金融商品の提案を人工知能がする!?大手銀行が行っているAI運用実験とは?

三井住友銀行が導入した認知型コンピューター「ワトソン君」って何?

 

IBMでは、「ワトソン君」という人工知能(AI)を開発していました。
このワトソンは、利用者が文章を入力すると、自然言語処理技術を用いて解釈し、ビックデータを分析するなどの技術を使って、5つ程度の回答候補を瞬時に出し、正解率を提示してくれます。
その「ワトソン君」という人工知能(AI)を、三井住友銀行が導入し、サービスを開始するというのです。

 

三井住友銀行が人工知能(AI)運用実験に踏み切った理由

 

三井住友銀行が「ワトソン君」の導入を考えているのが、人工知能(AI)が自動運用するファンドです。
これは、これまでの顧客の投資行動パターンを「ワトソン君」に読み込ませ、応答が正しかったかどうかを学習させることで、より正答率をあげながら、時間短縮も狙うことが目的と考えられます。
この背景には、銀行で新しい金融商品が出るたびに、顧客に担当営業がパンフレットを持参し、ヒアリングしながらニーズを探るというプロセスが必要でした。
ですは、人工知能(AI)により、顧客別に関心の高い投資分野に特化した提案ができるようになれば、キャリアの浅い社員に対応させるより、効率性が格段にアップすることが予想されます。

 

人工知能(AI)が銀行業務を行うことで私たちの生活の何が変わるのか

 

人工知能(AI)と聞くと、機械的に処理されそうなイメージを持つ人も少なくないと思いますが、三井住友銀行は人事も含めた包括的な利用を検討しているようです。
好きな仕事と適性がある仕事がイコールとは限りませんし、業務のミスマッチが損益につながるのも事実です。
顧客ニーズに合わせて企画提案できるスーパー銀行員を育てるには時間がかかりますが、人工知能(AI)がその一端を担えば業務効率があがり、さらなる顧客サービスにつながる可能性が高いのです。
今後の運用結果にも、着目していきましょう。

 

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