アコムとプロミス、審査通過率が高いのはどっち? 大手消費者金融2社を徹底比較!

目次

  1. アコムとプロミス、審査通過率が高いのはどっち?
  2. アコム、プロミス、キャッシング20項目徹底比較!!
  3. 個人融資サ-ビスに大きく響く!? 大手消費者金融2社の会社概要や企業気質とは?
  4. 終わりに〜結局、アコムとプロミスどちらで融資を受けるべきなの?〜

 

アコムとプロミス、審査通過率が高いのはどっち?

アコムとプロミス、人気があるのはどちらなのか?

日本における2017年3月時点での貸金業登録数(財務局登録業者数、都道府県登録業者数の合計)は、1866件。
その業界のトップを走るのが、三菱UFJフィナンシャル・グル-プ傘下の「アコム」と三井住友フィナンシャルグル-プに属するSMBCコンシュ-マ-ファイナンスのサ-ビスブランドである「プロミス」です。

 

2016年3月期の決算概況によれば、アコムの貸付残高は、9,021億5,000万円、また、営業収益を翌年の2017年3月期と比較しても2,376億6,830万円(2016年)、2,451億4,800万円(2017年)と安定した経営状況であることが分かります。
一方、同時期のプロミスの貸付残高は、1兆220億1,900万円、また、営業収益をアコム同様に比較してみると、こちらもやはり、2,458億4,200万円(2016年)、1,930億6,700万円(2017年)と高収益であることがわかるでしょう。

 

また、「アコム」「プロミス」双方の飛び抜けた収益と規模は、両企業を追いかける形で、収益を貸金業界第3位につける「アイフル」の業績を見ても明らかです。
「アイフル」の同時期の貸付残高は、376億2,400万円、営業収益は、87億7,800万円です。この数字は、「アコム」「プロミス」の業績と比較するまでもなく、両者が業界内で桁違いの規模を有することがお分かりいただけます。

 

さらに、アコム、プロミス両者の収益シェアを合わせると、その収益は、貸金業界全体の40%弱とかなり大きな位置を占めているのです。
この数字1つとっても両者の業績が相当なもので、日本の貸金業界を牽引する企業であること、そして、業界内においても、いかに飛びぬけた人気を誇っているかが窺えます。

 

ただ、このように互いに競い合っているとはいっても、これから利用しようという方にとっては、結局のところ、どちらの方が人気があるのか?については、大変気になるところです。
では、申し込みの段階、つまり、キャッシング利用の初期段階で消費者が選択するのは、どちらの企業なのでしょうか?

 

ここでは、2016年の1月から半年間の新規申込者について比較しています。
すると、この期間のアコムの新規申し込み者数は、46万8,746人。
一方、プロミスの新規申し込み者数は、46万8,085人と、いずれも46万人を超えているという結果になりました。
ただし、この数字は、比較的新しいデ-タの中から、ランダムに6カ月間のみを抜き取って計算をしたものです。
ですので、他の時期や期間であればまた違った集計が出るだろうという声も上がりそうですが、他の期間で計算をし、比較をした結果に関しても、この数年間は、2社の競り合いに大きな差は出ていないというのが現状です。

 

ただ、消費者の状況や一方を選択するに至った理由などを比較条件から外し、「数字」という点のみで比較をし、消費者が申し込みの段階で選ぶ企業を「人気のある企業」とするのであれば、661人の差で「アコム」の人気が高いということになるでしょう。

 

2人に1人は通過する!?アコムとプロミス、「審査通過率」が高いのはどっち?

アコムとプロミス、どちらに申し込む?

では、「アコム」は、なぜ故にそれだけの人気を保つことができるのでしょう。
アコムは、申込者だけでなく、利用者数や審査通過率でもプロミスに勝っているのでしょうか?

 

いずれにしても、いくら「人気のある企業だから、そこを利用したい!」と言っても、審査に通らなければ、融資を受けることはできません。
しかも、残念なことに各企業の審査基準については、ほぼ非公開のため、消費者側が、申し込みの際に、「融資を受けるためには、どちらの企業に申し込みをするのが有利なのか?」を知ることは、大変困難なことです。

 

口コミサイトや体験談をひとつひとつ確認してみるか、もしくは、自分で実際に申し込みをしてしまうということも一つの手ではありますが、それでは、とても手間がかかり、あまりに非現実的と言えるでしょう。

 

審査の際に、どの貸金業者もがチェックする項目は、「申込書類」「信用情報」「在籍確認」の3点です。
「申込書類」によって、申込者本人の属性等に関する事柄を確認し、同時に「信用情報」によって、過去から現在までの金融取引に関する契約や返済内容、利用残高や支払状況をチェックします。
そして、「在籍確認」によって、申込者の勤務実態を調べるのです。

 

しかし、それらのどの点が重視されるのか、どのポイントが高ければ、審査に通過できるのかについては、企業によって判断基準が変わってくること、そして、企業の機密に関わる事柄であるという理由から簡単には入手できないのが実情です。

 

審査なしのカードローンはない!通過率の高いところを選ぶべし!

 

審査通過率が高いのは?アコムの圧勝か?

では、申し込み前に、審査に通過するための方法や企業をチェックすることは不可能なのでしょうか?

 

「どうしても融資を受けたいから、審査には必ず通りたい!」
そんな時、消費者がどの企業を選択するか判断するために頼りになるのが「審査通過率」です。
この「審査通過率」は、審査通過の判断基準として、唯一、消費者側が入手できる情報と言えるでしょう。
審査通過率は、申込者数に対して、融資を行った割合を示したもので、「貸付件数÷申込み人数=審査通過率」という数式で、導き出すことができます。

 

ですから、この審査通過率の項目をチェックすれば、各貸金業者に、どのくらいの申し込みがあり、どのくらいの人数が審査を通過し、何件の貸し付けが行われたということを統計として知ることができるのです。

 

では、本題の「アコムとプロミス、審査通過率が高いのはどちらか?」という点ですが、結果として、平均的な数字で比較すると、「アコム」の方が若干有利になっています。

 

具体的に2016年の10月から翌2017年の3月までの数字で比較してみると、アコムの審査通過率は、2016年10月49.3%、11月50.2%、12月46.9%、2017年1月44.8%、2月46.6%、3月48.2%で、平均47.7%
プロミスの審査通過率は、2016年10月44.5%、11月45.5%、12月43.5%、2017年1月43.3%、2月43.9%、3月44.4%で、平均44.2%という結果になります。

 

同様に、近年ごく最近までの一定期間の数字から、上記のように平均値を導き出しても若干の違いはあるものの、アコムとプロミスの審査通過率の間に特記する程の差が出ることもなく、まさに、付かず離れずの関係でトップ争いをしているというように見受けられます。

 

また、特に今年に入って、低金利や限度額競争の激化で過剰貸し付けの実態はないのかと調査の入っている銀行カ-ドロ-ンであっても、以前は、一般的に20%前後の審査通過率であると言われてきました。
それらを考えると、いかに、アコム、プロミス双方における「審査通過率」が、高いかが分かると思います。
2人に1人とまではいかないまでも、申込者のうち、その半数近くが融資を受けているという審査通過率の高さは、以前の銀行カ-ドロ-ンの審査通過の状況と比較してもお分かりいただけるでしょう。

 

審査通過率の調べ方と注意点

では、この「審査通過率」は、どこにどのように書かれているのでしょうか?
この「審査通過率」は、企業のIR(InvestorRelations)をチェックすれば、簡単に確認することができます。
ちなみにIRとは、投資家に向けて企業情報などを発信したもので、日本語では、投資家情報と言われるものです。
このIRは、投資家向けの情報だとは言え、投資に縁のない方でも容易にチェックすることができますので、一度確認されてみるといいでしょう。

 

確認の仕方は、アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グル-プの公式サイトからアコム「マンスリ-レポ-ト」、プロミスは、SMBCコンシュ-マ-ファイナンスの「月次営業指標」で、この「審査通過率」をチェックすることができます。
ただし、このアコム、プロミス双方の「審査通過率」をチェックする場合に注意しておきたいことがあります。
それは、双方のデ-タ上には「審査通過率」とは明記されてはいないという点です。
ですから、「審査通過率」だけを急いで確認したいという場合には以下のことを覚えておくといいでしょう。

 

アコム、プロミスどちらのIR情報をチェックしても、「審査通過率」という項目は存在しません。
アコムでは、「新規貸付率」、プロミスでは、「成約率」という表現が利用され、数字は、その項目に表示されていますので、確認される場合には、その項目に注目して比較されることです。

 

さらに、実はこのIRには、経営状況や財務状況、業績や新しい商品の情報、そして、人事など株価に影響すると思われる企業の動向ばかりでなく、キャッシングの際にも役に立つ情報が盛り込まれ、定期的に発表されていますので、「審査通過率」ばかりではなく参考程度であっても、その情報全体もチェックしてみることをおすすめします。

 

「審査通過率」だけでアコムを選択する?

上記のように、「審査通過率」の平均は、「アコム」に軍配が上がります。
しかし、このように審査通過率や収益、規模、人気といった観点から、その「数字」だけで、どちらの企業を選択するか判断してしまっていいのでしょうか。

 

確かに、企業の規模が大きく、収益があることは、消費者にとって安全であるかどうかを確認するためのひとつの指標になるでしょう。
しかも、大企業であることへの安全性は、問題が発生した場合の企業の損失の大きさを想像すればわかることです。
例えば、大きな企業に何か問題があったとすれば、その話題性から、マスコミ等で大々的に取り上げられ、最終的に企業側が大きなダメ-ジを受けることになるからです。
また、その安全性への信頼は、大企業であれば、めったなことをやらかしたりはしないという顧客側の大企業へのイメ-ジも大きな位置を占めています。
そして、新規顧客数などから見る人気についても「多くの人が利用している」という安心感から利用したいというのも納得できるところです。

 

ですから、上記のような観点から、それぞれの数字を比較して、アコム、プロミスのどちらを申し込み先として選択するのかを決定するのも、一つの方法と言えるでしょう。

 

しかし、同時に、注意しておきたいことは、「審査通過率」の数字だけでは、見えてこない事柄もあるということなのです。

 

例えば、月々の審査通過率の動きを見ていくと、キャンペ-ン時に数字が上昇したりすることも考えられますし、その他、期間限定のイベントなどで数字が動くこともあるでしょう。
また、審査通過率が高いからと言って、希望した額の融資を受けることができているかといえば、そうとも限らないとも言えるでしょう。
それは、他社では審査通過できないような人物に、融資額を低くすることで審査を通過させ、そのことによって審査通過率が上昇するということも考えられるからです。

 

その他にも、いくつも数字には表れてこない、それぞれの事情がありますが、そのように考えると、いくらアコムの審査通過率の方が数%上だからと言っても、それらの事情を加味した上で、数字を比較すると、結局は、両者いずれも差がないということになるのかもしれません。

 

ですから、アコムとプロミスのどちらを利用するかということについては、個々人の消費者動向に大きく傾くということも言えるでしょう。

 

利用者が満足するかどうかは、金利はもちろん、キャンペ-ンやレディ-スキャッシングなど利用者個人が求めるサ-ビスが整っているかどうかという点も大切でしょう。
利用者側の目的や利用志向と合致しているかということも、申込先を選択する上では、大きな比重をとるものだからです。
そして、営業時間や店舗数の多さや無人店舗数、無人契約機の台数や自宅や仕事先から店舗までの近さや来店しやすさなど利用者にとって、どちらが利用しやすい条件をそろえているかという点も利用上の重要なポイントになるものです。

 

さらには、設立に際しての背景や歴史などについても、知っておいて損はないでしょう。
一寸先は闇という経済状況を抱えた日本経済において、大企業だから潰れることはないという大企業神話はとうに消滅してしまったという感がありますが、それでもやはり、どのくらいの規模を持ち、どういった歴史があるのかという点は、実績や経験といったことから、信用できる企業であるのかということを見るためにも参考になるはずです。
そして、具体的にどのような取り組みをしているのか?という、一見キャッシングや審査とは無関係のように見えることであっても、実は、金融取引をする上で大変重要な信頼性を図る一つの材料になるからです。

 

アコム、プロミス、キャッシング20項目徹底比較!!

では、審査通過率の他に、消費者は、どのような点を比較して申し込みを行う企業を選択すればよいのでしょうか。
以下では、1.「金利」2.「利用限度額」3.「申し込み条件」4.「担保・保証人」5.「資金使途」6.「必要書類」7.「無利息期間」8.「申込方法の種類と流れ」9.「融資までのスピ-ド」10.「勤務先への在籍確認の有無」11.「最小借入額」12.「返済方法の種類」13.「月々の最小返済額と返済方式」14.「最長返済期間」15.「返済日」16.「遅延利率」17.「店舗と無人契約機の数」18.「提携ATM と利用手数料」19.「ロ-ン商品の種類」20.「電話での相談」、それぞれについて近年の動向を徹底比較していきますので、借入先選択の際にご活用ください。

 

「金利」

どうせ同じ金額を借りるのであれば、できる限り金利は低い方がいいというのは、利用者の誰もが思うところです。

 

では、消費者金融のキャッシング代表のアコムとプロミスの金利を比較した場合、どちらで借り入れをするのがお得なのでしょうか。
現時点での双方の金利は、アコム3.0%〜18%、プロミス4.5%〜17.8%となっています。
これによれば、下限金利はアコムが、上限金利はプロミスが低いという設定です。

 

それでは、3.0%と下限金利の低いアコムで借り入れをする方が得なのでしょうか?

 

まず、双方の金利を銀行の金利と比較してみると、近年、銀行カ-ドロ-ンが、2%前後から15%以下というところが多い中で若干高めの金利設定と感じるかもしれません。
ただ、銀行も消費者金融も限度額による金利目安はあるものの、個々人の属性や利用情報などから決定される最終的な金利を個人レベルで知ることは困難であるため、広告等で提示された金利については、常に上限金利で計算しておくのが得策と言えるでしょう。

 

一般的にキャッシングをする場合の適用金利目安は、利用額が大きいほど金利が低くなり、利用額が少ないほど、高くなるものとされています。
例えば、10万円以下の金額を借り入れする場合、上限金利が適用されるということから、アコムとプロミスの金利を比較するのであれば、プロミスの方が0.2%得という見方になります。

 

では、プロミスの0.2%は、利息にどの程度のお得感が残るのでしょうか。
実際に、10万円を1カ月間、金利18%で借り入れした場合と17.8%で借りた場合の利息の差を見てみたいと思います。
金利18.0%の場合、利息は、1,479円。
金利17.8%の場合、利息は、1,463円。
その差は、16円です。
この差を大きいと感じるか少ないと感じるかは、個人によっても変わってくることはあるでしょう。
しかし、高額で長期にわたる借入でない限り、0.2%の差をそこまで気に掛ける必要はなさそうです。
ただ、16円程度であっても、得をしたと感じるのであれば、プロミスを借入先として選択するのもいいかもしれません。

 

また、最終的な決定金利は知り得る由もないとは言え、借入希望額が高いという場合には、アコムの下限金利である3.0%の方が得という見方も捨てきれません。

 

ただ、その場合に注意しておきたいことは、利用限度額と金利、そして収入の関係についてです。
ですから、広告に提示されている「金利設定」だけでどちらの金利がお得なのかを判断するのではなく、以下の利用限度額との関係をきちんと把握し、その上で、判断されることをおすすめします。

 

「利用限度額」

アコムとプロミスの利用限度額を比較してみると、アコムの設定は、1万円〜800万円であるのに対して、プロミスは、500万円までとなっています。
実は、この差が金利を比較する上では大変重要になってくるのです。
また、その差が300万円もあることからアコムを利用すれば、沢山の融資を受けることができると思われそうですが、そうではありません。

 

ここでまず、両社が公開している利用限度額に応じた適応金利について確認しておきたいと思います。
これによれば、アコムの場合、
501万円〜800万円、3.0%〜4.7%。
301万円〜500万円、4.7%〜7.7%。
100万円〜300万円、7.7%〜15.0%。
1万円〜99万円、7.7%〜8.0%。
一方、プロミスは、
301万円〜500万円、4.5%〜17.8%。
100万円〜300万円、4.5%〜15.0%。
1万円〜99万円、4.5%〜15.0%です。
ただし、上でも述べたように、何%の金利が適応となるかは、個人によって変わってきますので、その理由を踏まえながら、以下を見ていきたいと思います。

 

まず、金利についての比較ですが、例えば、利用限度額100万円の場合、アコムなら「7.7%〜15.0%」。
プロミスなら、「4.5%〜15.0%」です。
上限金利を見ると、いずれも15%ですので、どちらを選択しても同じということになります。
しかし、利用限度額99万円の場合、アコムは「7.7%〜8.0%」、プロミスは「4.5%〜15.0%」となり、アコムの上限金利の方が低い設定となっています。
このように、金利の比較には、利用限度額による金利増減もポイントとなるのです。
ですから、希望融資額によって、申込先を選択するというのも一つの方法かもしれません。

 

さらに、覚えておきたいことは、契約額は、利用者側が提示した希望額ではないということです。
与信等の状況が良好で、審査に通ることができた場合は、希望した額をそのまま借り入れできることもありますが、ほとんどの場合、申込者が提示した希望額の範囲内で、貸金業者が契約額を決定します。
一般的に、利用限度額の決定に大きく影響するのは、利用者の「年収」「借入額」「信頼度」と言われています。
ですから、アコムの利用限度額が高いからと言って、選択したとしても審査によって受けることのできる融資は変わってくるということです。

 

また、ご存知の通り、貸金業者は、資金業法を遵守した営業を行うことが法によって定められています。
2010年の改正貸金業法の完全施行によって、総量規制が導入されてから、貸金業者は、申込者の年収の3分の1を超える融資をすることができなくなりました。
よって、たとえばアコムで800万円の融資を受けたいという方がいた場合、総量規制の定めに従って融資を受けるとするならば、その利用者には、2,400万円以上の年収が無ければならないことになるのです。

 

また、金利についても、内部の事情で、そううまく適用されるとは限りませんが、通常、下限金利が最も高い限度額に適用されると考えられることから見れば、アコムの場合は、800万円で3.0%、プロミスは、500万円で4.5%の金利が適用されることになるわけです。
すると、それぞれの利用者の年収は、アコムで800万円の融資を受ける場合が、先に挙げた2,400万円以上。
一方のプロミスで500万円の融資を受ける場合の利用者の年収は、1,500万円以上となるわけです。

 

このように利用限度額と年収の関係から、金利を見てみると、下限金利にあまりにも固執した借入先の比較は、あまり意味がないということが分かるのではないでしょうか。

 

「申し込み条件」

申込条件は、「審査に通るのか?」「金利はどのくらいか?」といったことを考える前に、まず始めにチェックすべき項目です。
なぜならば、自分がこの条件に合わなければ、審査どころか申し込みの段階ではねられてしまうため、取り越し苦労をする羽目になるからです。

 

この申込条件とは、申し込みや契約に際しての年齢などの基準です。
この条件をアコムでは、「20歳以上の安定した収入を有する方」そして、アコム独自の「基準を満たす方」としています。
一方、プロミスでは、「20歳以上、69歳以下で安定した収入のある方」としています。
さらに、プロミスでは「主婦、学生の方でも、パ-ト、アルバイトによる安定した収入がある場合、申し込み可能」と付け加えられています。

 

申込条件における両者の違いは、アコムが年齢の上限が掲げられていないこと。
また、プロミスは、収入に不安の残る主婦やアルバイト、学生などの申し込みについて丁寧に書き添えられていることでしょう。

 

「担保・保証人」

次に、担保や保証人ですが、基本的にフリ-ロ-ンでの担保や保証人は、アコム、プロミス、いずれの企業も不要です。
これは、アコムやプロミスに限らず、近年では、銀行カ-ドロ-ンでも、消費者金融でも無担保無保証が主流となってきています。

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、最近、銀行カ-ドロ-ンの多くは、無担保・無保証のロ-ンにおける連帯保証人代行のようなものを保証会社に委託しています。
これによって、利用者は保証人を立てることなくカ-ドロ-ンを利用することができることになっているわけですが、その保証会社の多くを消費者金融が担っているのです。
その点、アコムもプロミスも例に漏れず、自社で銀行等の保証業務も行っているために、外部に委託することなく、自社のノウハウを生かして、無担保・無保証での商品提供ができるという訳です。

 

「資金使途」

資金使途とは、融資を受けた場合、そのお金を何の目的で利用するのかということです。
例えば、一般の銀行カ-ドロ-ンの場合、事業性のある融資はできないことが多く、事業費の融資に関しては、ビジネスロ-ンといった商品で提供されるのが主流ですが、アコムやプロミスの場合はどうでしょう。

 

アコムの資金使途は、自由。
プロミスは、「生計費に限る」と規定に書かれています。
ただ、プロミスの場合、個人事業主であれば、生計費に限らず、事業費にも利用可能になるようです。

 

6.「必要書類」

申し込みの際に必要になる書類には、どのようなものがあるのでしょう。
また、必要書類に収入証明書が必要かという点も、消費者にとっては気になる点です。
以下では、収入証明書の提出の有無も含め、アコム、プロミス、それぞれの必要書類を見ていきます。

 

 

「本人確認書類」

【アコム】
・本人確認書類(1点または2点)
アコムが指定している本人確認書類は、「運転免許証」1点です。
また、運転免許証がないという場合は、「マイナンバ-カ-ド」や「健康保険証」等でも受付をしてくれます。

 

ただし、健康保険証など顔写真がついていない書類、または、上記書類に記載された住所が現在の住所とは違うという場合には、以下の書類のうち1点を併せて提出しなければなりません。
指定されている書類は、「住民票」「納税証明書」「公共料金の領収書」のいずれか1点です。

 

ここで注意しなければならないことは、発行日、領収日から6ヵ月以内のものを準備することです。
さらに、「公共料金の領収書」は、「電気、ガス、水道、固定電話、NHK」のいずれか1つで、携帯電話の領収書は不可とされていますので、準備する際には、十分に確認しておくことが大切です。

【プロミス】
・本人確認書類(1点または2点)
プロミスに本人確認書類として提出できる書類は「運転免許証」です。
「運転免許証」を所持している場合には、こちら1点のみで大丈夫です。

 

また、運転免許証を交付されていないという場合には、「パスポ-ト」または「健康保険証+その他(例:住民票などの本人確認書類)」で対応してくれます。
ただし、健康保険証を提出する場合、それを含め2点の書類が必要になります。
この時、住民票をどうしても準備することができないという場合には、住民票以外の書類にはどのようなものがあるのかについて、プロミスに直接お問い合わせいただくのが確実です。

 

さらに、プロミスでは、外国籍の利用者への説明が追記されています。
外国籍の方が、申し込みをする場合には、「在留カ-ド」または「特別永住者証明書」を併せて準備する必要があります。

 

●「収入証明書の有無」

必要書類の中に、収入証明書の提出も含まれるのかどうかを心配される方は、意外と多いのではないでしょうか。

 

「収入証明書」は、申込者のすべてが、必ず提出しなければならないということではありません。
「収入証明書」の提出については、2010年の改正貸金業法施行によって義務付けられたものですが、法令で定められているのは、「希望借入金額が50万円を超える場合、あるいは、希望借入金額と他社の利用残高の合計が100万円を超える場合」です。
ですから、上記に該当しない場合は、「収入証明書」の提出は、不要ということになります。

 

では、提出が必要な場合には、どのような書類を提出すればよいのでしょうか?
「収入証明書」にもいくつか種類があり、提出の際に注意すべき点もありますので、準備の際には、以下を確認しておくと良いでしょう。

 

「収入証明書」として、受け入れられる書類は、以下の通りです。

 

【アコム】(以下、指定書類から1点)
・源泉徴収票(最新年度分)
・給与明細書(直近1カ月分)
・市民税・県民税額決定通知書(最新年度のもの)
・所得証明書(最新年度のもの)

 

 

【プロミス】(以下、指定書類から1点)
・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・給与明細書(直近2カ月+1年分の賞与明細書)

 

 

最後に、本人確認書類、また、収入証明書の提出の際に覚えておきたいことがあります。
「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(マイナンバ-法)」によって、個人番号の取り扱いについて規制されていることから、両社へ個人番号(マイナンバ-)が記載されている書類を提出する際には、個人番号、本籍地を隠すなど、見えない状態にして提出するよう注意しましょう。

 

「無利息期間」

「30日間無利息」とは、30日間という期間限定で、キャッシングを無利息で利用できるというサ-ビスです。
アコムもプロミスも「30日間無利息」のサ-ビスを展開していますので、以下の条件に合う方は、利用されると大変お得です。
ただし、「30日間無利息」サ-ビスがあるからとは言え、適用条件にはそれぞれに違いがありますので、せっかくのお得なサ-ビスを無駄にしてしまったということがないよう、事前にきちんと把握しておきたいところです。
では、以下に、適応条件や利用に際して注意すべき点をそれぞれにまとめていきます。

 

30日間無利息適応条件

【アコム】
・アコムでの契約がはじめての方(クレジット、借換えロ-ンなどは対象外)
・返済期日「35日ごと」で契約された方

 

【プロミス】
・プロミスでの契約が、はじめての方
*ただし、新規契約以外でも無利息期間を利用できる可能性があります。
詳しくは、以下「その他、プロミスのサ-ビス」をご覧ください。
・Eメ-ルアドレスを登録した方
・書面の受取方法を「プロミスHPで書面(Web明細)を確認」を選択した方

 

このように「30日間無利息」が、適応される条件は、それぞれに違ってきますので、事前にチェックされることをおすすめします。

 

適用期間

【アコム】
・契約日の翌日から30日間

 

【プロミス】
・初回利用日の翌日から30日

 

この適応期間の違いをきちんと把握することによって、提供されたサ-ビスを最大限に活用できることになりますので、ポイントはきちんと押さえておきましょう。

 

そのポイントとは、金利0円の適用開始日についてです。
いずれの企業も無利息期間30日ということに変わりはありませんが、この開始日がいつであるかを間違えると、いつの間にか無利息期間が終了し、利息が発生していたということになりかねませんので注意しましょう。

 

まず、アコムの無利息期間の開始日は、「契約日の翌日」です。
契約日の翌日から30日間が無利息で利用することができる期間になるというわけです。
ですから、例えば、契約日から1週間後の利用なら無利息期間は、23日間、2週間空いてしまうと16日というように、契約してから利用開始日までの期間が長くなればなるだけ、サ-ビスの期間が減ってしまうのです。
いくら無利息期間があるからお得だと言っても、30日を1日でも過ぎれば、金利分が加算されていくことになります。
ただ、1万円を金利18%で30日利用した場合の利息は、147円です。
この金利を安いと思うか高いと思うかは、利用者次第かもしれませんが、せっかく利用できるサ-ビスなのであれば、事前に利用規約等をよく読み、サ-ビスを最大限に生かすことのできるような利用を心がけたいものです。

 

また、プロミスの無利息期間の開始日は、「初回利用日の翌日から30日」です。
アコムのように契約日の翌日ではありませんので、焦って利用する必要はないでしょう。
ただ、やはり期日までに完済できない場合には、利息は発生しますのでお得にこのサ-ビスを利用するためにも、30日以内に返済できる金額を計画的に借入するということが上手にサ-ビスを活用するポイントになるでしょう。

 

必見!その他、プロミスのサ-ビス

「30日間無利息」が適応される条件として、アコムもプロミスも新規契約者のみを対象として挙げていますが、プロミスでは、新規契約者以外、既にプロミスを利用しているという方でも、無利息で融資を受けることができるサ-ビスを展開していますので要チェックです。

 

それが、「プロミスポイントサ-ビス」です。
プロミスの契約者は、ネットでの申し込みによって、プロミスインタ-ネット会員に登録することができ、さまざまなサ-ビスを利用することができます。
そのサ-ビスの一環として、「無利息サ-ビス」があるのです。

 

この「無利息サ-ビス」を利用するためには、プロミスの利用に応じて加算されるポイントを使用します。
このポイントは、例えば、ポイントサ-ビスへの初回登録で100ポイント、プロミスインタ-ネット会員の初回ログインで100ポイント、メ-ル等での「プロミスからのお知らせ」の確認で5-20ポイントといった具合に、ポイントを貯めることができます。

 

そして、貯めたポイント数によって、250ポイントなら7日間、400ポイントなら15日間、700ポイントなら30日間というように、無利息期間へ還元できる仕組みになっているのです。

 

このポイントについては、公式サイトのプロミスインタ-ネット会員のペ-ジに詳しく掲載されていますが、ポイントの貯金も難しい内容のものはありませんので、少し頑張れば、長めの無利息期間をポイントで交換できるでしょう。

 

ですから、借入先としてプロミスを選択した場合には、できるだけ早い段階で、上記会員の登録を行い、ポイントを有効活用されることをおすすめします。

 

「申込方法の種類と流れ」

アコム、プロミス共に、申し込みは、「Web」「電話」「郵送」「来店」の4つの種類があり、その方法に大きな差はありません。
また、「申し込み」「審査」「契約」「借り入れ」という借入までの大まかな流れも同じです。

 

ただし、申込方法による借入までの細かな流れや必要書類の提出方法やカ-ド発行の有無など手続きの際の若干の違いはでてきますので、特に融資を急いでいるという方は、きちんとチェックした上で準備されることをおすすめします。

 

【アコム】
申し込みの際には、4つのどの種類の申込方法を選択したとしても、以下の申込書類の項目に自分の情報を記入し、申告しなければなりません。

 

記入しなければならない内容は、「申込者情報」「自宅情報」「勤務先情報」の3点です。
それぞれの情報の具体的な記入内容は、
・「申込者情報」(氏名、生年月日、性別、旧姓の有無、婚姻の有無、メ-ルアドレス)
・「自宅情報」(自宅住所、郵便番号、自宅電話番号と名義、携帯電話番号と名義、家族人数、別居を含み、家計を共にしている人数、住居種類、入居年月、家賃・住宅ロ-ン、居住費負担の有無)
・「勤務先情報」(電話番号)です。

 

では、以下にそれぞれの申込方法と具体的な借入までの流れについて見ていきます。

 

・申し込み方法1「Webでの申し込み」
Webでの申し込み手続きは、24時間365日どのような時間帯でも利用できるところが魅力です。

 

手順としては、まずパソコン、携帯電話、スマ-トフォンから申込者情報、自宅情報、勤め先の情報を入力します。

 

次に、メ-ルに送られてきたURLからログインし、「アップロ-ド専用アプリ」「FAX」「郵送」「店頭窓口」「むじんくん」のいずれかで必要書類を提出します。

 

審査完了後、結果通知がメ-ルで送られてきますので、契約内容を確認し、同意すれば、契約完了です。

 

なお、この場合の手続きは、メ-ル送信日の22:00までに、店頭窓口や自動契約機での来店手続きは、5日以内と決まっていますので注意しておく必要があります。

 

・申し込み方法2「電話での申し込み」
電話での申し込みは急いで融資を受けたいという利用者に対して、アコムが勧めている申し込み方法です。
特徴としては、24時間365日対応してくれること、さらに、2ステップで契約まで進めることが可能である点です。

 

手順としては、まず、フリ-コ-ルに電話。
ここで、融資可能であるかどうかの返事をもらうことができます。

 

次に、契約の手続きですが、来店、郵送、FAXの内から選択。
来店の場合は、店頭で、または自動契約機でカ-ド発行が行われ、契約手続きが終了すれば契約完了です。
ただし、注意点として、FAXで契約をする方で、即日融資を希望する場合は、平日14時までに送信しなければなりませんので、その点はよく覚えておきましょう。

 

・申し込み方法3「郵送での申し込み」
郵送で申し込みをするには、まず電話でアコムへ連絡し、申込書類を送ってもらう必要があります。

 

次に、送付された申込書類を記入し、返送します。

 

その後、電話で審査結果の連絡が来ます。
そして、最短で翌日には、契約書類とカ-ドが郵送されてきますので、カ-ドを受けとったら、会員ログイン、あるいは、アコムへ電話を入れるという流れです。

 

 

・申し込み方法4「来店での申し込み」
最後に、初めてでも安心の来店での申し込みは、最短30分でカ-ドを発行してもらうことができます。
さらに、事前にインタ-ネットで申し込みをしておくと、その後の手続きの時間短縮にもなりますので、お急ぎの方は覚えておくといいでしょう。

 

来店での申し込みの場合には、まず、本人確認書類等の提出書類を準備していくのがポイントです。

 

来店の申し込みでは、その場で、審査の結果の回答をもらうことができますので、一度に申し込みから契約、カ-ド発行まで完了するというのも魅力です。

 

その際、注意すべき点は、二度手間にならないよう店頭窓口、無人契約機の営業時間を確認してから来店することです。
目安としては、店舗窓口が、平日9:30から18:00まで。
無人契約機の営業時間は、年末年始を除く8:00から22:00までと覚えておくといいですが、
店舗によって営業時間は異なりますので事前に公式HP等でチェックしておくことをおすすめします。

 

【プロミス】
プロミスでも、申し込みの際には、どの申込方法を選択する場合でも、申込書類の項目に自身の情報を記入し、提出しなければなりませんが、以下の項目をアコムのそれと比較してみると、違いがあることが分かるでしょう。
なお、以下の項目はWeb完結申し込みの場合の書類の項目ですので、その他の申し込みの場合は若干違いが出てきますが、「(注)」印より上の項目については、どの種類の申込方法であっても、申告が必要だと考えておいて間違いはないでしょう。

 

・申込書類記入項目
「申込者情報」(氏名、生年月日、性別、婚姻の有無、子供の有無、電話番号、自宅電話の有無、メ-ルアドレス、運転免許証交付の有無)
「自宅情報」(郵便番号、自宅住所、住居種類)
「勤務先情報」(雇用形態、勤務先名、郵便番号、勤務先住所、所属部署、勤務先電話番号、社員数、最終学歴、入社年月、年収、健康保険証の種類、業種項目のチェック、職種項目のチェック)
「他社借入状況」(件数、借入金額)
「今回の借入希望額」(金額)
「審査結果の連絡方法」(メ-ルか勤務先への電話を選択)
「書面の受け取り方法」(Web明細、自宅へ郵送、勤め先へ郵送のいずれかにチェック)

 

(注)Webでの申し込みの場合には、以下の項目が追加されます。
「希望の契約方法」(Webか来店かを選択)
「メ-ルアドレス・パスワ-ドの登録」
「申込みに関する連絡先」(希望連絡先、希望連絡時間帯のチェック)

 

では、申込方法の種類と詳しい内容について見ていきましょう。

 

・申込方法1「Webでの申し込み」
こちらもアコム同様、パソコン、携帯電話、スマ-トフォンから、24時間365日受付をしてくれます。
また、Web申し込みでは、平日の14:00までに契約内容の確認ができれば、当日中に振込みが可能になりますので、融資を急いでいる方は、その点に注意しておきましょう。

 

手順としては、まず、上記に掲げた申込書類を記入し、送信します。
この際、プロミスでは、「Web契約」か「来店での契約」か、その方法についてチェックする必要があります。
「Web契約」を選択した場合には、この時点で、必要書類をスマ-トフォンアプリ、携帯電話のカメラ、スキャナ等を使って送信します。
「来店での契約」を選択した場合には、Web契約の場合よりも、若干申込書類の記入項目が少なくなりますが、1次審査後に、審査に必要となる残りの項目について申し込み時にチェックした「希望連絡先」に電話が入りますので、電話での対応が面倒という方は、この点を把握しておくことが大切です。

 

審査後、契約可能額決定した段階で、申込時に希望した方法(メ-ル、電話)で連絡が入ります。
そして、契約内容を確認後、「Web契約」を選択していた方は、Web上で契約に同意することで、また、「来店での契約」を選択した方は、来店して本契約となるわけです。
ただし、以下の借入の方法によっては、また若干の違いが出てきますので、よく流れを把握しておきましょう。

 

最後に、借り入れについてです。
「Web契約」の方の場合は、「カ-ドなしのWeb完結」または、「カ-ドあり」のどちらの方法で借り入れをするのか、いずれかの方法を選択する必要があります。
この2点の大きな違いは「カ-ドなし」の場合、Web手続きによって自分の口座に振り込みがなされますが、「カ-ドあり」の場合には、契約書類もカ-ドも後日郵送されてくるという流れになりますので、特にお急ぎの方はこちらにも注意が必要です。
一方の、「来店での契約」を選択された方は、来店後、すぐにカ-ド発行が行われ、即借り入れが可能になります。

 

さらに、「Webでの申し込み」で「カ-ド無し」を選択された方は、利用可能金融機関に注意が必要です。
Web完結契約に対応可能な金融機関は、都市銀行、地方銀行合わせて全国76行、231信用金庫となっていますが、自分の口座が取引に利用できるのかどうかについては、公式HPで、事前にチェックしておかなければなりません。
また、融資を急いでいる場合には、取引対応時間についてもチェックが必要でしょう。
24時間取引可能な銀行もありますが、曜日によって営業時間が違う場合やモバイルサイトからのお申込みは受け付けていないなど、各行さまざまな条件がありますので、取引前に確認しておくことです。

 

・申し込み方法2「電話での申し込み」
電話での申し込みの場合、まず、プロミスコ-ルに電話をします。
この時、審査に必要な項目について質問に答えます。
なお、電話での申し込みの場合、申込可能な受付時間は、9:00から22:00(土・日・祝日も申込可)と決まっていますので、申し込みのための情報の申告時間も考えて、時間には余裕をもって電話を掛けるようにするといいでしょう。

 

審査後、Web申込同様に、契約可能額についての連絡が入ります。
なお、審査時間は、30分から1時間ほどです。

 

審査通過の連絡が入ったら、次は契約とカ-ド発行の手続きに入りますが、電話での申し込みの場合には、必要書類を準備した上で、自動契約機、お客様サ-ビスプラザ(店頭窓口)へ来店することになります。
自動契約機、お客様サ-ビスプラザいずれへの来店の場合も契約手続き後、カ-ド発行をしてもらえば、プロミスATMをはじめ、三井住友銀行ATM、提携ATMで、すぐに借り入れが可能になります。

 

なお、プロミスインタ-ネット会員サ-ビスからの振込キャッシングを利用することも可能ですので、すぐに利用できるよう、振込先の口座の確認だけはしておいた方がいいでしょう。

 

・申し込み方法3「郵送での申し込み」
郵送での申し込みは、インタ-ネット環境が整っていない、もしくは苦手という方、また、誰にも会わずに手続きをしたいという方に便利な方法です。

 

ただし、郵送での申し込みの場合、事前に申込書を店頭まで取りに行く、またはインタ-ネットや電話で取り寄せておくという作業が必要になります。

 

郵送での申し込みの流れは、以下の通りです。

 

まず、申込書を入手したら、必要事項の記入を行い、必要書類のコピ-と一緒に郵送します。

 

次に、事前に指定した連絡先(電話、またはメ-ル)に審査結果の連絡が入り、後日、契約書類とカ-ドが自宅に郵送されてきますので、契約内容に目を通し同意した上で返送します。
なお、郵送されてくる書類の差出人名については、心配される方も多いと思いますが、企業名で発送されるわけではなく「事務センタ-」となっていますので、安心です。

 

・申し込み方法4「来店での申し込み」
来店での申し込みには、「自動契約機」「お客様サ-ビスプラザ(店頭窓口)」への来店の2通りの方法があります。
この申し込み方法のメリットは、窓口、あるいは備え付けの電話で気軽にキャッシングに関する相談ができ、その場で申し込みからカ-ド発行までの手続きが完了することです。

 

では、「来店での申し込み」について見てみましょう。

 

「来店での申し込み」のポイントは、まず必要書類をそろえてから来店することです。
「自動契約機」への来店の場合、タッチパネルで申込内容を記入します。
「お客様サ-ビスプラザ(店頭窓口)」の場合は、申込内容を記入し、窓口に提出します。

 

次に、審査結果と契約可能額がその場で伝えられます。
「自動契約機」の場合、画面上での契約手続き後、その場でカ-ドを発行されます。
ただし、自動契約機の場合、審査中はカ-ドの利用方法の説明ビデオが流れ、特に作業はありませんが、審査中もその場から離れないよう注意しましょう。
一方「お客様サ-ビスプラザ(店頭窓口)」の場合、窓口で契約書類の作成とカ-ド受取りを行います。
その際、対面で商品内容やサ-ビスに関しての説明を受けることができます。

 

そして最後に、他の申込方法と同様に、カ-ドや振り込みによって借り入れができるようになるという訳です。

 

このようにアコム、プロミスそれぞれの申し込み手続きを見てみると、お金を貸すというサ-ビスは同じであっても、アコムの電話申し込みの際の契約手続きにFAXが利用できる点やプロミスのアコムに比べて申し込み書類の項目が細かい点など、若干の違いが出てくることが分かるでしょう。

 

キャッシングを申し込む際には、「誰にも会いたくない」「カ-ドは発行したくない」「夜中しか手続きの時間が取れない」など個人個人それぞれに事情があるものです。
申込方法は、その事情に合わせて選択すると、より満足した取引が可能になりますし、アコムにあってプロミスにはないサ-ビス、逆にプロミスだけにあるサ-ビスもありますので、その点も十分に考慮した上で、申込方法を選択されるといいでしょう。

 

「融資までのスピ-ド」

振り込みスピ-ドは、プロミスの圧勝か!?

アコム、プロミス双方のサ-ビスで、融資までのスピ-ドを比較した場合、スピ-ディ-に即日融資を受けることができるのは、一体、どちらの企業なのでしょうか?
結果から申し上げれば、振り込みスピ-ドで圧勝となるのは、「瞬フリ」サ-ビスを提供している「プロミス」です。

 

大げさではなく、このようなスピ-ド感のある融資を行うことができるのは、業界内でも「プロミス」だけと言えるでしょう。

 

では、このプロミス「瞬フリ」とは、どのようなサ-ビスなのでしょうか?
「瞬フリ」とは、振込キャッシングのことで、借入手続きを終え、指定口座に振り込まれるまでの時間が10秒という驚異のスピ-ドを誇るサ-ビスです。
この「瞬フリ」では、24時間最短10秒で口座へ振込みをしてくれます。

 

真夜中でも、早朝でも、あるいは土日や祝日といったお休みの日でも、同様のサ-ビスで対応してくれますので、「一刻も早く、お金を借りたい!」という方は、プロミス「瞬フリ」の利用を検討されてみるといいでしょう。

 

ただし、新規にお申込みされる方の場合は、「瞬フリ」ばかりに固執せず、申し込み手続きの種類やその簡易度、審査時間、カ-ド発行の有無などさまざまな観点から総合的に判断することが必要です。
また、企業側のサ-ビスのスピ-ドや利便性ばかりでなく、例えば、企業側が指定している銀行口座を持っているなど利用者側の条件も大変重要になってきます。

 

さらに、「瞬フリ」のように、提供されるサ-ビスの1つ1つにも、それを最大限に活用するためには、細かな条件が設定されている場合もありますので、利用の際には見落とさないよう注意を払うことが必要です。

 

プロミスの「瞬フリ」を最大限に活用するには? 「瞬フリ」の利用方法

「給料日前で、お金がない!明日からの休日は自宅に引きこもるしかないと決めていたのに、明日帰省しなければならなくなった」「ショッピングリボ払いの引き落とし!それなのに残高が足りない…」そんな時にも力を発揮してくれるのが「瞬フリ」です。

 

しかし、急いでいるにもかかわらず「利用方法が分からない」「口座が瞬フリに対応していなかった!」となると、折角のサ-ビスも台無しになってしまいますので、以下では、「瞬フリ」の利用方法と利用にあたっての留意点について簡単に説明していきます。

 

「瞬フリ」の利用方法ですが、まず始めに、「プロミス会員サ-ビスにログイン」。
次に、「振込口座を登録」します。
会員サ-ビスの中から、「お借入れ・ご返済」を選択し、「瞬フリのお手続き」へ進みます。
ここで、「借入金額を指定」すれば、お金が振込口座に「入金」されるのです。

 

「ログイン」「口座登録」「瞬フリペ-ジで手続き」「借入金額を指定」後は、最短10秒で入金と、手順は、たったの4ステップです。

 

「瞬フリ」利用にあたっての留意点

まず、1つ目は、24時間最短10秒の「瞬フリ」が可能なのは、振込先が三井住友銀行またはジャパンネット銀行口座の場合です。
ただ、他の銀行であっても平日9:00から14:50までに受付を済ませることができれば、10秒での振込キャッシングが利用できます。
また、10秒という時間ではないものの、0:00から9:00までに受付をしておけば、当日9:30頃には振り込みがなされますので、「瞬フリ」と一緒に覚えておくといいかもしれません。
しかし、その際には事前に自分が持っている口座が振り込みに対応しているかをチェックしておくことも大切です。

 

2つ目は、サ-ビス停止期間をチェックすることです。
24時間10秒で振り込みが行われたとしても、サ-ビスを停止していた場合には、活用できないということになりますので注意しておきましょう。
例えば、三井住友銀行のサ-ビス停止日時は、元日、および、毎週日曜日21時から翌月曜日7時まで、ジャパンネット銀行の場合、元旦、毎週月曜日0時から7時です。
折角振り込んでもらったのに、利用しようとしたら、利用停止時間にかかってしまったため利用できなかったということにならないよう、しっかり計画を立てて申し込みを行いましょう。

 

アコムの振り込みスピ-ドは?

上記のように、プロミスは驚きのサ-ビスを展開しているわけですが、一方のアコムはどうなのでしょうか?

 

実はアコムでも振り込みのスピ-ドに特化したサ-ビスはあります。
それが「24時間最短1分振込」です。

 

このサ-ビスは、プロミスの「瞬フリ」と似ていますが、「瞬フリ」の「10秒」を見てしまった後では、「1分」という時間のインパクトはなくなってしまうでしょう。
ただ、客観的に見れば、10秒と60秒の差は、たったの50秒差なのです。
そのたった50秒の差で振り込みが間に合わなかったと嘆く人は実際どのくらいいるのでしょうか。

 

では、具体的なサ-ビス内容について見ていきたいと思います。
まず、24時間365日借入可能という点はプロミスと同じです。
ただし、24時間365日最短1分で振り込みが行われる銀行は、楽天銀行のみです。
そして、その楽天銀行であっても厳密には、受付時間は、0:10から23:50ですので、24時間には達していないのです。

 

ただ、「24時間365日」という条件を外せば、他の銀行や信用金庫でも1分で振り込みをしてもらうことができます。
しかし、そこにも一つ条件が出てきます。
それは、平日9:00から14:30の間に手続きを行うことです。

 

このように、プロミスだけではなくアコムも振り込みスピ-ドについて努力をしているわけですが、両社のサ-ビスを並べてみると、アコムの方が見劣りしてしまうというのも正直なところではないでしょうか。

 

 

「勤務先への在籍確認の有無」

勤務先への在籍確認は、キャッシング、銀行カ-ドロ-ン共に、ほとんどの企業が行っているものです。
在籍確認は、申込内容に虚偽はないか?本当にそのような人物が存在するのか等も含めて、融資に関する審査の中でも、重要な意味を持っているものです。

 

まず、この在籍確認に関してアコムは、「連絡する場合がある」とし、プロミスは「担当者の個人名でご連絡いたします」と公式サイトに記載があります。
このような記述から見ると、アコムは審査の事情によって在籍確認がなされるというようにも見て取れます。
一方のプロミスは、在籍確認は審査の前提として、必ず行われるということなのでしょう。

 

ただ、双方とも勤務先への電話確認はあると考えておいて間違いはないでしょう。

 

しかし、いずれの企業もプライバシ-に十分配慮して行うこと、また、企業名ではなく、担当者個人の名前で連絡を入れるとありますので、私用電話禁止など余程厳しいル-ルを備える会社でない限り、あまり心配する必要はないでしょう。

 

それでも、絶対に勤務先への在籍確認をして欲しくない事情があるという場合には、1人で悩むことなく、まずはそれぞれの無料相談窓口に相談してみるといいでしょう。
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「最小借入額」

最小借入額とは、一回の借入で借りることのできる金額の下限です。
消費者金融の場合、最小借入金額が1万円という会社が多いように思われますが、アコムやプロミスはどうでしょうか?

 

お金を借りたいという方の中には、数千円の交通費やお給料日前日の1日のランチ代だけなど1万円以内で事足りるという方もいらっしゃるでしょう。
このように数千円で事足りるという場合でも、この最小借入金額が、1万円ということになると必要ない分のお金も借りなければならないことになるのです。
すると、最後は借りた分すべてを使ってしまい、結局無駄遣いしてしまったということにもなりかねません。

 

このように大きなお金は必要ないのだけれど、ほんの数千円でいいから借りたいという場合、アコムやプロミスでは対応してくれるのでしょうか。

 

まず、アコムの最小借入金額は、1万円です。
ただし、1万円以上であれば、1万1,000円など、1,000円単位で利用することはできますので便利です。

 

一方、プロミスは1,000円から借り入れが可能となっていますので、利息を節約し、無駄遣いを防ぐためにも、1万円未満の融資額で十分だという方は、プロミスを利用されるのもいいでしょう。

 

「返済方法の種類」

アコムの返済方法は、アコム指定の金融機関口座へ金融機関の窓口やATM、インタ-ネットバンキングから振込によって返済する方法。
また、口座から毎月6日に自動引き落としで返済する方法。
そして、Pay-easy(マルチペイメントネットワ-ク)を利用して返済する方法があります。

 

一方、プロミスの返済方法は、インタ-ネット返済の他、口座振替、お客様サ-ビスプラザ(店頭窓口)、プロミスATM、提携ATM、銀行振り込み、コンビニエンスストアのメディア端末からの返済、クレジット会社(クレディセゾン)からの返済があります。

 

返済方法については、自分の生活パタ-ンや行動範囲など、さまざまな条件から確実に返済ができる自分に合ったものを選択すればよいものです。
ですから、アコムでもプロミスでも自分にとって利便性の高い方を選べばよいのですが、返済方法の選択数という点から見るとプロミスの方が若干、利便性に幅があると言えるでしょう。

 

 

「月々の最小返済額と返済方式」

「月々、どのくらいずつ返済しなければならないのか?」は、キャッシングを利用する上で大変重要な問題です。
また、利用者の誰もが生活の負担にならない程度に返済したいというのが本音でしょう。

 

では、「最小返済額返済額が低いのは、アコム、プロミスのどちらなのか?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、実は、この最小返済額は、借入金額や返済方式によっても変わってきますので、その点を踏まえて、アコムとプロミスのどちらが返済しやすい金額になるのかを見ていきます。

 

【アコム】
アコムの返済方式は、「定率リボルビング方式」です。
定率リボルビング方式は、利用限度額に「決められた割合」をかけた金額を返済していくという方式です。
この方式の場合、追加借り入れをしない限り、月々の返済額が変わることはありません。

 

そして、決められた割合は、次のようになります。
限度額が1万円〜30万円の場合、4.2%
限度額が30万円〜100万円の場合、3.0%
さらに、限度額が100万円を超えると、3.0%、2.5%、2.0%、1.5%以上と変わっていきますが、今回は100万円までを例に上げて見ていきます。

 

例えば、利用者の利用限度額が30万円で、一度に30万円借入した場合の最小返済額は、30万円×4.2%=12,600円となります。
ただし、「1,000円未満は切り上げ」という決まりが設けられているため、最小返済額は、13,000円ということになるのです。

 

ちなみに、限度額10万円と50万円、100万円の場合の最小返済額をそれぞれ割り出してみると、
借入金額10万円の場合、最小返済額は、5,000円
借入金額50万円の場合、最小返済額は、15,000円
借入金額100万円の場合、最小返済額は、30,000円となります。

 

【プロミス】
一方、プロミスの返済方式は、毎月の借入残高によって返済金額が決定する「残高スライド元利定額返済方式」です。

 

そして、最小返済額の計算は、以下の式に置き換えることで、チェックすることができます。
借入直後の残高が30万円以下の場合   借入後残高×3.61%
借入直後の残高が30万円超100万円以下 借入後残高×2.53%
借入直後の残高が100万円を超える場合 借入後残高×1.99%

 

では、実際に、アコム同様の借入金額を例に最小返済額を割り出してみます。
借入金額10万円の場合、最小返済額は、4,000円
借入金額30万円の場合、最小返済額は、11,000円
借入金額50万円の場合、最小返済額は、13,000円
借入金額100万円の場合、最小返済額は、26,000円

 

このように、それぞれの最小返済額を比較してみると、月々の負担を軽減させるためには、「プロミス」を選んだ方がいいことが分かります。

 

ただ、注意しなければならないことは、最小返済金額で返済を行っていくということは、その分、完済までの期間も長引くということです。
完済までの期間が長引けば、さらに、その分、利息も嵩むということは覚えておかなければなりません。

 

 

 

「最長返済期間」

返済期間を長くしてしまうと、その分利息が発生し、完済時には予想外に返済総額が膨らんでしまったということは、極力避けたいところではありますが、さまざまな事情から、どうしても現在の生活レベルを落とすことができない、あるいは大きな金額を返済するだけの余力がないということもあるでしょう。

 

そのような時のために知っておきたいのが、最長返済期間です。
アコムとプロミスでは、返済期間にどれだけの猶予があるのでしょうか。

 

【アコム】
アコムの場合、最長返済期間は、返済金額の割合によっても違いが出てきます。
まず、30万円以下の場合の返済期間は3年以内。
返済金額3.0%以上の場合、最終借入日から最長4年11カ月。
返済金額2.5%以上の場合、最終借入日から最長5年9カ月。
返済金額2.0%以上の場合、最終借入日から最長8年7カ月。
返済金額1.5%以上の場合、最終借入日から最長9年7カ月となっています。

 

【プロミス】
一方、プロミスは、最終借入後から、最長6年9カ月となっています。

 

このように見てみると、アコムの最長9年7カ月が有利に見えますが、返済金額の割合を考えると、残高指定のないプロミスの方が、より長い期間でゆとりを持った返済ができると考えられます。

 

「返済日」

比較対象としてあまり話題に上らない「返済日」ですが、実はこの返済日は、キャッシング利用を上手に活用できるかどうかのポイントになるものなのです。
返済日がお給料日前日でいつも返済が遅れてしまうといった状態では、延滞金ばかり支払うことになってしまいますし、その後の金融取引にも大きく影響してしまうからです。
ですから、自分の家計の都合に合う返済日を提示してくれているかどうかを比較することも大切という訳です。

 

では、アコム、プロミス、それぞれの返済日を見ていきましょう。

 

まず、アコムの返済日は、契約内容によって異なります。
口座振替での返済日は、毎月6日と決められています。
また、口座振替以外では、35日ごとの返済、あるいは自分が指定した返済日で月に一回ずつ返済していくという方法もあります。

 

一方のプロミスは、毎月5日、15日、25日、末日の中から利用者の都合にあわせて選択することができます。

 

キャッシングの利用を考える場合、いかに無理をせずに「完済」まで漕ぎ着けることができるかという点は、大変重要です。
その点から考えると自分の生活の経済的なリズムから見た「返済日」の設定も、とても重要なポイントとなることが分かるでしょう。

 

1カ月の家計サイクルを考えた時、どのあたりで支払いをすれば、より楽に生活ができるのか?
給料日も勤務先によって、それぞれ違うはずですし、口座の残高が一番多い時点も人それぞれさまざまな事情によって違いが出てくるのは当たり前です。

 

ですから、他の比較点を含め、総合的に判断した上で、自分の家計の都合に合う返済日が、毎月5日、15日、25日、末日であるならば、プロミスを、毎月6日でもOKという方はアコムに申し込みをするという選択の方法も考えられます。
さらに、35日ごとに返済が可能、あるいは自分で指定した期日であれば、口座振り込みでなくとも、返済を忘れないという方にとっては、返済日の設定が自由なアコムも便利だと言えるでしょう。

 

「遅延利率」 

遅延利率とは、支払いが遅れた場合に発生する賠償額の割合のことを指します。
利用する前から遅延のことなど考えたくないものですが、もしもの時に備えて、念のため把握しておくということも、安全なキャッシング利用のためには大切なことでしょう。

 

遅延利率は、アコムもプロミスも同様の20.0%です。

 

遅延損害金は、定められた返済日に返済ができなければ、発生してしまうものですので、借金を背負っている上に、うっかりミスで返済が遅れてしまったということのないよう、両社共に提供されているメ-ルでの返済を知らせるサ-ビス等を利用して、無駄な出費はなるべく出さないよう心がけましょう。

 

ただし、この遅延損害金に関して覚えておきたいサ-ビスがアコムにはあります。
それが、一時的な約定返済金の減額措置です。
これは、返済額を準備できそうもないという時に、一時的に利息以上の最少額での返済も可能になるというものです。
ですから、今月は支払額か足りないかもしれないと気づいた時点で、すぐに、連絡を入れ、サ-ビスが利用できるかどうかについて、相談をしてみることが大切です。

 

「店舗と無人契約機の数」

店舗数や無人契約機の数は、利用者にとってのキャッシングの利便性を測る一つの目安になるものです。
その場で審査からカ-ドまでを完了することができる来店での申し込みは、郵送でのカ-ド発行よりもはるかに時間の短縮になり、できる限り人目を避けたいという場合にも無人契約機は大変便利です。
また、わざわざ足を延ばさずとも、最寄り駅、勤務先、自宅など自分が立ち寄りやすい場所に店舗があることは利用者にとって魅力的なポイントでもあります。

 

では、有人、無人を併せた店舗数から利便性をチェックしてみると、どちらの方がより便利に利用できるということになるのでしょうか。

 

アコム 有人店舗数39、無人店舗数1,085
プロミス 有人店舗数18、無人店舗数1,008

 

上記店舗数は、2016年3月時点のものですが、有人店舗数、無人店舗数のいずれもアコムが勝っています。
ここ数年のアコムの店舗数には、大きな増減はないものの、無人店舗数は減少傾向と言えるかもしれません。
一方のプロミスは今年度に入ってから、5月までに数店舗増やしています。

 

ただし、借り入れや返済には、上記店舗ばかりでなく以下、その他の契約ATM、自動契約機の数も関係してきますので、チェックしてみましょう。

 

アコム
自動契約機:1,119台
自社ATM:1,112台
提携ATM:6万3,044台

 

プロミス
自動契約機:1,102台
自社ATM:1,088台
提携ATM:7万6,777台

 

また、この他、両社ともコンビニエンスストアとの提携ATMも数多く設置されていますので、その種類によって、両社の設置数に違いは見られますが、いずれにしても、貸金業界内ではトップレベルの設置台数と利便性を兼ね備えていることは間違いないでしょう。

 

「ATM利用手数料」

アコム、プロミス共に、上記ATMを利用して借入や返済をすることができますが、できるだけ余計なお金を使わずに取引を行うということは、「借金」をしている以上、気にかけておきたいものです。

 

ATM利用手数料は、取引額によって1万円以下であれば108円、1万円以上なら216円というように手数料がかかることがあります。
この手数料の料金等については、利用するATMや取引額、時間帯などによっても変化することがありますが、たった数百円と思って気にせず放っておいたら実は結構な金額になっていたということもありますので、完済までは、抑えるところはできるだけ抑えて、余剰があれば借金返済に回すくらいの気持ちを持つことも大切です。

 

では、アコムとプロミスのATMでの取引は、どちらの方がお得と言えるのでしょうか。

 

まず、アコムは、アコムATMでの手数料は無料です。

 

一方、プロミスは、プロミスATMの他、三井住友銀行ATMでの取引にも手数料はかからないことになっています。
さらに、上記でも取り上げたように、プロミスインタ-ネット会員サ-ビスの「プロミスポイントサ-ビス」を利用することで、提携ATMの利用手数料が無料になるサ-ビスもありますので、プロミスを選択される場合には、併せてサ-ビスのチェックは忘れずにするといいでしょう。

 

「ロ-ン商品の種類」

ご存知の通り、キャッシングの商品には、一般的なロ-ン商品とは別に事業用に利用する場合は、他の商品が設けられているなど、いくつかの種類があります。
また、一般のロ-ン商品であっても機能性や利便性などに違いが出てくることもありますし、種類によっては金利の面で、優遇されているされている商品もありますので、申込先選択の際に、併せて商品の種類についてもチェックしてみましょう。

 

では、アコムとプロミスの商品の種類と選択の際に知っておきたいお得なポイントについて以下で紹介していきます。

 

アコムが提供するロ-ン商品の種類は4種類(見方によっては3種類)
まず、通常の「カ-ドロ-ン」に加え、買い物等に利用できるクレジット機能とキャッシング機能を備えた「ACマスタ-カ-ド」。
さらに、個人事業主のための「ビジネスサポ-トカ-ドロ-ン」と「貸金業法に基づく借換え専用ロ-ン」があります。
ただし、「ACマスタ-カ-ド」については、クレジット機能がついてはいるものの、金利等キャッシングの内容としては通常のカ-ドロ-ンと同じですので、種類というよりは特典機能として考えた方がいいかもしれません。

 

一方、プロミスのロ-ン商品の種類は、5種類。
「フリ-キャッシング」の他、女性利用者に特化した「レディ-スキャッシング」、利用目的が決まっている人のための「目的ロ-ン」、「自営者カ-ドロ-ン」、複数あるロ-ンを一つにまとめて負担軽減を図る「おまとめロ-ン」が用意されています。

 

貸付条件は、通常の「フリ-キャッシング」と変わらないとはいえ、女性専用ダイヤルや女性のオペレ-タ-による対応など、女性の利用者には嬉しい心配りです。

 

また、アコムにはなく、プロミスにあるもう一つの商品が、「目的ロ-ン」です。
「目的ロ-ン」は、その名前の通り、融資をどのように利用したいか、結婚費用や教育費など、その目的が決まっているという場合に利用できるものですが、もし、プロミスで融資をお考えで、目的も決定しているということであれば、「目的ロ-ン」に申し込みをするのもおすすめです。
それは、通常の「フリ-キャッシング」よりも金利が低く設定されているからです。

 

種類は少ないけれど、シンプルで分かりやすいサ-ビス内容のアコムと利用者視点のサ-ビスを備えたプロミス。
借金のことだから、ビジネスライクに余計な感情は挟まず進めてほしい、あるいは親身になって相談に乗ってくれる方が安心して利用できるなど、サ-ビスひとつとっても、何が好ましいかは、消費者個人個人にとっても意見の分かれるところではありますが、借金のことだからこそ、きちんと理解した上で利用した方が、後のちょっとした齟齬によるトラブルも回避できると言えるかもしれません。

 

いずれにしても、商品数の多さでは、プロミスの勝利ということになりました。

 

「電話での相談」

初めてキャッシングをする時には、いろいろと心配なことや聞いておきたいことが出てくるものです。
そんな時に役に立つのが電話相談です。

 

では、アコムやプロミスの電話相談サ-ビスには、それぞれどのような特徴があるのでしょう。

 

【アコム】24時間いつでも相談できる電話窓口
アコムでは、初めてのキャッシングや申し込みに関する質問や相談を24時間対応してくれるサ-ビスがありますので、キャッシングに関する心配事は申し込み前に、こちらで解決しておくといいでしょう。
また、アコムでは、残高照会や借入の受付、アコム会員のための総合案内、アコムに対する苦情や意見、要望等への対応窓口、海外からの問い合わせに対応してくれる窓口などが設けられています。
このように、利用者の要望等によっても電話窓口が分かれていますので、相談をする場合は、窓口と電話番号を確認した上で利用するといいでしょう。

 

【プロミス】利用者の不安に配慮した相談窓口
プロミスでは、全ての利用者が相談や質問ができるプロミスコ-ル(受付時間9:00−22:00)の他、女性のオペレ-タ-が対応してくれる女性専用窓口(受付時間9:00−22:00)や障がいのある方専用のメ-ルサ-ビスや電話窓口(受付時間 平日9:00−18:00)を設け、利用者が安心して相談できるよう心を配ったサ-ビスを展開しています。

 

このように、アコムは利便性とスピ-ドを追求したサ-ビスを、そして、プロミスは消費者の立場に立った細やかな配慮をと、それぞれの特徴を生かして消費者に嬉しいサ-ビスを行っているのです。

 

キャッシングの商品内容で選ぶなら、どっち?

上記の内容のすべてを総合して判断するとすれば、審査通過率や利用限度額、利便性を重視するならアコムを、そして、利用者への細かな対応と豊富なサ-ビスで選択するならプロミスということになるでしょう。

 

個人融資サ-ビスに大きく響く!? 大手消費者金融2社の会社概要や企業気質とは?

人を見れば商品の良さが見えてくる!?数字に表れない企業の財産とは?

ただ、利用先を選択する上で、金利や決算書など「数字」や商品の説明からは見えてこないにも関わらず、企業の経営の中核を担う重要なポイントがあることをご存知でしょうか。
それらは、企業の大きな、しかし、外部からは容易には見ることのできない財産です。
そして、実は、その点にも、利用者が参考にするとよいポイントが隠れているのです。
ですから、より満足できる金融取引のためにも、これから述べる点も含め、総合的な判断の下で選択先を選ぶことも大切です。

 

数字に示されないのに大きく、見えないのに財産となるもの、それは人材です。
組織は最終的に人で決まると言われるように、例えいくら資本金が多くとも、企業の設備が整っていようとも、そこに集う働く人たちが、さまざまな意味で良い働きをすることが、企業の将来を左右すると言っても過言ではありません。

 

そしてまた、その「人」によってつくられていく企業の気質や体質は、変われと言われて即座に変えることのできるものでもありませんし、そこで育まれた商品には、少なからず、企業で働く人の温度が残るはずです。

 

ですから、「ロ-ン商品の内容とそこで働く人たちの能力はそんなに関係しないでしょう」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、その企業の生い立ちやスト-リ-、人の動きを見ることも、商品分析には、欠かせないことなのです。

 

そのような点も含めながら、以下では、それぞれの企業の生い立ちや雰囲気、企業気質が分かるものをいくつかピックアップしながら、情報を整理し比較していきたいと思います。

 

元社員の離職理由から見る企業の本当の姿とは?

まず、企業内の雰囲気が色濃く映し出されるのは、離職率や勤続年数、離職理由です。
なぜならば、人は誰しも良い環境であれば、長く定着するものだからです。
さらに、離職者の多くは、同企業への復職を考えずに離職することが多いことから、その後の自分の立場を気にすることなく、会社の悪い点があれば本音を漏らすという傾向が大いに見られるからです。

 

これまでも『四季報』等で離職率や勤続年数は、チェックできたものの、離職者の会社に対する思いや本音については知り得る術がありませんでした。
しかし、最近では、特に新卒者向けに就職サイトや就職情報誌などで離職者の声についても重要視されるようになってきたのです。

 

では、アコムやプロミスの離職者数や勤続年数、離職者の本音とは一体どのようなもので、内部の実情とはどのようなものなのでしょうか?

 

実際に、ここ数年間の勤続年数を見てみると、アコムが約15年、プロミスが約15年強とその年数にほぼ変わりはありません。

 

一方、離職者による企業内の雰囲気に関する意見や離職理由についてはどうでしょうか?

 

まず、アコムに関する企業内の状況に関する意見では、「福利厚生もしっかりしている」「楽しく仕事をしていた」「人間関係もよく和気あいあいとした楽しい職場」「残業時間は管理されているため、サ-ビス残業がない」「活気のある会社」と前向きな意見が多くみられました。

 

また、アコム離職者の退職理由は、「はじめから、他にやりたい仕事があったから」「法改正後の社会的な風当たり」「お客様のさまざまな事情を聞く仕事が、合わなかった」「貸金業法や社内マニュアルを徹底的に勉強しなければ、試験に合格できず、オペレ-タ-業務に従事することができない。そのため、研修時に去る者も多い」と、企業自体ではなく、社会や離職者自身の事情から会社を離れたということが分かる意見が多かったのも特徴として挙げることができます。
さらに、貸金業法等の勉強がきつかったといった意見からは、企業による信頼性と責任を重視する姿勢を垣間見ることができるでしょう。

 

では、プロミスはどうでしょうか?
まず、企業に関する意見では、「上司は部下の面倒をよくみる」「女性活躍推進委員会が設けられ、女性が働きやすい環境について考えられている」「社員間のコミュニケ-ションも良好で環境がよい」「サ-ビス残業はない」「ライフワ-クバランスをとることができる」「アットホ-ムな雰囲気」など企業に対して悪い印象を持っている人がほとんどいないと感じました。

 

また、離職理由では、「結婚したことによって転居しなければならなくなったため」「会社に問題はなかったが、法改正後の過払い返還によって、自分自身の仕事に対するモチベ-ションが下がったから」「楽しく仕事をしていたので長く勤めるつもりでいたが個人的な事情で仕方なく」と、プロミスについてもアコム同様、円満退社をした人が多いという印象を受けました。

 

このように、それぞれの企業への意見からは、いずれの企業も社内の雰囲気が良好であるということを窺い知ることができるでしょう。
さらには、いずれの企業への意見からも、「入社前は、どうしても、ひと昔前の消費者金融のイメ-ジがちらつき、ダ-クな一面もあるのではと疑っていたが、中に入れば、他の会社と同じ」あるいは「お金を扱うという責任ある仕事上、それ以上に、お客様との信頼関係を重視する企業で、他の企業と変わらず、真面目に取り組んでいることが分かった」といった意見もあり、法改正がなされた後の現在では、貸金業界というイメ-ジを内部から変えていこうという企業努力を見た気がしました。

 

さらに、例えば、内部の関係がギスギスしたものであれば、それは接客にも出るはずです。結局は、接客も人がするものですので、あってはならないことと分かっていても、顧客対応のどこかで、知らず知らずに態度など出てしまうでしょう。
利用者にとっては、どこかギスギスした印象を受ける企業には不信感を抱くはずですし、重苦しい雰囲気になるのは嫌だと思う方も多いはずです。
このように、社内の雰囲気や福利厚生といった、一見、提供する商品やサ-ビスに全く関係のないように見えることも、実はそれらに大きな影響を与えているものなのです。

 

企業ル-ツや取り組みに見る信頼性とは?

では、そもそも、アコムやプロミスのル-ツは、どこにあるのでしょうか?
ここでは、両社の商品や顧客に対する現在のあり方や姿勢について、企業のル-ツやそれぞれの取り組みから見ていきたいと思います。

 

アコムのル-ツと取り組みとは?

アコムのル-ツは、1936年、木下政雄氏が神戸市三宮で「丸糸呉服店」を開業したことにあります。
創業者の木下氏の信条は、「人を信頼する、人から信頼される」というもので、「信頼の輪」という言葉に創業の精神を込めて営業を行ってきました。
その精神には、「心から人を信じれば、人は必ずそれに応えてくれる」という強い思いが込められていたのです。
そして、アコムの「a」というシンボルマ-クは、創業の精神『信頼の輪』と企業の発展を象徴していると言われています。

 

呉服店開業後、12年後には、質屋をはじめます。
それから、また12年後の1948年には元町に「勤人信用貸(サラリ-マン金融)」を開始したのです。
そして、1969年には、健全な貸金業者の営業と発展を推進するため、日本消費者金融協会
をその他の貸金業者9社と共に設立しています。
ちなみに、この設立にはプロミスも関わっていますが、この点からも、両社ともに自社の利益追求ばかりでなく、貸金業界全体を見据え、発展に寄与してきたことがお分かりいただけるのではないでしょうか。

 

また、アコムの歴史の中でも特記すべきは、1970 年、日本初の現金自動販売機(貸付機)を、3年後の1973 年には年中無休・24 時間稼働の現金自動貸付機を、そして、1993年には、自動契約機「むじんくん」を他社に先駆けて開発してきたことでしょう。
このようにアコムの、新たなことに挑戦し、貸金業界全体を牽引してきたのです。

 

アコムは、常に顧客満足を視野に入れ、何があっても怯むことなく果敢に挑戦し続けてきた一方で、アコム「みる コンサ-ト物語」の開催や次世代人材の育成、研究支援等、社会貢献も積極的に行っているのです。

 

プロミスのル-ツと取り組みとは?

プロミスは、1962年に神内良一氏が、関西金融を設立したことにはじまります。
しかし、社会福祉施設に勤務していたことのある神内氏が創造していたのは、その頃、既に存在した貸金業者のようなあり方ではなく、社会に貢献できる金融機関だったのです。
その点でも、プロミスが創業時から、社会貢献を視野に入れた発展を目指してきたということが分かるでしょう。

 

「信頼される企業市民」を経営理念として掲げてきたプロミスは、三井住友フィナンシャルグル-プ(SMFG)の完全子会社となったことから、「健全なコンシュ-マ-ファイナンス市場の形成」「活気ある社会と笑顔で元気な人々の暮らしの実現」「地球にやさしい事業活動の推進」の3点を新たに掲げ、創業時の精神を引き継ぎながら、常に地域社会を見据えた社会貢献活動を行っているのです。

 

その貸し付け以外の取り組みの例として、プロミスは、産経新聞社主催、SMBCコンシュ-マ-ファイナンス株式会社協賛で「約束(プロミス)エッセ-大賞」コンテストなども開催しています。
このコンテストは、「約束」に関するエッセ-を一般に募集するもので、1995年の第1回開催から、毎年、既に20年以上、続けて行われ、全国から人生や人間関係、約束の大切さをテ-マにした素敵な作品が数多く寄せられています。
さらに、特記すべきは、作家、タレント、コラムニストといった著名な文化人による審査と日本でも有名な企業による後援、協力を得ているという点です。
こういった誰もが知る企業からの協力や高名な著名人を審査員につけているという点からも、企業における安定性や信頼性を見て取ることができるのではないでしょうか。

 

さらに、この10年の間に、地方銀行が行ってきたような地域に密着した取り組みや講師派遣などによる金融教育部門に加え、独自の視点から消費者金融の未来を見据えた活動にプロミスは力を入れています。
それが、改正貸金業法完全施行と同時期に設立された「お客様サ-ビスプラザ」での取り組みです。
このプロミス「お客様サ-ビスプラザ」の活動は、全国21拠点で展開されています。
そして、「お客様サ-ビスプラザ」の活動を見てみると、「消費者金融だから、そのような場所を利用すれば勧誘されるに違いない」といったこれまでの消費者金融の印象を一掃することは間違いないでしょう。

 

この「お客様サ-ビスプラザ」では、「地域密着」「社会貢献」「カウンセリング」に力を入れています。
具体的には、地元警察と協同して振り込め詐欺やヤミ金被害等の違反広告物を撤去、その他、地域コミュニティと連携を図った金融被害防止への啓発チラシの配布や多重債務を未然に防止するための活動、そして、多重債務などお金の貸し借りに限らず、生涯のライフプランに備えた貯蓄やお金が引き起こした人間関係のトラブルといった問題にまで、お金に関するさまざまな悩みについてカウンセリングやアドバイスを行っているのです。

 

また、東日本大震災の時には、プラザを拠点とした被災者支援のボランティア活動を行い、さらには、一般のさまざまなコミュニティへの講師派遣はもちろんのこと、小学校から大学まで、お金に関する正しい知識を身に着ける講座を持つという教育的な視野へ貸金業者としての営業の枠を超えて、自社利益の追求ばかりでなく地域社会貢献といった分野へ幅広く展開しているのです。

 

このように、プロミスは、改正貸金業法の完全施行によって消費者金融が苦境に立たされてきた中で、地域に根差した活動によって、地域からの信頼を得ようと地道な活動を続けてきたのです。

 

以上のように、アコム、プロミス双方の審査通過率や商品内容以外の企業の生い立ちや取り組みを見てみると、またさらに見方も変わってくるのではないでしょうか。

 

先にも述べたように、企業には、長年培われてきた社風や気質があり、時代や人が変わっても、それらは変わることなく息づいているのです。
そう考えると、時間が許すのであれば、審査通過率ばかりでなく、人々からの信頼や長年引き継がれてきた精神、そして、企業内の雰囲気までチェックすると、納得した金融取引ができるのではないでしょうか。

 

終わりに〜結局、アコムとプロミスどちらで融資を受けるべきなの?〜

お金を借りる時、消費者は何を見て、融資を受ける企業を選択するべきなのでしょうか?
「できるだけ返済総額を低く抑えたい」「さまざまなサ-ビスを受けられる企業は?」あるいは「できるだけ高い限度額で」「どこでもいいからとにかく審査通過したい」と窮地に追い込まれている方なら、なおさら「金利」や「審査通過率」「利用限度額」といったところばかりに目をとられてしまうのも納得です。
実際に、借りる立場になってみると、安く早く、できるだけ良いサ-ビスの企業を選択したいと「自分側の利益」を第一に考えるのは、当たり前のことです。

 

しかし、キャッシングの実際のやり取りを想定して考えてみると、お金をお得に早く借りることができたからと言って、そこで企業とのやり取りが完結するわけではないのです。
無事、審査に通り、目的のためにお金を用立てることができても、企業との関係は返済が終わるまでずっと続くのです。

 

貸し付けの時点で間口を広く、多くの利益を得ることができれば、あとは利用者がどのようにお金を利用しようとも、返済だけきちんとしてくれれば、そのお金によってどのような問題が発生しようとも、責任はないと顧客を切り捨てていくような企業も中にはあるでしょう。
それは、自社の利益がなければ、それこそ経営は成り立たなくなるわけですからわからないでもありません。

 

しかし、企業には、企業それぞれの「企業体質」があり、その体質によっても、運営方針はもちろんのこと内部の雰囲気、そして顧客との関係性も変わってきます。
また、無利息の個人向け融資サ-ビスが「信頼性」によって成り立っている以上、企業側は
顧客の返済能力などから信頼できる人物かどうかを判断するのは、経営上、とても大切なことですが、一方の利用者側から見ても、融資を受けるその企業が、信頼できる企業であるかどうかは、融資先選択の判断材料として大切なものです。
そして、同時に「サポ-ト」体制が充実していることは、安心で安全な取引には大変重要なポイントになるのではないでしょうか。

 

このように見てみると、確かに審査通過率や金利、そして企業業績など数字の上で、あるいは、ロ-ン商品のサ-ビス内容をから、どの企業が優秀であるかを比較することはもちろん重要なことではありますが、それとは別に、数字や広告からは見えにくい部分も、実はキャッシングをする上では、大切な比較要素になるとお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

お金に困っているより多くの顧客に対して、工夫をしながら少額でも融資を実行するというのも企業努力の上に成り立つものですし、実際に利益に直結しなくとも、安全なキャッシングをモット-にした取り組みを行うことも、顧客重視のサ-ビスを展開していると言えるのです。

 

「ロ-ン商品」とはいえ、人が考え作り上げるものである以上、商品内容、サ-ビス、対応とそれらに関わるものの中には、企業に集まる人、そして、長年、企業が育んできた気質や精神が残るはずなのです。

 

キャッシングは、安心で安全な取り引きによって完済してはじめて、満足した内容であったか、そうではなかったかが分かるわけですが、完済までの期間が短くとも、あるいは、長ければなおさら、数字やサ-ビスではないところへも目を向け、総合的な観点から、より自分の身近に感じることができる企業でキャッシングを行うことが大切になるでしょう。
そのような点を踏まえた上で、上記に記した比較情報が、キャッシングを行う上での企業選択の際にお役に立てば幸いです。

 

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