延滞金の税率は、納付期限の翌日から1カ月を経過する日までは年7.3%、当該納付期限の翌日から1カ月を経過した日以降は年14.6%で計算されます。
延滞金は1カ月目と2カ月目以降では金利が異なること、元金は1000円単位で計算する事、延滞金は1000円以上で1000円未満は切り捨てになることが基本です。
自動車税の通知金額が39500円だったと仮定して、考えてみましょう。
その場合、1カ月分(30日分)の延滞金は39000円×0.073÷365×30=234円です。
延滞が2カ月(60日)に及んだ時には、39000円×0.146÷365×60=936円になります。
この時点では、実は1000円未満は切り捨てなので、実質0円です。
ですが、延滞が3カ月(90日)になると、、39000円×0.146÷365×90=1404円で支払い義務が生じます。

 

払えないと差し押さえされることも!支払えないなら、相談に行こう!

 

税金は支払えないからと放置しても、納付義務が消えることはありません。
また、連絡をせずに未納の状態を続けると、給料や財産、車を差し押さえられることもあります。
東京都や沖縄県では、自動車税を未納している車のタイヤをロックして使えない状態にした上で、競売にかけ、売却代金を自動車税にあてたという例もあります。
経済的に大変で支払いができないなら尚更、未納のまま放置せず、納付の相談に行きましょう。
また、自動車税を滞納したままでは車検を通すこともできませんし、車検が通らなければ公道を走ることもできません。
どんな方法なら納付が可能なのかを相談し、車検までに納付が完了できるように努力しましょう。

 

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