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銀行カードローンの審査基準|消費者金融よりも審査が厳しい理由とは?

お金を借りたいときに便利なカードローンですが、多くの方は金利を重視して借入先を選んでいるそうです。

 

そのことは日本貸金業協会の「資金需要者等の借入れに対する意識や行動に関する調査結果報告」(2016)でもデータとして示されており、約65%の人が借入先の選択基準として「金利が低いこと」をあげていました。

 

そういった消費者の意識もあり、人気となっているのが銀行カードローンです。

 

カードローンといえば、消費者金融をイメージする方が多いかもしれませんが、より低金利な銀行カードローンの利用者が近年増加傾向にあります。

 

ただし、一般的には銀行カードローンの審査は厳しいと言われているため、消費者金融よりも審査のハードルは高いと思った方が良いでしょう。

 

この記事では銀行カードローンの審査について詳しく説明していきます。

 

これから銀行カードローンに申し込みをしようと思っている方だけでなく、すでに銀行カードローンの審査で否決されてしまった方にも役立つ情報なので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

そもそも銀行カードローンとは何?

まずは、かんたんにカードローンの種類について説明します。

 

サービス提供元で分類をすると、カードローンには主に次の3種類があるのです。

 

カードローンの種類 該当するカードローン業者 適用される法律
銀行カードローン みずほ銀行、楽天銀行、横浜銀行などの各種銀行 銀行法
消費者金融カードローン アイフル、アコム、プロミスなど 貸金業法
信販系カードローン JCB、オリコ、セディナなど

 

銀行カードローンとは、サービスの提供元が◯◯銀行となっているものを言います。

 

銀行であれば、メガバンク、都市銀行、地方銀行、ネットバンクなどに関係なく、銀行カードローンです。間違いやすいですが、銀行グループの消費者金融は銀行カードローンではありません。

 

ば貸金業法に基づいて貸し付けが行われるもの(消費者金融、信販系カードローン)、銀行法に基づいて貸し付けが行われるもの(銀行カードローン)の2つになります。

 

後ほど詳しく説明をしていきますが、貸金業法が適用されないという点は銀行カードローンの審査傾向にも影響を与えているのです。

 

信用情報についてもう少し詳しい情報を知りたい方はこちら!

 

それでは、銀行カードローンの審査にはどのような特徴があるのかを見ていきましょう。

 

銀行カードローンの審査の特徴

銀行カードローンの審査の特徴は次の2つに分類できます。

 

  • すべての銀行カードローンに共通する特徴
  • 銀行によって異なる場合もある特徴

 

まずは、すべての銀行カードローンに共通すると言っていい審査の特徴について説明をしていきます。

 

すべての銀行カードローンに共通する審査の特徴

①総量規制が審査結果に影響しない

総量規制とは貸金業法に規定されており、金融機関の過剰な貸し付けを防止するためのルールです。

 

総量規制では「申込者の年収の3分の1を超える貸し付けをしてはいけない」とされており、審査の過程で総量規制に抵触すると分かれば審査に通さない、契約限度額を下げるなどの対応をします。

 

しかし、これは貸金業法で決められたルールなので、銀行法が適用される銀行カードローンの場合、直接的には関係しません。

 

そのため、銀行カードローンの審査では、貸金業法上の総量規制を理由に融資を断られるということはないのです。

 

ですが、銀行カードローンであれば年収の3分の1超でも借りやすいというわけでもありません。

 

近年は、銀行も返済能力を超えた貸し付けをしないように自主的な貸付限度額基準を設けていると言われており、実質的には総量規制に準じるような形で審査をしていると考えられます。

改正された貸金業法、総量規制ってどんなもの?

②警察庁データベースの照会をするため即日では審査結果が出ない

以前までは銀行カードローンの審査も非常にスピーディだったのですが、2018年1月以降からは警察庁データベースへの照会が義務化されました。

 

これにより、審査結果が出るまでには最短でも1営業日以上を要するようになったため、現在では銀行カードローン全体が即日融資には対応していません。

 

警察庁データベースへ照会をする目的は、反社会的な勢力との繋がりがないかを調べることなので、一般の方であれば照会結果が原因で審査に落ちることはないでしょう。

 

また、即日融資はできませんが、早ければ翌営業日以降には審査結果が出ます。絶対に今日中にお金が必要という方は消費者金融が良いですが、そうではなく、1週間程度は猶予があるという方なら銀行カードローンでも問題ありません。

③銀行カードローンの審査は保証会社も行う

銀行カードローンの審査は、申し込み先の銀行だけでなく、その銀行が指定する保証会社も審査に加わります。

 

同じ審査工程を別々に担当するというわけではなく、それぞれが別の項目をチェックしていると思ってください。

 

カードローンに申し込みをした場合、仮審査(一次審査)、本審査(二次審査)という形の2段階で審査が進むのが一般的です。

 

仮審査では年齢、年収などを確認して融資できるかを判断し、本審査では申込情報が正しいかを在籍確認、提出書類の確認作業を通して裏どりしていきます。

 

保証会社は、2段階ある審査のうちの仮審査を担当しており、銀行から提供された申込情報をもとに融資(保証)できるかを判断するのです。

 

特別な事情でもない限りは保証会社が「保証可能」と判断した申込者を仮審査で銀行が落とすということはないでしょう。

 

また、保証会社が審査をするといっても、何か特別な方法をとるわけではないため、カードローンの申込者側としては身構える必要もありません。

 

保証会社について簡潔に知りたい方はこちら!

 

 

次にすべての銀行に共通するわけではないものの、一部の銀行カードローンの審査で見られる特徴について説明をしていきます。

 

銀行によって異なる場合もある審査の特徴

①自社の銀行口座がないと審査が受けられないことも

消費者金融のカードローンは年齢、収入の2つが申込条件になっていることがほとんどです。

 

一方で、銀行カードローンの中には、その2つに加えて自社の銀行口座を開設していることが条件となっていることもあります。

 

カードローンと同時に口座開設の申し込みができる場合も多いですが、貸付業務がメインではない銀行ならではだと言えるでしょう。

 

先ほど、早ければ翌営業日以降に融資が受けられると言いましたが、口座の開設も必要な場合には融資まではそれなりの時間がかかります。

 

早くても1週間、遅ければ1ヶ月程度は借り入れができないこともあるのです。

 

自社の口座を持っていることのメリットもありますが、口座の開設が必要な場合には融資までに時間がかかる傾向があることを覚えておいてください。

②地銀の場合、住まい・勤務先の住所によっては審査が受けられないことも

また、地方銀行の場合には、住んでいる地域、働いている地域が指定の条件を満たしていないと審査を受けられないことも多いです。

 

口座であれば、時間はかかりますが開設さえすれば良かったものの、住んでいる場所、働いている場所はどうしようもないでしょう。

 

一部の地銀はカードローンの融資対象者をその銀行の営業エリア内に限定しており、全国からの申し込みには対応していません。

 

地銀カードローンへの申し込みを検討しているなら、まずは自分が審査対象に入っているかを確認してください。

 

地銀の中にも全国申込ができるカードローンもありますが、生活圏内にない、ネットで見つけた地銀カードローンの場合には要注意です。

③借入診断ができない場合が多い

大手消費者金融の公式サイトでは、借入診断と呼ばれる審査に通る見込みがあるかを数秒で診断できるツールが用意されていることが多いです。実際の審査結果と必ずしも一致するわけではありませんが、はじめてカードローンを利用する方にとっては便利なツールでしょう。

 

しかし、銀行カードローンの場合、借入診断のサービスが利用できるのは少数派です。

 

銀行カードローン名 入力項目
SBI新生銀行カードローン

・生年月日
・年収
・他社借入件数
・他社借入金額

千葉銀行「ちばぎんカードローン」

・年齢
・年収
・借入希望金額
・現在の他社への年間返済総額

横浜銀行カードローン

・年齢
・年収
・他社借入件数

 

また、銀行カードローンの審査基準は厳しいということもあり、診断結果通りにはいかないケースもあります。あくまでも簡易的な診断であるということを覚えておきましょう。

代表的な銀行カードローンを紹介

楽天市場や楽天カード、さらには旅行にレンタカーと私たちの生活に密着したサービスを展開する楽天グループの運営する銀行です。
そのカードローンはやはり高スペックで返しやすいと評判のいちおしローンです。

 

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銀行カードローンの審査で重要なポイントとは?

次に銀行カードローンの審査で重要視されるポイントについて説明してきます。

 

前述した通り、銀行のカードローンでも、審査をするのは保証会社です。

 

そして、保証会社の多くは消費者金融、信販会社なので、銀行カードローンだけ審査方式がまったく違うということはありません。

 

消費者金融でも、銀行でもカードローンの審査で見られるポイントは一緒なのです。

 

ただし、銀行の場合には、融資が可決されるための基準が高いと言われています。

 

銀行カードローンの審査ではより収入の安定性が重要視される

カードローンの審査では収入の安定性がとても重要です。

 

収入だけで融資の可否を判断されるわけではありませんが、不安定な要素が多いと銀行カードローンでの借り入れは難しいでしょう。

 

例えば、次のような場合には収入の安定性が不安視されます。

 

  • 年収が極端に低い(年収100万円未満など)
  • アルバイト、パートなどの非正規雇用である
  • 自営業などの事業所得者である
  • 勤続年数、業歴が1年に満たない

 

銀行カードローンの審査は「アルバイトだと通らない」、「年収が100万円未満だと通らない」という単純なものではありませんが、複数の項目に該当している場合には要注意です。

返済能力の判断には他社借入の状況が大きく影響する

返済能力とは、字の通り「借りたお金を返していく能力」のことです。

 

また、必ずしも「年収=返済能力」とは言えません。

 

自身の返済能力を考えるためには、毎月の給料の中で自由に使える金額はいくらなのか計算してみると良いでしょう。

 

会社であれば税金、保険料などは天引きされることが多いですが、そこから食費や家賃などの生活にかかる分を差し引いた金額が自由なお金となります。

 

例えば、同じ月収30万円の人でも、家賃10万円の賃貸マンションに住んでいるのか、実家暮らしなのかでは返済能力の評価がまったく違うのです。

 

そして、他社借入も返済能力の評価で重要な項目になります。家賃と同じように、カードローン、キャッシング、ショッピングクレジットを利用していれば、その返済金額の分だけ返済能力は低く見られるのです。

 

具体的な基準が存在するわけではありませんが、3社以上の他社借入、年収の3分の1程度の他社借入があると銀行カードローンの審査に通過するのは難しいでしょう。

信用情報に少しでも傷があれば銀行からの借り入れは難しい

信用情報の評価が重要なのは、銀行だけではなく、消費者金融のカードローンでも一緒です。

 

継続中の延滞、長期延滞、債務整理などの記録が信用情報にあれば、金融機関に関係なく審査通過は厳しいでしょう。

 

ただ、信用情報というのも金融機関が審査をする上での判断材料の1つに過ぎません。「~の記録が登録されている人に融資をしてはいけない」という法律が存在するわけでもなく、審査に通すかどうかは金融機関の判断次第となります。

 

そのため、対面での審査を実施するような中小規模の消費者金融では、現在の収入さえ安定していれば、過去に返済トラブルを起こしていても借り入れできたという人もいるようです。

 

一方、銀行カードローンの場合には、信用情報に少しでも傷があると審査に通過するのは難しいでしょう。それは、異動情報(事故情報)と呼ばれる長期延滞などだけでなく、未入金の記録でも一緒です。

 

延滞している状態が2~3ヶ月継続すると、月単位の未入金記録ではなく、長期延滞という完全に信用情報がブラックな状態に移行します。

 

もちろん、1ヶ月でも未入金があれば評価は下がるのですが、銀行カードローンの場合には、この短期延滞であっても審査では大きなマイナスとなるのです。

 

審査に通らないなら、自分の信用情報を確認するのもありかもしれません。

 

銀行カードローンの審査の流れ

貸金業者のカードローンの場合、審査で登場するのは申込者、金融機関、信用情報機関の3者です。

 

一方、銀行カードローンの場合には、保証会社、警察庁(データベース)も関係してくるためやや複雑になります。

 

また審査の流れは決められているわけではないため、銀行によって工程が前後することもあるのです。

 

ただ、一般的には次のような流れで審査が進んでいくと思ってください。

 

①申し込み
ネット、店頭などで申し込みを行います。

②審査受付
申し込みを受け付け、審査が開始されます。

③保証会社の審査(仮審査)
銀行から申込情報が共有され、保証会社が審査を行います。

④信用情報の照会
保証会社が審査をする過程で、申込者情報を信用情報機関にも照会します。

⑤保証可否の連絡
保証会社の審査が完了したら、申込者の保証の可否を銀行側に伝えます。

⑥銀行の審査(本審査)
「保証可能」の場合には、銀行側での本審査に移ります。
申込情報が正しいかを提出された書類(本人確認書類、収入証明書など)、在籍確認で裏どりを行なっていきます。

⑦警察庁DBへの照会
預金保険機構を通じて警察庁データベースへとオンラインで照会をします。
「該当あり」との回答があった場合には、都道府県警に照会をして最終的な判断を行います。

⑧審査結果の連絡
融資ができるかどうかが電話、メールなどで回答されます。

 

保証会社が行う審査は、大手消費者金融の審査と同じようにコンピューターによる自動スコアリング審査であると言われています。

 

申込情報を機械が採点していき、融資のOKラインを超えているかをスピーディに判断するのです。そのため、保証会社から銀行への連絡は早ければ即日でも可能だと思われます。

 

もちろん、高額の借り入れを希望している、他社借入が多いなど、審査状況次第では数日かかることもあるでしょう。

 

しかし、銀行からの警察庁データベースへの照会には、その照会結果が回答されるまで1営業日~2週間がかかります。照会結果を銀行が確認をしてから消費者へ最終的な審査結果を連絡するため、システム上、銀行カードローンは即日融資ができないのです。

 

 

銀行カードローンの審査が厳しい理由|審査落ちでも消費者金融なら借りられる?

最後に銀行と消費者金融の審査を比較しつつ、銀行カードローンの方が厳しいと言われる理由について説明をしていきます。

 

銀行カードローンの審査が厳しい理由は次の2つです。

  1. 低金利な分、返済能力が高い人にしかお金を貸さない
  2. 保証会社が代位弁済をしなくてはいけない

①低金利な分、返済能力が高い人にしかお金を貸さない

銀行カードローンは、消費者金融のカードローンよりも低金利な傾向にあります。
低金利の方が消費者は嬉しいですが、金融機関にとってはそうとは言えません。

 

金利が低いということは、同じだけ貸し付けをしても利益(利息)が小さくなるためです。
ただ、記事の冒頭でも説明した通り、多くの人は金利を重視してカードローンを選んでいるため、他社よりも少しでも低金利な方が利用者を集めやすいでしょう。

 

しかし、お金を貸しても返済されないケース(貸し倒れ)というのも存在します。

 

もし、低い金利で多くの人に貸し付けをしてしまうと、貸し倒れが起きた場合の損害は大きいのに、利益は小さくなってしまうのです。

 

だから、銀行は金利は低くする分、返済能力がある人に厳選してお金を貸していると考えられます。

②保証会社が代位弁済を行う

カードローンで借りたお金には利息が発生するため、しっかりと全額が完済されれば金融機関が損をすることはありません。

 

しかし、先ほど説明した通り、貸し倒れが起きてしまう可能性を0にすることはできないのです。

 

ただ、銀行カードローンで審査をする保証会社には代位弁済という役目もあり、もし利用者が返済できないとなった場合には、代わりに銀行への返済を保証会社が行います。

 

この代位弁済という仕組みを採用すれば、100%の被害を銀行が被るというケースはありません。これを保証業務と言いますが、その対価として、銀行は保証会社へと保証手数料の支払いをします。

 

一方、保証会社を務める消費者金融、クレジットカード会社は、もしもの場合には代位弁済が必要なので、慎重に保証の可否を判断しないといけないのです。

 

そのため、保証会社が間に入る銀行カードローンの審査は基準が厳しくなりやすいのだと言えます。

 

銀行の審査に落ちても消費者金融なら借りられる可能性あり

以上のような理由で銀行カードローンの審査の方が、消費者金融よりも厳しいと考えられます。

 

低金利というのが銀行カードローンの大きなメリットですが、審査が厳しいことは覚悟しましょう。

 

もし、銀行カードローンの審査に落ちてしまったという場合には、消費者金融も検討してください。

 

大手の消費者金融には無利息期間があるカードローンも多いため、短期間、少額の借り入れでは利息の負担は大きくなりません。

 

無利息期間がある消費者金融のカードローン

消費者金融 実質年率 無利息期間日数
アイフル 3.0%~18.0% 30日間
アコム 3.0%~18.0% 30日間
プロミス 4.5%~17.8% 30日間
レイク 4.5%~18.0% 30日間、もしくは180日間
ノーローン 4.9%~18.0% 7日間

※ 無利息期間の適用には条件があります。事前に確認の上、申し込みをしてください。

 

また、貸金業者の中にも銀行並みに低金利なカードローンも存在します。金利が低い分、審査基準は厳しいですが、あわせて検討しても良いでしょう。

 

低金利な貸金業者のカードローン

カードローン 実質年率 限度額
J.Score(ジェイスコア) 0.8%~12.0% 10万円~1,000万円
三井住友カード カードローン 1.5%~15.0% 10万円~900万円

 

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アコム

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(※)申込状況により希望にそえない場合があります。

 

 

銀行カードローンの審査難易度は高め!自信がない人は消費者金融も検討しよう

銀行カードローンの審査は、消費者金融よりも厳しいです。

 

高収入の人しか契約できないわけではありませんが、低収入、非正規雇用、就職・転職したばかり、他社借入があるなど審査で不利になる条件が重なれば審査通過は難しいでしょう。

 

金利が低いのは銀行カードローン最大のメリットですが、審査に通らないことには借り入れはできません。

 

審査に不安を感じている方は、消費者金融のカードローンも借入先の候補に入れてください。消費者金融なら最短30分ほどで審査結果が分かりますし、無利息期間を上手に利用すれば返済の負担も抑えられます。

 

短期間に複数社へ申し込みをするのは「申し込みブラック」と言われ、審査落ちの原因にもなるあまり良くない状況です。そのため、やみくもに申し込みはせずに、銀行カードローンが良いのか、消費者金融が良いのかを慎重に検討していきましょう。

 

 

レイク
※Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、借入額全額30日間無利息または借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webで初めての申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。
※無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。
※無利息期間経過後は通常金利適用。
※Webで最短25分融資も可能ですが、21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
※ただし審査結果によってはWebでのご契約手続きが行えない場合があります。
※また一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
貸付条件
融資限度額 :1万円~500万円
貸付利率(実質年率): 4.5%~18.0%
※貸付利率は契約額およびご利用残高に応じて異なります。
申込資格 :満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
遅延損害金(年率): 20.0%
返済方式 :残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式返済期間・回数 : 最長5年・最大60回

※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は借入れ及び返済計画に応じて変動します。
必要書類 :運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
担保・保証人: 不要
商号・名称:(新生フィナンシャル株式会社)
貸金業者の登録番号:(関東財務局長(10) 第01024号) 日本貸金業協会会員第000003号

プロミス
※ 原則電話による在籍確認なし
※ 最短3分融資は可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。

アコム
※ 最短20分融資は可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に?沿えない場合がございます。
※ 原則、在籍確認なし(原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施)

 

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