Googleのスマホ決済「アンドロイド・ペイ」って?

アンドロイド・ペイって何?誰でも利用できるの?

 

アンドロイド・ペイとは、スマートフォンやタブレットなどで支払いができる、モバイル決済の一つで、Googleがスマートフォンを対象にした、電子決済サービスのことをいいます。
具体的には、三菱東京UFJ銀行と提携することで、店頭でスマートフォンをかざすことで、買い物ができるようになります。
アンドロイド・ペイを利用するためには、三菱東京UFJ銀行のデビットカードを持つ必要があります。
というのも、現時点ではアンドロイド・ペイの登録ができるのが、三菱東京UFJ銀行のデビットカードに限定されているからです。
そのため、現段階では誰もが利用できるサービスとはいえないのです。

 

アンドロイド・ペイにしかない仕組みがあるって本当?

 

アンドロイド・ペイを利用するためには、まずスマートフォンに専用サプリをダウンロードし、三菱東京UFJ銀行のデビットカードの情報を登録しなければなりません。
ですが、その手続きさえ終われば、読み取り機にスマートフォンをかざすだけで商品が購入でき、インターネットでの決済にも利用できます。
そして、グーグルが提供するアンドロイド・ペイだからできる、「トークナイゼーション」「クラウド」「トークン」という3つの仕組みがあります。
トークナイゼーションとは、アンドロイド・ペイにクレジットカード番号を登録した際に、暗号化した16桁の数字を発行することで、決済相手にカード番号を読み取られないための仕組みです。
クラウドは、トークナイゼーションで暗号化された番号を保管するための仕組みです。スマートフォンで決済するたびに、このクラウドの情報が確認されるのです。
トークンは、オフライン決済の時に使われる仕組みです。
この3つの機能があるから、安全性を確保できると評判なのです。

 

利便性が高いアンドロイド・ペイの手数料が無料のわけ

 

そして何より魅力的なのが、アンドロイド・ペイは使用時に手数料が一切かからないことです。
これは、手数料を無料化して利用者を増やすことで、グーグルが消費行動のデータ収集・分析を行い、それを公式サイト内での広告展開など、事業につながるビッグデータを蓄積したいからにほかなりません。
日本のアンドロイド・ペイは現段階では、三菱東京UFJ銀行のデビットカードにしか紐づいていません。
ですが今後は、三菱東京UFJニコスのクレジットカードや、その他の信販会社などにも対応できるよう、働きかけを行っていくようです。
アンドロイド・ペイに自分のデータを利用されることをよしとしない層もいるようなので、今後の普及率に注目したいところです。

 

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